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2025-04-04 20:30:47 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
4月4日20時30分頃のコメント(別の方)は
治療体験談に該当するため公開できません。
2025-04-04 16:44:20 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
16時30分頃のコメントは
治療体験談に該当するため公開できません。
2025-04-04 13:20:57 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
田澤先生
拝読しました。
「生検(確定診断)」vs「経過観察」、二択が存在している時点で
“挙げ句の果てに(ガンだった)”という症例はなくならないんだと
思います。
「(まだ=今の段階では)命にかかわらないから」という理由で
経過観察とされてしまうケース、これは実際に存在します!
だけど、
もし(結果)浸潤癌が見つかれば100%とは言い切れなくなるわけですし、
必要のなかった治療を余儀なくされることにもなりかねないわけです。
(じゃあ、その責任は一体誰が負うの?)言いたくもなります。
「早期発見」って(想像してるほど)簡単じゃないってこと
実体験も交えながら伝えられたらいいなと思います。
4月13日OKです😊
2025-04-04 12:59:38 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術前の call & response!
ありがとうございます。
篤先生、この時点にて、まだ、管理番号 : 9300 さんへの回答の公開がないのですが、初回の回答(2021年4月4日)を拝読です。
⇒ 今日も4月4日!
丁度、4年前でした!
【健側授乳中の腫瘤】にて。
篤先生の当時の回答も、本当に明解でした。
管理番号: 9300 さんへの、今回の回答を改めて拝読したいと思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
discussion は、4月13日開催でいいですよ。
ご自身あっての開催なので、テーマも含めて私は異議申立なしです。
管理人様の準備も楽しみになって参りました。👋
(回答を更新しました。)
2025-04-04 08:50:16 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
「Q&A 9300 タモキシフェン服用中の異時性両側乳がんのサブタイプについて 3/30 11:30」
⇒今朝、回答していて…
いつもながら、(質問者は、さらりと書いていますが)私にとっては全く納得できません。
「生検せずに、経過観察」⇒「2年後、結局乳癌」
これで(その医師は)「経過観察ではなく、きちんと生検すべきだった」と反省しているのかなぁ?
まさか、「経過観察して、結局癌が見つかったから、やっぱり経過観察って必要だなぁ」みたいに逆に自分に酔ってたりはしないだろうか?
挙句の果てに(生検で非浸潤癌だったけれど)手術標本では「浸潤部分がみつかって、そこのサブタイプは…」みたいに語っているようだけど、その「浸潤部分が見つかって」という件は(もしも見つかったら)、それは『あんたの無駄な経過観察が原因』だと、直に言ってやりたい(無論、質問者のためにも「全体が非浸潤癌であることを切に願います。それなら全摘予定なのだから根治となるわけです)
次回の動画配信、参加者などについて「管理者」がいろいろ進めているようで私自身楽しみにしています。
無論「個人攻撃を極力避ける」ことは大前提として、ただ具体例がないと「説得力?」に欠けるので
12581さんとか、今回の「Q&A 9300 タモキシフェン服用中の異時性両側乳がんのサブタイプについて」さんを提示しつつ、それについて具体的にdiscussionするのがいいのかな?と思ったり現時点では思います。
因みに、4月13日開催ではどうでしょうか?
2025-04-03 14:31:11 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
田澤先生、
出遅れてしまいまきたが、、手術の貴重な合間にまで、見ず知らずの患者さんの現状と行く末のために熱く考えくださり、ありがとうございます!
私は、半年後の経過観察と言われ、それに納得がいかずに、運良く?たまたまこちら(乳プラ)に辿り着き、確定診断して頂いた身なので、悔しい思いをして語れる身ではないですが、
この「運良くたまたま辿り着けた」人だけじゃなくて、
目の前の診断に対してこれはおかしいぞ!経過観察待たずに行動に移せる方が一人でも多くなるような配信になることを切に願っている一人です。
先生のおっしゃるように、QA12581さんの一例に拘らず、(個人医師の批判せず)、実体験を踏まえた対面での配信、インパクトがあって良いですね!
配信現場に行きたくても行かれない方、討論はしたいけど姿を見せる勇気がでない方のために、zoom参加の方で、音声で田澤先生とのやり取りはできないでしょうか?事前申し込みの形で、あらかじめ内容を募るとか?
私事になりますが、たまたま田澤先生に辿り着いたにしても、当時は遠方ということもあり葛藤がありました。
やはり「MRI免罪符」というのに、危うく私も納得してしまいそうになったので。。。
久しぶりに前医の〇〇センターの立派なホームページを見てみました。
私の心を惑わせた文面がまだありました(要約):
“マンモグラフィでも超音波で診断が難しい場合、ハイリスクの人は、乳房MRIでの診療も行っています。…乳房MRIでしか見つけられない乳がんもあるのです。”
というような内容です。今でもこのようなMRIでしか見つけられない乳がんが本当に存在するのか?とモヤモヤ思ってしまいますし、今でこそこちらで色々勉強させて頂いたので何が1番大事なのかは分かりますが、初めて疑わしき診断を受けた人にとっては、MRIで分からないものはない?!と思ってしまうことでしょう。ちなみに、こちらの医療機関では最新のステレオマンモトームも備えているところです。
こちらに限らず、多くの医療機関でも、組織診断の前や、針生検で診断つかずに、MRIを推奨(ゴリ押し😓)するところが多いのは自信や経験が浅いだけではない、誤った見解があるのかなとも思ったり…。
そんなことも、次回また議論にあげて頂いたらなぁと楽しみにしております。
ちむー
2025-04-03 14:13:54 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
すいーとぽてこさん
返信ありがとうございます😊
「経過観察」と言われたら、また医師に不信を持ったら立ち止まって調べるなり、セカンドオピニオンを受けるなりして欲しいとは思いますが…
リンクを貼るのも良い案ですね!
