OneTeam コメント
すいーとぽてこ さん 507件
2024-10-31 10:30:36 掲示板 2024年10月27日~11月2日
ふーちゃん
あらまあ、娘ちゃん、もう高校受験!?
小学生だったLittle-Fuちゃんが
ちょこんとお行儀よく座って
mama💐さんのクレイフラワー教室で
コネコネしてた可愛い姿、思い出します😊
アッという間に高校生?
こっちは歳をとるわけだなぁ( ; ; )
娘ちゃんが希望の高校に受かりますように!!✨
2024-10-30 11:57:19 掲示板 2024年10月27日~11月2日
>「私の治療法が少し?広まっている?」
その通りだと感じます。
>この活動も捨てたものではないな。
とても貴重で大きな価値のある活動だと思います。
先生が確立した治療法が全国的に普及すれば
誤った診療で苦しむ患者を救える。
Dr. Tazawaのおかげ!
某大病院の医師たちも参考にして欲しい(してるかな?)
肉芽種性乳腺炎の治療法だけでなく
ドレーンのない手術や
レベル3の郭清、etc
についても、先生のコラム(教科書)
を参考に学んでもらえたら
先生の医療への貢献は多大ですね。
2024-10-18 11:37:56 掲示板 2024年10月13日~10月19日
ここははさん
医師に余命なんて決められないですよね
余命宣告を受けても、はるかに超えて元気な人は
沢山います。
ここははさんの強い心があれば
きっと良い方向に向くと思います
ここははさんの主治医が同じ方を向いて
一緒に戦ってくれる諦めない医師でありますように!
応援してます
👊エイエイオー!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
2024-10-17 14:33:12 掲示板 2024年10月13日~10月19日
9月27日ライブ配信分の公開
ありがとうございました。
その日はライブの終わり近くになっての参加だったので
公開して頂いたおかげで
先生の説明をゆっくり聞くことができ
また参加した方の質問や先生の回答を
拝見できて良かったです!
また、QA12134 で
何故 鎖骨下郭清が出来ない医師ばかりなのか、
についての先生の詳説もありがとうございます!
その理由に、とても納得しました。
手技に絶対的自信のある先生でさえ
助手の医師にそれをさせないこと、
そして、その理由も判り、
そうだったんだー
と、ひとつ疑問が解けました。
(したがって、残念なことに
今後も鎖骨下郭清ができる医師は増えそうもない、
ってことでもありますね)
2024-10-17 14:11:47 掲示板 2024年10月13日~10月19日
ふーちゃん
>わたしの場合はこうです…
お胸に穴が開いちゃうから。
エェー!?
なに ソレー?
ビックリです😱
そんな理由で組織診を拒む医師がいるなんて
驚きです!
穴なんか開かないしー
たとえ開いたとしても塞がるしー
2024-10-07 15:13:52 掲示板 2024年10月6日~10月12日
ということは…
乳腺外科の医師たちがQAやコラムを読んでいる、
ことの証明でもありますね。
コラムや今回のライブ配信で、詳しい図を用いての
手術手技の丁寧な説明、
意欲的な医師の方々もきっと見て参考にされるのでは、と
期待できますね。
手術の説明は私たち患者にとって大変勉強になり有り難いのですが
実際に手を動かすことは出来ず
(医師でもないのに当たり前ですが)
多くの乳腺外科医の先生方が見て勉強してくだされば
先生から学んだ、ということになりますね。
Dr. Tazawaが医療の発展に多大な貢献をしている…
ということですね(^^)v
2024-10-02 15:05:57 掲示板 2024年9月29日~10月5日
フネ⛄️さん
本当にそうですね。
実際に Dr. Tazawa の元に来られなくても
先生のコラムや動画を見て育って頂きたいです。
先生が手技などを図解入りで詳しく説明して下さるのも
(患者も勉強する必要がありますが)
むしろ後進の先生がたがに是非見て学んでほしいと…
先生が教科書を書いているのでは、なんて思ったりして。。。
2024-10-02 09:10:18 掲示板 2024年9月29日~10月5日
>(その医師の辞書には「早期発見」って無いの?)
早期発見が非常に重要、であるのに(分かっているのに)
自身では早期発見しようとしない医師
8ミリの組織診をする自信がないから?
自身の技術を向上させようとしない?
8ミリも(がんを育ててから)例えば倍の16ミリも
ステージ1で、早期に変わりないからいいじゃない
って思っているのか…
その医師自身(または自身の家族)が患者だったとしても
そのような診療をするのだろうか…
> (世の中から、このような医師が消滅しない限り…)
いいかげんな医師はどの分野にもいると思います。
なので患者側は自分の身を自分で守れるよう
クリニックや病院を(箱ではなく医師を)
探さなければならないのですが
いろんな事情で誰もがそうできるとは限らない
先生のような医師が各都道府県に居て下さると良いのですが…
(若い医師がDr.Tazawaの元に来て学んでほしい)
12089さんは乳プラに辿り着いて良かったです
2024-09-24 00:51:49 掲示板 2024年9月22日~9月28日
「負けざる者たち」シリーズ、ありがとうございます!
先生のコラムを読んでいる人は全国に何千人もいて
(何万人?人数はちょっと想像がつきません😅
このような例を書いていただけると
再発転移している人の希望となります。
今は再発していなくても、罹患者は再発の不安を抱えているので
明るい気持ちで過ごせます。
遠隔転移したら
「あなたはもう治らない、延命になります」
と医師から言われ、絶望を感じる。
それに対し、Dr.Tの回答
>『最初から、諦める必要はありません。』
>『無論、根治を保証するなどできませんが(それを目指し、それに)最も近い道を選択しましょう。』
そんなふうに言われたら戦う気力が湧いてきますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
このシリーズに勇気付けられる人はきっと多くいると思います。
2024-11-12 14:22:01 掲示板 2024年11月10日~11月16日
助手の医師にとって、大学病院では教わらない、
それどころか見たこともない手術。
それを先生が解説しながら見せる
(指導しておられる)
以前先生が書かれた
〜〜〜〜〜〜〜
>♯そういう私でさえ、その手技を現在、助手に来ている「大学病院からの派遣医師」にさせているかというと、(これだけ手技に自信のある私でさえ)全くさせていません。
>自分自身が行うのは慣れているから何ともありませんが、(そんな私でさえ)それを若い医師にやらせることは「怖い」のです。
〜〜〜〜〜〜〜
助手先生は実際に手術しなくても
>1年間、この調子で鎖骨下郭清を見続けていけば、将来きっと(患者さんからお願いされた際に)「やってみるか!」って可能性ありますよね?
あると思います!(^^)/
助手医師(1年交代?)がその手技をマスターするぞ!
という意欲、向上心があって欲しく、
例え数人でもDr.Tazawa式手術を引き継いでいくことを願うばかりです。