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腫瘍マーカーの上昇について

[管理番号:586]
性別:女性
年齢:53歳
はじめまして。
今現在とても不安でたまりません。ご回答よろしくお願いします。
2012年11月に手術、化学療法、放射線を得て現在にいたっています。
半年ごとに血液検査をして腫瘍マーカーをはかっていますが、
CEAが3.1 1.2 1.0 2.1
CA15-3が16.2 13.5 13.4 18.0
と今回急に上昇しました。先生からは特に異常なしと言われましたが、再発の可能性はあるのでしょうか?
基準値以内なので心配しなくて大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。
 

田澤先生からの回答

 こんにちは。田澤です。
 「腫瘍マーカー」の動きについて「細かく不安になる」気持ちは良く解ります。
 私も診療の場で「患者さんから、良く聞かれる」ことの一つです。
 その中には、「これは、もしかして心配するかな?」と予想できる場合もあれば、「えっ、これで心配するのか?」と少々驚かされる場合など様々です。
 まさに経験の世界です。
 私も外来診療の駆け出しの頃には、「どの程度の値の変化」が意味を持つのか手探りでした。(それこそ、先輩に相談したりしたのものです)
 その中で「実際に再発した人、再発のサインでは無かった人」のマーカーの動きを肌で感じて、『どの程度の値の動きが心配すべきか?』完全に自分のものになるのです。
○前置きが長くなりました。(若い担当医の中には「無用に騒ぐ」者もいる筈です)
 それでは回答します。

回答

「CEAが3.1 1.2 1.0 2.1
CA15-3が16.2 13.5 13.4 18.0」

⇒全く「気にする」変化ではありません。(もしかして?と考える必要も無いレベルです)
 
○腫瘍マーカーの考え方
①人それぞれの基準値がある。通常は基準値は「手術直後」となります。
 つまり同じ手術時点の値でも、Aさんは「CEA 4.5, CA15-3 26」 Bさんは「CEA 3.1, CA15-3 16.2」というようにバラバラです。
②「その人それぞれの基準値」によって、「同じ値」でも意味することが全く異なります。
例)
・CEAが5.5となった場合
 AさんならCEAが5.5位では「心配しません」
 BさんでCEAが5.5となれば「もしかして?」となり、「翌月再検」とします。翌月に「また戻ればOK」だし、もしも「翌月、10.0などへ上昇」した場合には「CT,骨シンチ等オーダー」となります。
・CA15-3が29となった場合
 AさんではCA15-3が29では「心配しません」
 BさんでCA15-3が29となれば「もしかして?」となり、やはり翌月再検とします。
 
「再発の可能性はあるのでしょうか?」基準値以内なので心配しなくて大丈夫でしょうか?」
⇒再発は全く心配する必要はありません。
 質問者の基準値(術後最初の値)は「CEA 3.1, CA15-3 16.2」です。 
 私の経験上、「再発の可能性がある動き」は『CEAは5を超えた際、CA15-3は25を超えた際』です。その場合には「1カ月後ないしは2,3カ月後マーカー再検が必要(値によって異なる)」となります。
 これはたまたま「基準値以内か、どうか?」に当てはまります。その意味では質問者は「標準的な基準値を持っている」と考えていいでしょう。
 
「基準値以内なので心配しなくて大丈夫でしょうか?」
⇒質問者の場合には「たまたま」そうなります。
 その意味では質問者は「標準的な基準値を持つ」と考えて結構です。
 ただし、「基準値以内であっても正常とは言えない」人もいます。
 たとえば(その人の)基準値が「CEAが0.2 CA15-3が8」という人もいます。(基準値はバラバラなのです)
 この人が急に「CEAが3, CA15-3が20」となったら、「再発の可能性」はあります。やはり、「翌月再検」とします。
 
 

 