とにかく、泣き寝入りするのだけはして欲しくないですね❗️
2025-04-03 13:10:16 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
横から失礼します😅
scorpio♏️さんも経過観察は未経験だったのですね。
私もです。なので私も語れなくて…💦
(私の場合は、以前書いたことがありますが
7年ぶりに検診を受ける→
(セルフチェックは時々していました)
すぐに手術のできる病院に行ってください→
地域連携病院に紹介→手術
という流れでした)
scorpioさん同様、私も無駄に経過観察されている人が多いのに驚きました。
ブログなどでも経過観察の間に確定診断が遅れ、
とても大変な思いをしている人を見かけ
なんとかならないものかと、やりきれない気持ちになります。
今回のテーマの動画、とても良いと思います
「体験者」の話は経過観察中の人に
親近感、切迫感、危機感(?)
を持って受け止めて貰えると思います。
もし私が経過観察と言われたら(?)
と想像すると、その間に
「乳がん 経過観察」のワードで検索かけたりして
あれこれ調べると思います。
なので、キャロさんたちが言われるように
検索した人が見つけやすく危機感を持ってもらえるタイトルが良いですね。
タイトルは思い浮かびませんが
「『経過観察』と言われた人は是非見て‼️」
創造力がなくてすみません🙇♀️
動画が出来たら乳プラの目立つところに
リンクを貼っておくのもいいですね。
2025-04-03 13:04:07 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
東の果ての乳腺外科医、
本日の外来、お疲れ様です。
今日も雨ですが、清らかな浄化の雨と思いながら、
今週のコラム 491回 を
ありがとうございます。
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(以下、一部引用致します。)
〇本文
” 遠隔転移を伴うから「手術はしないよ」”
” それは「薬物療法の進化」に「ガイドラインが追いついていない」ことが元凶と言えます。”
東の果ての乳腺外科医、薬物療法の歴史の起源は、第1次/ 第2次世界大戦で使用された、ナイトロジェンマスタード(イペリット)と呼ばれた毒ガス= 化学兵器だった。
「毒をもって毒を制す」が、思わず浮かびます。
それ故に、ガイドラインに携わる者であるならば、
薬物療法が承認されるまでの、1つ1つの事項に、もっともっと親身になって頂きたいです。
治療試験に辿り着くまで、
どれだけの資金、研究時間、動植物実験、治療試験に参加をして下さった患者さんのご協力などの、背景があるのかを。
私は、ガイドラインを読んでいると「他人事」を感じる事があります。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 私自身が肌で感じている変遷”
“1.薬物療法(そもそも)cCR得るのが困難な時代”
乳がんプラザ トップぺージ(三 ⇒ タップ)参照
” intrinsic subtype 2000年に発表”
” luminal A/B に分類 2001年に発表”
東の果ての乳腺外科医、遺伝子解析も、21世紀になって漸く動き出す。
” 2.bevacizumab などによりCRが得られる時代 ”
“bevacizumab : AVASTIN
2011年9月承認”
東の果ての乳腺外科医の、
唯一無二の臨床の論文になったわけですね。
” 3.chemotherapy ⇒
cCR が CDK4/6 inhibitor で
長期維持できる時代 ”
” ここでは luminal typeに絞りますが(HER2陽性者の場合には trastuzumab-deruxtecone 及び phesgo に同様の役割が期待できます) ”
2.の時代は、治療を止めればゆっくりでも病変が再燃の場合もあった。
けれども、3.の時代 = 現代では !
“「その維持期間」です。
(未知とはいえ)現実に2の時代までには想像もできなかった遠隔転移があったのに病変が消失して(大した副作用もなく)通院している。”
東の果ての乳腺外科医。
CDK 4/6 inhibitor は、
hormone therapy との併用が可能。
その併用ができる事は、ホルモン受容体陽性の、
luminal の特徴 = 核を外さない事。
trastuzumab deruxtecone
: ENHERTS / phesgo も、
HER2陽性者の予後不良を大きく改善した、trastuzumab : HERCEPTIN
を軸 = 核に、開発された分子標的薬です。
私は、それぞれの sub type の特徴を、より捉えた開発者の思いのある薬品と響いてきます。
(あとは Triple Negative
ですよね。)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” そんな多くの人が(10年以上が経ったとき)『そろそろ止めてみましょうか?』
そして、それは現実に手が届くところにあるのです。”
東の果ての乳腺外科医、
「明けない夜はない。」
ですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
内臓編(肝)
” 1.転移が小さい場合”
” 2.転移がある程度大きく、多発している場合 ”
” 無用なファクター” を邪道
とし、本物の生粋の外科医ならば、まず、本能で「手術を検討なさる」。
そして、丁寧に、患者1人1人の症状への priority : 優先順位を決め、更に ” 「精巧な手術」” で、患者の命を繋ぐ。
揺るぎない ” 全てをパーフェクトにすべき” は、成功の要因ですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ガイドラインを熟知する男:
東の果ての乳腺外科医、
明日も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。
そして、次回の今週のコラムも楽しみにしております。👋
2025-04-05 08:01:18 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
「Q&A 脇の下腫れと痛み 4/4 10:37」を回答していて…
最近やたらと、「脇のしこり」(正常副乳なのですが…)についてのQが多いことに気が付きます。
季節もあるのでしょう。(季節の変わり目、新年度などでホルモンがより「不安定となりやすい」ことは間違いありません。
一度、ご一読いただき感想が聞きたくなりました。