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術後の治療について

[管理番号:1921]
性別:女性
年齢:61歳
ご意見を伺いたくよろしくお願いします。
9/30左乳房温存手術、病理結果は非浸潤性乳管癌、拡がり65×60㎜、断端頭側以外すべて陽性、ly(-) v(-)
センチネルリンパ節1/3 (2㎜以下)
グレード2、EP50%、PgR30%、MIB-5%
浸潤部分は見つからず、詳細検査しています。
12月初旬追加で全摘します。
ホルモン療法で良いと言われていますが、後悔したくないので抗がん剤をしたいと考えています。過剰でしょうか?
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「非浸潤性乳管癌」「微小転移」となると「微小浸潤はありそう」に思います。
「広範な拡がり」であり「断端が広範囲に陽性」であるので「乳房全摘」とのこと、正しい選択です。

回答

「浸潤部分は見つからず、詳細検査しています。12月初旬追加で全摘」「ホルモン療法で良いと言われていますが、後悔したくないので抗がん剤をしたいと考えています。過剰でしょうか?」
⇒全摘後に「全ての浸潤径」が判明してからの判断でいいと思います。
 「浸潤径が5mm以下」であれば(浸潤部分の)「サブタイプが何であれ」化学療法の適応はありません。
 その場合は「過剰」となります。
 
○気持ちは解りますが、「全摘後、全ての病理結果が判明してから、冷静に」考えましょう。



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~ 乳癌の手術は江戸川病院 ~
江戸川病院 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
監修:江戸川病院 田澤篤 医師

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