質問者様から 【質問2】

田澤先生、早速のお返事ありがとうございます。
先生のご回答はとても詳しくわかりやすいので少し不安がなくなりました。
そこでもう少し質問をお願いします。
2012年11月に手術をして結果が
乳頭腺管癌、n(+)(SLN 2/2、level l+ll 2/18)、ER 4点(+)、PgR 0点(-)、HER2(-)、2-2-1/HG2、Ki67 5%、t=12mm、切除断端(-)
でした。
リンパ節転移が4個あったということでFEC×4と、タキソテール×4、放射線(首の辺りもやりました)、今はフェマーラを服用しています。
先生のご回答を見ているともしかして化学療法はしなくてもよかったのかなと思っていますがどうでしょうか?
またリンパ節転移があったのに今までCTのみでPETとか骨シンチなどは受けていません。受けなくても大丈夫でしょうか?
手術から2年半経ち再発、転移などが不安です。
お忙しい中またご回答いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答2】

 こんにちは。田澤です。
 術後「アンスラタキサン」、「鎖骨上を含めた放射線」「ホルモン療法」全てをやっている(いた)のですね。

回答

「化学療法はしなくてもよかったのかなと思っていますがどうでしょうか?」
⇒ER 4点, PgR 0点と言う事で(PgRの染色性はあてになりませんが…)luminal typeとは言っても「内分泌療法の効果が不確実」という可能性から「化学療法の併用」は考えるべきだったと思います。
 
「リンパ節転移があったのに今までCTのみでPETとか骨シンチなどは受けていません。受けなくても大丈夫でしょうか?」
⇒私であっても、腫瘍マーカー採血以外は、せいぜい「年に1回のCTを撮るかどうか?(患者さんと相談します)」です。
 
 PETや骨シンチは不要と思います。
 
○基本的には「半年に1回の腫瘍マーカー」の動きで大丈夫です。それと診察(3カ月に1回?)で鎖骨上を含めた局所所見を確認すれば心配いりません。
 
 

 

質問者様から 【質問3】

こんにちは。
お返事ありがとうございます。
化学療法の件、なんとなくモヤモヤしていたのですが先生のお言葉をいただき頑張ってやったかいがありよかったです。
また術後の検査も今やっているので充分だということがわかりとても安心しました。
あと少し質問させていただいてもよろしいでしょうか?
先日の血液検査でクレアチニンが0.81で調べてみると腎臓の働きが悪いと高値が出るということでした。腫瘍マーカーでは異常なしということですが腎臓に転移してるということはありますか?今度きちんと調べてもらうつもりではいますが…
また現在フェマーラを服用していますが、フェマーラも10年服用することになりますか?
ほんとにお忙しいところ早いお返事をいただきとても感謝しています。
ではよろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答3】

 こんにちは。田澤です。
 腫瘍マーカーで前回質問された方ですね。
 腫瘍マーカーの数値の変動については、「経験(実際にどうだったのか?)の世界」なので、間違いありません。
 私は「数千人レベル」の腫瘍マーカーの動きをみてきていて、実際にどうだったのか?を経験してきているので、その感覚を信用してください。

回答

「先日の血液検査でクレアチニンが0.81で調べてみると腎臓の働きが悪いと高値が出るということでした。腫瘍マーカーでは異常なしということですが腎臓に転移してるということはありますか?」
⇒腎臓に転移している可能性はゼロです。(極めて少ないという表現さえも必要ありません)
 理由は2つあります。
 ①乳癌が腎臓に転移する事はありません(報告はもしかしてあるかもしれませんが、私自身の経験に無いという事は、考える必要の無いレベルです)
 ②クレアチニン0.81は全く気にする値ではありません。
 
「現在フェマーラを服用していますが、フェマーラも10年服用することになりますか?」
⇒タモキシフェンの10年投与の時代が始まりつつありますが、いずれアロマターゼインヒビターも10年投与の時代になりそうです。(5年投与vs10年投与の臨床試験は進行中です)
 
 

 

