乳がんの手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6234]
性別:女性
年齢:46歳
 
お忙しいところ申し訳ございません。
初めてご相談させていただきます。
 
乳がんを告知されてから、不安でとても辛い一日一日を過ごしています。
19歳の時、線維腺腫手術以降毎年別の医療機関でも乳がん検診を受けてきました。
 
今年2/(下旬)の検診で、去年と大きさは変わらないが、周りのモヤモヤが気になりますので生検しましょうと、
3/(中旬)に検査3/(下旬)に告知を受けました。
 
検査では、4ミリとのことでしたが告知時は5ミリで進行の遅いホルモン剤が効くガンと説明がありました。
 
4/(上旬)に、ペットC Tや乳腺専用のペットC Tで詳しい検査があります。
しばらく乳房にあった腫瘍がガンになる間に転移しているかもしれない
初期ではないのかも…などと心配なのです。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
 
「4/(上旬)に、ペットC Tや乳腺専用のペットC Tで詳しい検査があります。」
⇒4mmとか5mmなどの…
 早期乳癌にPETやCTを撮るという発想に問題があります。(無駄な被爆です)
 
「しばらく乳房にあった腫瘍がガンになる間に転移しているかもしれない初期ではないのかも…などと心配」
⇒乳癌はそう簡単には遠隔転移はしません。(PETもCTも全く無駄)
 御心配なく。
 
 

 

質問者様から 【質問2 】

性別:女性
年齢:46歳
 
お忙しいところ申し訳ありません。
田澤先生、助けてください。
 
5ミリ浸潤ルミナールAで、先生より必要ないし、心配ないよと言っていただいたものです。
10年前に、右頸部神経鞘腫摘出をして右声帯が動かず常に違和感がありました。
 
しかし、今回の乳がん告知で右頸部の正面喉ボトケ脇にしこりがあり、熱っぽく顎の下も腫れている感じがします。
本日.ペット検査などをすませてきました。
不安からか下半身にしびれの
ようなモヤモヤした感じでどうにかなってしまいそうです。
食事もとれず、心配する家族に申し訳ない気持ちです。
先生のお話しを是非お聞かせ下さい。
先生に診察することはできるのでしょうか。
 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。
 
「右頸部の正面喉ボトケ脇にしこりがあり、熱っぽく顎の下も腫れている感じ」
⇒ただの「炎症」です。(乳癌とは無関係)
 御心配なく。
 
 

 

質問者様から 【質問3 頸部リンパへの転移】

性別:女性
年齢:46歳

*****
再質問をする場合は、原則として1週間程度あけてからお願いします。
*****

田澤先生、お疲れのところ申し訳ありません。
 
症状をもう少し詳しくお話しします。
右頸部喉ボトケ脇に、1.5センチくらいの球体です。
人肌を脈打つ感じがあり触ってみたのです。
喉が突っかかる感じがしても右声帯が麻痺しているからかと思っていたのですが、乳がん告知されたあと首などのリンパを触って気づきました。
 
そこ以外は、このようなしこりはふれません。
初期乳がんでも、がんがすり抜け頸部リンパに転移なのか…血液からも全身にガンが…と心配なのです。
治療はどうなるのか。
私は大丈夫なのか…と心配です。
 
今の私は、田澤先生に頼るしかないのです。
よろしくお願いします。
 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。
 
初回の回答をコピペしておきます。
⇒4mmとか5mmなどの…
 早期乳癌にPETやCTを撮るという発想に問題があります。(無駄な被爆です)
 
「しばらく乳房にあった腫瘍がガンになる間に転移しているかもしれない初期ではないのかも…などと心配」
⇒乳癌はそう簡単には遠隔転移はしません。(PETもCTも全く無駄)
 
「初期乳がんでも、がんがすり抜け頸部リンパに転移なのか…血液からも全身にガンが…と心配」
⇒全く根拠がない。
 私の回答に変更は永久に変わりません。
 同じ質問はしないようにお願いします。
 
 

 

