乳がんの手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6171]
性別:女性
年齢:59歳
上皮過形成を伴う抹消型多発性乳管内乳頭腫と小さな乳管内乳癌(4×3ミリ)を温存手術で摘出しました。
乳癌は非浸潤性でエストロゲンレセプター、プロゲステロンレセプター共に陽性、HER2蛋白発現陰性でステージ0、断端癌陰性であまり不安はないです。
元々乳癌検診の超音波検査で8ミリの嚢腫(これが乳頭腫でした)、両乳房にのう胞数個で乳腺外科を受診し、怪しいのう胞を4個針生検し、温存手術を受けました。
病理検査結果は上記の通りで、乳頭腫が切除断端陽
性で、良性の上皮過形成が残っているので、がんが出てくる可能性がある。
と説明受け、ホルモン療法を受けた方が良いかどうか悩んでます。
ホルモン療法を受ける不安は、中性脂肪が高い事(ロスバスタチン服薬しても300~600)、左中大脳動脈に動脈狭窄があり一年に一度のMR検査を
してる事、c型肝炎治療完治歴がある事で血栓症の心配と肝臓への影響です。
がん再発と副作用どちらを受け入れるのか2週間程ゆれ動いてます。
先生のご意見宜しくお願いします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
物事はシンプルに考えましょう。
「局所は局所」「全身は全身」です。 「局所の借りを全身療法で返す」という発想そのものが誤りです。
「乳頭腫が切除断端陽性で、良性の上皮過形成が残っているので、がんが出てくる可能性がある。と説明受け、ホルモン療法を受けた方が良いかどうか悩んでます。」
→もしも断端陽性が気になるなら、それは「追加手術]などの「局所療法」で解決すべき問題です。(ただ、そもそも断端陽性とはいわないと思いますが…)
 非浸潤癌なのに(全身療法である)ホルモン療法を行うことは、全く賛成しません。





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