質問者様から 【感想4】

こんにちは。
度々の質問に詳しく説明いただきありがとうございました。
転移の件はっきり「ない」とおっしゃっていただき安心しました。またフェマーラも10年服用を心構えしておきます。
告知を受けてから手術などを経て今もまだ治療中ですが、いろいろ不安ななか田澤先生のQ&Aにたどりつきました。質問をするのにも大変勇気がいりましたが、先生のきちんとした説明をいただいて少し楽になりました。
まだこの先転移、再発の不安はありますが、気持ちを前向きに治療を頑張っていきたいと思います。
先生、また質問することがあるかもしれません。その時は私の不安を取り除いてください。今回は本当にありがとうございました。
 
 

 

質問者様から 【質問5 予後について】

先日はありがとうございました。
他の方の質問をみていて気になることがありましたのでまた質問よろしくお願いします。
乳頭腺管癌 n(+)(SLN 2/2、level I+II 2/18)、ER 4点、PgR 0点、HER2(0)、2-2-1/HG2、Ki67 5%、t=12mm、切断断端(-)
化学療法、放射線、ホルモン療法
先日の病理結果から見て予後はよくないのでしょうか?
あまり詳しくわからなかったのですが、このQandAをみていてレベル2まで郭清したのがわかりました。
手術前にはリンパ節の転移は無さそうということでしたが、手術時にセンチネルリンパ節生検で転移が見つかり最終的に4個みつかりました。
温存手術でしたがリンパ節転移してたということで全摘した方が良かったのでしょうか?
リンパ節に転移していたことがとても不安でたまりません。
また、再発、転移などが心配なのですが、腫瘍マーカーで骨転移もわかるのですか?
整形外科で撮る普通のレントゲンでもわかるのでしょうか?
お忙しいところいろいろ質問して申し訳ありません。田澤先生はとてもわかりやすく説明していただけるので頼ってしまいます。
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答5】

 こんにちは。田澤です。
「手術前にはリンパ節の転移は無さそうということでしたが、手術時にセンチネルリンパ節生検で転移が見つかり」
⇒本来、このケースでは「レベル1までの郭清でいい筈」です。
 (参考までに)
 ♯日本での臨床試験で(術前評価)「N0-N1」症例での「level1までの郭清」と「level3までの郭清」で『局所再発も生存率にも差が無かった』ことが示されており、『術前N0, N1症例ではレベル1までの郭清で十分』とされています。
 一方で「術前及び術中に明らかな腋窩リンパ節転移陽性の場合にはレベル2までの郭清が必要」とされています。
 ◎この「捻じれ現象」を解釈すると、「術前超音波など画像上リンパ節転移が明らか」な場合には「レベル2までが標準」であり、術中センチネルリンパ節生検でたまたま見つかった転移」の場合では「レベル1で十分」という解釈だと思います。

回答

「先日の病理結果から見て予後はよくないのでしょうか?」
⇒10年生存率で80%以上あります。
 決してそんなことはありません。
 
「温存手術でしたがリンパ節転移してたということで全摘した方が良かったのでしょうか?」
⇒全摘する必要は全くありませんでした。
 「リンパ節転移」と「乳腺を温存するか?全摘するか?」は全く無関係です。
 
「再発、転移などが心配なのですが、腫瘍マーカーで骨転移もわかるのですか?」
⇒ICTPという腫瘍マーカーがあります。
 
 参考程度にはいいでしょう。(基準値は結構バラつきがありますが…)
 
「整形外科で撮る普通のレントゲンでもわかるのでしょうか?」
⇒解ります。
 通常のレントゲンで異常が無ければ「骨転移の可能性はありません」
 
 

 

