非浸潤癌の検査結果を受けて [管理番号:12225]
女性51歳
■主治医からの3パターンの治療方法のお話がありました。
1.現段階の検査結果では非浸潤癌だが術前抗がん剤を行なってから手術をする。ただしこの場合は、抗がん剤で腫瘍が小さくなるので非浸潤癌だったかどうかがわからなくなるため、術後も引き続き抗がん剤等の治療が続く。
2.先に手術を行い、組織検査の結果で浸潤していたら抗がん剤等を行う。
3.内胸リンパ節領域に点状の造影効果が見られるので、念の為PET検査をして、リンパ節転移が見つかれば浸潤が確定するので術前抗がん剤を行う。
女性51歳
■主治医からの3パターンの治療方法のお話がありました。
1.現段階の検査結果では非浸潤癌だが術前抗がん剤を行なってから手術をする。ただしこの場合は、抗がん剤で腫瘍が小さくなるので非浸潤癌だったかどうかがわからなくなるため、術後も引き続き抗がん剤等の治療が続く。
2.先に手術を行い、組織検査の結果で浸潤していたら抗がん剤等を行う。
3.内胸リンパ節領域に点状の造影効果が見られるので、念の為PET検査をして、リンパ節転移が見つかれば浸潤が確定するので術前抗がん剤を行う。
乳がんプラザにある非浸潤癌のQ&Aを読みあさり全摘手術をしようと前向きに考えていたところに、術前抗がん剤や内胸リンパ節の話が出てショックで頭が混乱しています。
非浸潤癌と診断されているけど、術前抗がん剤やPET検査のお話をされるのは、HER2陽性とki-67が70%や内胸リンパ節の関係からでしょうか? …