トリネガ術後抗がん剤について他
当サイトで「針生検で非浸潤=あっても5mm以下の微小浸潤」とありましたが,「混在」,また「広範囲に」ということは,点々と5mm以下の浸潤が広範囲に存在していると考えるとよいのでしょうか. <女性:39歳>
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片側一部分の乳管拡張で要精密検査
12月下旬の健康診断の中の乳がん検診(エコー、触診)で、左乳管拡張の所見ありで(触診は所見なし)、要精密検査となりました。 <女性:40歳>
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HER2陽性3+ 抗がん剤しない方向で
担当の先生からは ・抗がん剤3~6ヵ月+抗HER2療法1年 ・ホルモン治療5年内服 ・放射線治療2ヵ月 を提案されていますが、年齢(77歳)と母が逆流性食道炎や胃腸が弱いことなどもあり、抗がん剤は検討するように言われています。 <女性:77歳>
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乳管乳頭種の手術について
こちらのサイトを読んで、乳腺腺葉区域切除をしたいと考えているのですが、今のB病院は手術をしなくて良いといわれているのですが、MRIの結果にかかわらずB病院で頼み込んで乳腺腺葉区域切除をしてもらったほうが良いでしょうか?<女性:48歳>
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12月に左胸全摘出しました
手術後の病理検査は2月に結果がでます。 マンモトーム生検の結果はルミナルA型、Ki-67は10%、15%、グレード2、しこりの大きさ4ミリの浸潤性小葉がんです。<女性:41歳>
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局所再発全摘手術後の放射線治療等について
トモセラピーであれば腕の浮腫は防げますでしょうか? (実は補助療法の入院当日に腫瘍内科の先生から放射線治療 では 100%浮腫になります。と突然言われショックを受けて います。<女性:67歳>
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抗がん剤治療
しこりを自分で発見し、乳房部分切除、リンパ隔清なし の手術が終わりました。 そこりは19ミリ、リンパ転移もなく早期だと安心していたのですが、病理検査で抗がん剤を勧められてしまいました。 <女性:58歳>
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術後の経過観察について
術前検査では転移は見受けられないと言われていたため、リンパ転移はやはりショックでした。 抗がん剤投与はある程度覚悟しておりましたが不安です。 やはりKi-67値が高いからでしょうか。 <女性:48歳>
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トリプルネガティブの手術後治療
手術前の画像診断では、トリプルネガティブの7ミリぐらいだろうということだったのですが、術後5ミリだったとのことで、乳腺外科の先生は化学療法はやらなくていいでしょ。 との意見でしたが、乳腺腫瘍内科の先生はどちらかというとTCを4クール(3ヶ月。)やった方がいいと。 <女性:45歳>
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TCの副作用(胸やけ)
月曜日から胸焼けがすごいんです。二回ほどはいてしまいました。吐き気止めアルプラゾウムを飲んでも今までは効いていたのに全くききません。明日は三回目すごく不安です。何かいい方法はないでしょうか。<女性:38歳>