質問者様から 【質問6 予後について】

一つ一つに詳しい説明ありがとうございます。
今まで疑問に思っていたことが一つずつ解決でき本当に感謝しています。
骨転移についてはCEAやCA15-3ではわからないということですね。実を言うと腰の右側(骨盤)が4か月前くらいから痛みがあり気になっています。通常のレントゲンでもわかるということなので一度検査してもらったほうがいいでしょうか?
あとリンパ節に転移していたのですが、脇や鎖骨などのリンパはあまり刺激とか与えない方がいいのでしょうか?例えば、リンパマッサージとか、あとショルダーバッグなどのベルトとか。
くだらない質問ばかりで申し訳ありませんがぜひご回答いただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答6】

 こんにちは。田澤です。
 腫瘍マーカーについては少々誤解を与えたかもしれません。

回答

「骨転移についてはCEAやCA15-3ではわからないということですね」
⇒少し違います。
 骨転移でもCEAやCA15-3も上がります。
 ただ、骨に比較的特異的なマーカーとしてICTPがあるのです。
 腫瘍マーカーは「病状と完全に一致」したものではなく、あくまでも参考程度です。
 病変が存在していても「正常」なこともありますし、逆もありえます。
 ○そのために、CEA, CA15-3にICTPも加えて、「(特に骨転移に対しての)感度が上がる」事を期待しているのです。
 
「腰の右側(骨盤)が4か月前くらいから痛みがあり気になっています。通常のレントゲンでもわかるということなので一度検査してもらったほうがいいでしょうか?」
⇒是非、そうしてください。
 骨転移は単純レントゲンで診断できるので、「痛い部位、気になる部位」は躊躇せず撮影するべきです。
 
「脇や鎖骨などのリンパはあまり刺激とか与えない方がいいのでしょうか?例えば、リンパマッサージとか、あとショルダーバッグなどのベルトとか」
⇒それは関係ありません。
 現時点で「リンパ節転移が存在」して、それを治療している場合は別ですが、過度に神経質になる必要はありません。
 
 

 

質問者様から 【感想7】

腰(尾てい骨)の痛みの件、一度整形で診てもらうことにします。もし骨転移だったらと思うと怖いのですが、何もなければ安心できますよね。
乳がんと宣告され、リンパにも転移が見つかり毎日が不安です。でもこのQandAで先生に回答いただき少し前向きになりました。ありがとうございました。
また質問させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
 
 

 

質問者様から 【質問8】

田澤先生、こんばんは。
いつも乳がんプラザをみて参考にさせていただいています。
以前(半年くらい前)に質問させていただきましたが、最近気になる
ことがあるのでまた質問させてください。
1、あれから整形外科で診察しました。
骨には異常がないと言われリハビリ等で通院してますがなかなか痛みが取れません。
一度骨シンチなど詳しい検査をした方がよいでしょうか?
リンパ節の転移は手術でわかったので手術前や手術後には一度も骨シンチ、PETはしていません。
2、リンパ節の転移があったので予後が不安です。
生存率、再発率を教えてください。
3、抗がん剤終了後(2年8ヶ月)になりますが髪がなかなか伸びずウィッグがはずせません。
何かよい方法はありませんか?
お時間のあるときに回答がいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答8】

こんにちは。田澤です。
「一度骨シンチなど詳しい検査をした方がよいでしょうか?」
⇒痛いのは「骨盤右」だったと思います。
 単純レントゲンは撮影しているのだと思いますが、どうしても不安が残るなら「骨シンチ」ではなく「MRI」の方がいいと思います。(痛いところをピンポイントで)
 
「2、リンパ節の転移があったので予後が不安です。生存率、再発率を教えてください。」
⇒「アンスラサイクリン+タキサン」及び「アロマターゼインヒビター」投与しているので
 10年生存率は81%
再発率は23%
となります。
 
「3、抗がん剤終了後(2年8ヶ月)になりますが髪がなかなか伸びずウィッグがはずせません。何かよい方法はありませんか?」
⇒申し訳ありませんが、これは解りません。
 待つしかないと思います。
 
 

 