質問者様から 【質問4 】

性別:女性
年齢:46歳
 
田澤先生、お疲れのところ多くの不安でいっぱいの患者に寄り添っていただきありがとうございます。
 
乳がん告知と同時に転移があると治療が変わるとのことでペット検査、
乳房MRI.CTなどの段取りがあり、負のスパイラルで苦しんでる時に、冷静で安心感のあるご回答をいただき本当にありがとうございます。
 
現在の状況は、5㎜浸潤性乳管がん、組織検査によりルミナール A、ER
+90%、PgR+90%、HER2-、リンパへの転移は画像上ないとのことです。
ペット検査で、肺に炎症反応があるが乳がんの大きさからいっても肺がんの可能性は考えにくい。
右頸部神経鞘腫摘出後の咳嗽発作やかぜをひいてたかなとのお話しでした。
 
(関東)県在住で、クリニックより○○医療センターへ紹介となりました。
こちらの先生からは、再度エコー検査のあと温存、全摘手術の選択ができるのでよく考えてくださいといわれました。
 
それから、ペット検査での肺の炎症についても呼吸器の先生に受診してくださいと言われ受診したところ、肺がん、膠原病、結核菌などの可能性もあると…血液検査、たんの検査をし、後日CT検査の予約をとりました。
 
やっと、自分の乳がんに向き合い根治にむけて頑張ろうとしていた矢先にこのような話しを受け、私自身、どんなに落ち込みのひどい状況下にある私を支え続けている主人もショックを受けている様子です。
今年3月の職場検診では、肺の異常なしでした…
 
このような状況で、手術の選択もせまり先生にご相談をさせていただきました。
手術については、田澤先生の皆さんへのお話しから温存手術と全摘手術の予後は変わらないということならは、温存手術と放射線治療、ホルモン療法ということで根治をめざせるでしょうか。
がんのある右乳房には、いくつか良性のしこりがあるそうですが温存手術で後悔しないか…心配です。
肺の炎症は、この目標に影響するのでしょうか。
 
田澤先生でしたら、どのような診断をされますでしょうか…どうぞ、お力添えよろしくお願いいたします。
 

田澤先生から 【回答4】

こんにちは。田澤です。
 
○術前検査でたまたま見つかる「肺の炎症」
これは「よくあること」であり、「非定形的抗酸菌症」などで経過観察となる可能性はありますが、99%ほぼ無害でしょう。
 
「肺がん、膠原病、結核菌などの可能性もあると」
⇒医師として「あらゆる可能性」を話しただけで…
 結局無害なものとなるでしょう。(冒頭のコメントどおり)
 
「温存手術と放射線治療、ホルモン療法ということで根治をめざせるでしょうか。」
⇒そう思います。
 
「肺の炎症は、この目標に影響するのでしょうか。」
⇒呼吸器内科の方で「術後照射はしない方がよい」となれば、
 全摘を選択しなくてはいけませんが(その可能性は低いと思いますが)
 そうでなければ「画像診断どおり」で何ら問題ありません。
 
「田澤先生でしたら、どのような診断をされますでしょうか」
⇒上記通り。
 物事はシンプルに考えましょう。
 
 

 

質問者様から 【質問5 先日乳がんの告知を受けました】

性別:女性
年齢:46歳
 
田澤先生、いつもお忙しいところ本当にありがとうございます。
おはようございます。
大変お世話様でございます。
 
昨日、肺のCTの結果を聞きに行ったところ、肺はがんではなく炎症。
血液検査でも陰性。
炎症の場所が心臓の横で非定的抗酸菌症に多い場所なので年に一度検診しては…とのことでした。
さらに、伝え忘れていたとうことで遺伝の話しがありました。
実父が前立腺がん、いとこに乳がん、卵巣がんに罹患した人がいる場合、その遺伝子を持っている可能性があるのでがん遺伝子検査の話しがありました。
 
高額ですが、そんな話しをきいたら検査なしで温存手術をしても再発に悩むことになりますよね。
その検査で、陽性ならば乳がんができやすいので考えていた温存手術ではなく全摘になりますと…。
逆の乳房もがんになりやすい、卵巣がんの話しもありました。
娘もおり、さらに心配です。
 
