乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。
不思議な結果 [管理番号:3088] マンモトーム生検ではガンは見つからず、 最初に行った針生検で免疫染色を行った結果、浸潤がんの最終結果が出ました。 Ca(+)2/3、Scirrhous carcinoma or Tubular carcinoma in site(-) NA:1 MC: 1 NG:1 ER +50%以上 PgR +50%以上 HER2 0 この時点で不思議な結果だったのですが、ガンがあった事は事実だという説明を理解し、 大学病院を紹介していただき、4月末に手術を受け、5月初旬に最終病理結果が出ました。 その結果、取った検体からは浸潤ガンは見つかりませんでした。 <女性:50歳> |
トリプルネガティブの乳がんについて [管理番号:2939] ステージ1か2の早期がんですと言われました。 来週からCT。 MRI等全身の検査(遠隔転移していないか)をして来月から術前化学療法だそうです。 理由は、私のがんのタイプがホルモンに受容がないタイプの トリプルネガティブで化学療法が有効であること。 それと、今なら全摘出術だが、術前化学療法でしこりが小さくなれば 温存も可能だし、なにより抗がん剤の効果もわかるからだそうです。 私としてはトリプルネガティブのタイプのがんをそのままにしておくより先に手術でとって、化学療法を・・・と望んでますが、先生はやはり術前のほうがいいとおもわれますか? <女性:50歳> |
田舎での治療 [管理番号:2730] 放射線はこの病院では設備が無く別な病院で行う そこも医療従事者が集まらず潰れるのでは?と噂があるほど 放射線医師も他県から周1で派遣 毎日しなければならない治療に医師が周1しか来ない事に不安が・・・ 今の先生も数か月後に同じ大学病院の別の医師と変るそうです 鉄道もない、公共の乗り物は使い物にならない、1人1台の車の保有率 車の運転ができない私は放射線のある病院に通うのは不可能 <女性:52歳> |
5×7ミリほどのしこり、エコーでのカテゴリー3 [管理番号:2802] そちらでエコーを受けたところ、 検診で指摘されたのとは別のところ(同じ右ではありますが)に、 4.9×6.9ミリのしこりが発見され、 少しごつごつして周りに血管があり、エコーの診断でカテゴリー3と言われました。 その日のうちに針生検を受け、嚢胞の可能性はないが、 |
ステレオガイド下マンモトームは必要ないのでしょうか [管理番号:3089] マンモグラフィー、エコーで、しこりと石灰化が発見され、 次回、エコー下マンモトーム検査のみを受けます。 この病院ではステレオガイド下マンモトーム検査が、 石灰化は非常に小さいものだと医師から説明されましたが、これにどのように対応するのか、説明されませんでした。 |