質問者様から 【質問9】

先日は御解答いただきありがとうございました。
お礼を早く言いたかったのですが、
それだけで質問欄を使っては申し訳ないので遅くなってしまいました。
今回はまた新たな質問です。
今フェマーラを服用しているのですが、先日薬局でフェマーラのジェネリックがあることを教えていただきました。
薬剤の価格がずいぶん違うので悩んでしまったのですが、その時はそのままフェマーラを処方してもらいました。
田澤先生はジェネリックでも構わないと思いますか?
命に関わることなのでぜひ先生のご意見をうかがいたいと存じます。
また今年の年末に術後4年の検査があります。
担当医はもうCTはやらなくてもいいよ
うなことをおっしゃっていました。
田澤先生ならどのような検査が必要だと思われま
すか?
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答9】

こんにちは。田澤です。
乳癌術後の定期検査で高い線量の被爆を伴う様な検査(CT,骨シンチ、PET)は不要です。
定期検査は術後5年までは、視触診超音波(適宜3~6ヵ月に1回)+腫瘍マーカー
(3~6ヵ月に1回)+マンモグラフィー(1年に1回)
 
「田澤先生はジェネリックでも構わないと思いますか?」
⇒構いません。
 
「担当医はもうCTはやらなくてもいいようなことをおっしゃっていました。
田澤先生ならどのような検査が必要だと思われますか?」
⇒冒頭のコメント通りです。
 CTは最初から不要です。 マンモグラフィーと採血マーカー、視触診超音波です。
 
 

 

質問者様から 【質問10】

フェマーラ服用継続について
性別:女性
年齢:56歳
田澤先生、こんばんは。
ご無沙汰しております。
前回の質問からずいぶん経ちましたが再度よろしくお願いします。
乳頭腺管癌 n(+)(SLN 2/2、level I+II 2/18)、ER 4点、PgR 0点、HER2(0)、2-
2-1/HG2、Ki67 5%、t=12mm、切断断端(-)
化学療法、放射線、ホルモン療法(フェマーラ)
2012年11月の手術から5年が経ちました。
本日5年目の検査結果を聞きに行きましたが、
異常無しということでホッとしているところです。
そこで現在フェマーラを服用していますが、継続して10年にするかを聞かれました。
私はホルモン受容があまり高くないので継続するか悩んでいます。
まずは6ヶ月続けることにしました。
タモキシフェンに変える方法もあることを言われました。
田澤先生のご意見を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答10】

こんにちは。田澤です。
「現在フェマーラを服用していますが、継続して10年にするか」
「私はホルモン受容があまり高くないので継続するか悩んでいます」

⇒決まったガイドラインはありません。
 アロマターゼ阻害剤の10年投与の有意性は証明されましたが、「全員に当て嵌める」ことは(現時点では)明記されていないし、(医療経済的に考えて)全員に当て嵌めるべきではないでしょう。
 ここを判断する論点は、
 1.再発リスク(リスクが低い場合には10年投与をすることによるbenefitが副作用や経済的なdisadvantageに見合わない)
 2.ホルモン感受性(ホルモン感受性が低い場合には  〃          )
 となるでしょう。
 質問者の場合には(リンパ節転移4個なので)2には該当するが1には該当しないということで「10年投与を勧めてもよい」と思います。
 
 
 

 

質問者様から 【質問11 今後の定期検診について】

性別:女性
年齢:56歳
田澤先生、こんばんは。
先日はありがとうございました。
わたしの場合リスクが高いということでフェマーラ10年継続することに決めました。
再度質問お願いします。
先日術後5年の定期検診が終わりました。
5年以降はどのような期間でまたどのような種類の検査を受けたらよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答11】

こんにちは。田澤です。
「5年以降はどのような期間でまたどのような種類の検査を受けたらよろしいでしょうか?」
⇒1年に1回の採血、マンモです。
 (処方のために)1カ月に1回通院しているのだから診察エコーは適宜してもらいましょう。

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