線維腺腫について [管理番号:11351]
■女性41歳
■細胞診をしました。
その結果、線維腺腫となり、経過観察で11月に診察。
その時は、大きさも変わっておらず、また1年後に来てくださいと言われて、2023年9月に受診。
すると、大きさが少しだけ微妙に大きくなっており、エコーは人の手でするから誤差のような気もするし、でもはっきりと様子見でとは言えない。
念のために組織診をしてもいいけど、そこまでする必要あるのか、経過観察でいくか悩みどこと言われました。 …
■女性41歳
■細胞診をしました。
その結果、線維腺腫となり、経過観察で11月に診察。
その時は、大きさも変わっておらず、また1年後に来てくださいと言われて、2023年9月に受診。
すると、大きさが少しだけ微妙に大きくなっており、エコーは人の手でするから誤差のような気もするし、でもはっきりと様子見でとは言えない。
念のために組織診をしてもいいけど、そこまでする必要あるのか、経過観察でいくか悩みどこと言われました。 …
タイプの違う局所再発に対する治療方法について [管理番号:11350]
■女性33歳
■病名:左胸乳がん
■手術は胸腔鏡手術で行われ、綺麗に取り去ったとのことでした。
病理の結果、今回のリンパ転移のものはトリプルネガティブであると言われました。
この結果を踏まえて、セカンドオピニオン先の担当医師からは、以下の治療を勧められました。
・放射線治療
・ホルモン療法(タモキシフェン→アナストロゾール+リュープリン注射に変更)
抗がん剤については、「原発:ホルモン受容体陽性だったが、再発:トリプルネガティブである。再発がホルモン受容体の場合は抗がん剤を勧めたが、極めて珍しい症例であり、効果があるという証明ができない。抗がん剤のリスクを考えると、使用することはマイナスである」との考えで勧められませんでした。
この診断を以て元の病院に今後の治療方針についてお話しに行くと、放射線治療とホルモン治療についての考えは同じ、抗がん剤はAC療法を行いたいとの考えでした。 …
■女性33歳
■病名:左胸乳がん
■手術は胸腔鏡手術で行われ、綺麗に取り去ったとのことでした。
病理の結果、今回のリンパ転移のものはトリプルネガティブであると言われました。
この結果を踏まえて、セカンドオピニオン先の担当医師からは、以下の治療を勧められました。
・放射線治療
・ホルモン療法(タモキシフェン→アナストロゾール+リュープリン注射に変更)
抗がん剤については、「原発:ホルモン受容体陽性だったが、再発:トリプルネガティブである。再発がホルモン受容体の場合は抗がん剤を勧めたが、極めて珍しい症例であり、効果があるという証明ができない。抗がん剤のリスクを考えると、使用することはマイナスである」との考えで勧められませんでした。
この診断を以て元の病院に今後の治療方針についてお話しに行くと、放射線治療とホルモン治療についての考えは同じ、抗がん剤はAC療法を行いたいとの考えでした。 …
分泌について [管理番号:11349]
■女性48歳
■下着に黄色いシミができるくらいで(毎日ではなく)多いと思ったときでも
シミの直径が5ミリ程度です。
つまんでも出ない時が多かったのですが
9月はやたらと下着に付く日が増え
昨日はとうとう血性でした。 …
■女性48歳
■下着に黄色いシミができるくらいで(毎日ではなく)多いと思ったときでも
シミの直径が5ミリ程度です。
つまんでも出ない時が多かったのですが
9月はやたらと下着に付く日が増え
昨日はとうとう血性でした。 …
術後からの腕の突っ張りと痛み、腫れについて [管理番号:11348]
■女性47歳
■病名:浸潤性乳管癌
■先生に左胸上部右側部分切除及びセンチネルリンパ節生検をしていただきました。リンパ郭清はせずに済みました。
■女性47歳
■病名:浸潤性乳管癌
■先生に左胸上部右側部分切除及びセンチネルリンパ節生検をしていただきました。リンパ郭清はせずに済みました。
術後当日は痛み止めによる副作用の激しい吐き気に苦しみましたが翌朝は嘘のように回復し自分で荷物をまとめ帰ることが出来ました。
先生の神技のおかげです。
ありがとうございました。
帰宅してからもうすぐ1週間ほど経ち毎日積極的にリハビリを行っていますが、腕を上げた時のつっぱりが激しくとても痛くて未だに腕を耳までつけることが出来ません。
そして術側の胸と脇の下及び、脇腹と術側の背中が触れるだけでビリビリと痛く腫れています。
痛い部分に触れるとリンパ液なのかわかりませんが水分の入った感じで少しぶよぶよとしております。 …
浸潤性小葉癌について [管理番号:10385]
■女性48歳
■病名:浸潤性小葉癌
①小葉癌と診断された方は全摘されている方が多いのですが、温存の私は特に小葉癌の性質上今後また新たに癌ができる可能性の方が高いのでしょうか?たくさんの患者様を診察されている田澤先生のところではやはり小葉癌温存の場合、遅かれ早かれまた癌が見つかり…という方の方が現実多いのでしょうか?
②小葉癌は反対側に新規にできやすいというのも目にしたのですが、一度小葉癌になった人というのは何度もなりやすい体質?
みたいなことがあるのでしょうか? …
■女性48歳
■病名:浸潤性小葉癌
①小葉癌と診断された方は全摘されている方が多いのですが、温存の私は特に小葉癌の性質上今後また新たに癌ができる可能性の方が高いのでしょうか?たくさんの患者様を診察されている田澤先生のところではやはり小葉癌温存の場合、遅かれ早かれまた癌が見つかり…という方の方が現実多いのでしょうか?
②小葉癌は反対側に新規にできやすいというのも目にしたのですが、一度小葉癌になった人というのは何度もなりやすい体質?
みたいなことがあるのでしょうか? …