掲示板 2025年10月19日~10月25日 2025年10月19日 00時00分 By 管理者 フリーコメントを投稿してください。 ニックネーム欄は本名禁止です。記載したくない方は「匿名」と入力してください。 投稿は内容を確認後に公開されます。(リアルタイム更新ではありません。) 下記は掲載されません。 【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。 *このページはQ&Aコーナーではありません。田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。「乳がんQ&A」 ・10-19 14:31 匿名 12 >読む ・10-19 12:37 ふーちゃん2626 >読む
匿名 12 says: 2025年10月19日 at 14:31 返信 今週のコラム 520回目 を拝見して 治療が✨どうか,うまくいきますように✨ 願っています✨ こうにも,医師によって,ことなることに,不安まします🫨 (ご本人にとって,もっとそうであろうと思います) 乳がんは,世間的には,治る病気とされていて,あー乳がんかと「多いですよねー」となりがちです。 しかし,治療を間違えば,そんな「乳がん」であっても,そのステージが早期であっても,術後3年で命を落とすことがあります。 だからこそ!間違いは許されない!! そう思うのです。
ふーちゃん2626 says: 2025年10月19日 at 12:37 返信 今週のコラム520回目、そして、ウェビナー ありがとうございました。 ウェビナー資料 <抜粋> 2023年日本外科学会シンポジウム 「乳癌オリゴ転移に対するインテンシブな治療で治癒の可能性、 患者選択が課題」 特に、”患者選択が課題”という部分について、 先生の解説を拝聴し、 (ウェビナー終了後)グーグルで検索。 ※AIによる要約⇨ 「患者選択が課題となった理由」 ・サブタイプの多様性: 乳がんには、TNBCやHER2陽性など、 増殖スピードや治療効果が異なるサブタイプが存在します。 ・進行度に応じた治療選択: 早期がんから進行がんまで、 進行度によって最適な治療法は異なります。 ・手術と薬物療法の最適な組み合わせ: 1つの治療法だけでなく、 手術、放射線療法、薬物療法(抗体薬物複合体(ADC)など)、 そして近年注目されている免疫療法など、複数の治療法を どのように組み合わせるかが重要です。 ・個別化医療の重要性: 患者一人ひとりの背景(年齢、進行度、 サブタイプなど)に合わせて、最も効果的で副作用が少ない治療法を 個別に選択する必要があります。 ⇦ 更に、 “オリゴ転移に留まらず”という(ウェビナーでの)田澤先生の御発言は 非常に印象的でした。 いずれにしても、 担当医の経験に左右される? 田澤先生の成功体験をこれからも発信しつづけていく これしかないのでしょうか? 本日の講義後半は 江戸川病院での実症例(cCR継続症例)を 先生の言葉で(先生が患者さんにインタビューしてくださったものを) 語ってくださっていました。 (後日)見逃し配信も必見ですね✨
今週のコラム 520回目 を拝見して
治療が✨どうか,うまくいきますように✨
願っています✨
こうにも,医師によって,ことなることに,不安まします🫨
(ご本人にとって,もっとそうであろうと思います)
乳がんは,世間的には,治る病気とされていて,あー乳がんかと「多いですよねー」となりがちです。
しかし,治療を間違えば,そんな「乳がん」であっても,そのステージが早期であっても,術後3年で命を落とすことがあります。
だからこそ!間違いは許されない!!
そう思うのです。
今週のコラム520回目、そして、ウェビナー
ありがとうございました。
ウェビナー資料 <抜粋>
2023年日本外科学会シンポジウム
「乳癌オリゴ転移に対するインテンシブな治療で治癒の可能性、
患者選択が課題」
特に、”患者選択が課題”という部分について、
先生の解説を拝聴し、
(ウェビナー終了後)グーグルで検索。
※AIによる要約⇨
「患者選択が課題となった理由」
・サブタイプの多様性: 乳がんには、TNBCやHER2陽性など、
増殖スピードや治療効果が異なるサブタイプが存在します。
・進行度に応じた治療選択: 早期がんから進行がんまで、
進行度によって最適な治療法は異なります。
・手術と薬物療法の最適な組み合わせ: 1つの治療法だけでなく、
手術、放射線療法、薬物療法(抗体薬物複合体(ADC)など)、
そして近年注目されている免疫療法など、複数の治療法を
どのように組み合わせるかが重要です。
・個別化医療の重要性: 患者一人ひとりの背景(年齢、進行度、
サブタイプなど)に合わせて、最も効果的で副作用が少ない治療法を
個別に選択する必要があります。 ⇦
更に、
“オリゴ転移に留まらず”という(ウェビナーでの)田澤先生の御発言は
非常に印象的でした。
いずれにしても、
担当医の経験に左右される?
田澤先生の成功体験をこれからも発信しつづけていく
これしかないのでしょうか?
本日の講義後半は
江戸川病院での実症例(cCR継続症例)を
先生の言葉で(先生が患者さんにインタビューしてくださったものを)
語ってくださっていました。
(後日)見逃し配信も必見ですね✨