診察に行くたびに、問題が生じて心身ともに辛いです。
検査が続き、初期に見つかったがんということでしたが時間ばかりすぎ
大丈夫なのかも心配です。
全て、振り出しに戻ってしまったようです。
 

田澤先生から 【回答5】

こんにちは。田澤です。
 
私には…
どうも、「物事が本質から外れて、(肝心なことではなく)今考えても(解っても)仕方がないこと」に時間が割かれていることに危惧を感じます。
 
☆質問者は気づいていますか?
1.あくまでも早期癌であり、その治療こそが重要なことである。
2.無駄なPETを撮影したばかりに、これまた無駄な心配をして、結局(予想どおり)非定形的抗酸菌症だった(全く無意味)
3.頚部リンパ節を心配したり、全く無意味
4.(卵巣癌の家族歴があるのであれば)遺伝性乳癌の可能性はあるとは思いますが、「将来的な対側乳癌の発生」や「卵巣癌の発生」を今心配しても、全く無意味
 
☆物事はシンプルに考えるべきです。
 自分にとって「温存乳房内再発のリスク」が「温存したい」というベネフィットよりも強ければ(遺伝性乳癌かどうか?などとは無関係に)「全摘を選択すべき」であり、(もし遺伝性乳癌であったとしても)「対側乳癌や卵巣癌も定期的にチェックをすればよい」のです。
 
☆せっかくの「早期発見、早期治療」のチャンスを「無駄な検査(PETやCT)、
遺伝子検査も治療の本質ではありません」で逸らされているとしたら、全く賛成できません。

 
 

 

質問者様から 【質問6 薬の副作用でしょうか】

性別:女性
年齢:46歳
病名:乳がん
症状:生理の異常、吐き気を伴う頭痛

以前ご質問をさせていただいたものです。

現在も、乳がんプラザを拝見して、同じ悩みの方の田澤先生の回答で勉強させていただき前向きに生活することができています。

術式を迷っていた際は、的確なお返事を頂戴し、無事に5月の終わりには温存手術を受けました。
ありがとうございます。

今回は、現在のホルモン治療での不安点と、今後の定期検査のご相談をさせていただきたいと思います。

ステージ1 腫瘍径1.2cm
リンパ節転移なし
ホルモン受容体 ER+、PgR+
浸潤性乳がん
グレード2
リンパ管侵襲-
静脈侵襲-
K i67〈10%
HER2陰性0
放射線治療30回
現在は、ホルモン治療中(1ヶ月目)です。

① 8月より、ホルモン治療がはじまり生理が止まっています。
薬を飲みはじめてこんなにすぐ止まることがあるのでしょうか。
月経困難症でヤーズを7年程服用していましたが、病気がわかった3月から中止して、25日 周期で生理がきていました。

② 最近、吐き気を伴う頭痛の頻度が高くロキソニンなどの鎮痛剤を飲むことが増えています。
身体が痛いこともあり、脳への異常などなのか、
ホルモン治療の影響なのか、受診が必要でしょうか。
鎮痛剤の体への影響も気になります。

③ 主治医は、執刀医でもありましたが初診より手術当日まで一度もご自身でエコーを診ることがありませんでした。

当日のマジックでの印は、なんと…初めて会う先生でした。
とても不安でした。
チームで動いているから心配ないですよと言われましたが、不信感を抱いてしまいました。

乳がん治療は、 主治医とも長いお付き合いになります。
今の状況で、安心して病気に向き合っていけるのかと不安です。

初期の治療をほぼ他院ですませての転院で心苦しいのですが、今後 田澤先生にお願いすることは可能でしょうか。

 

田澤先生から 【回答6】

こんにちは。田澤です。

治療が始まると、いろいろな副作用が起こります。
それを、いちいち「脳転移?」などと心配していたら、「胃に穴が開いて」しまいますよ?(冗談です) ほどほどにしましょう。

「初期の治療をほぼ他院ですませての転院で心苦しいのですが、今後 田澤先生にお願いすることは可能でしょうか。」
→そのような患者さんは、沢山いらっしゃいます。

 早期乳癌なのに、術前に無駄な検査を沢山して(それ以外にも)無駄な心配ばかりさせられているわけですから、質問者の気持ちもよくわかります。





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