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ふーちゃん2626
2024-11-04 21:07:20  掲示板 2024年11月3日~11月9日

わたしの紛らわしい(=拙い)コメントのせいで
お手数をお掛けしてしまい申し訳ありません🙇
更なる詳説をありがとうございます🙇

(昨日の)コラム470回目の症例では
先にエコー(コラムには明記はありませんでしたが、おそらく
エコーガイド下で生検⇨確定診断に至ったことは
“サッシ(察し)”がついておりましたが😉)…

であれば、なぜ、マンモを追加する必要があったのか?
というギモンは残りました💧
この掲示板での先生のコメントで合点がいきました💡

〇(病変の拡がり診断である)MRIのあとに、石灰化の範囲も確認⇨
そのためのマンモだったのですね?
〇エコーで石灰化病変を疑う⇨
これは「エコー絶対主義」の田澤先生にだから可能なことですね?
一般的には…
(ここで)コラム421回目
<抜粋>⇨
結論
もしも皆さんがエコーとマンモグラフィーを「同日、
ないしは近い日程」で受けるならば「できるだけ(と言わず、必ず)
マンモグラフィーを先にして、それを参考にしながらエコーしてもらう」
それがいいようです。⇦

ということになりますね?

***************
コラム470回目、イラスト付き「★おまけ」を
ありがとうございます🤭
⇨「腋窩リンパ節を他科に任せるべきではない」
田澤先生のエコー一択、ですね?




匿名 12
2024-11-04 18:32:25  掲示板 2024年11月3日~11月9日

先生✨ ありがとう✨✨

🍂🍂🍂🍂

わたしの初✨トレッキングは,昨日の予定から,本日✨その予感は,現実となりました。

涼しい秋風の吹く森の中,2時間のコースを歩きました✨
途中で,野生のシカ(写真)にも出逢えました✨

ありがとう健康✨
素敵な紅葉🍁✨
すばらしいジオパーク✨

これは,私の新たな趣味になりそうです✨


江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2024-11-04 09:54:19  掲示板 2024年11月3日~11月9日

11/3 ふーちゃんさんへコメント
私の勘違いでなければ…
私がマンモを参考にしてエコーしたように(ふーちゃんさんは)考えている?(もしも違っていたらスミマセン)
実は、このマンモはエコーガイドで生検して確定診断した後に撮影しています。
つまり、マンモで石灰化を確認するまでもなくエコーをよーく見ると「乳管拡張+乳管内病変+(もしかして)石灰化病変?」と思える所見だったのです。
♯マンモは、以下の理由で撮影しました。
1.生検標本の病理医コメントで(エコーで予想した通り)「壊死型石灰化を含む非浸潤癌も見られます」とあったから。但し病理診断は「浸潤癌」でしたが…(病変の主体は非浸潤癌)
2.(病変拡がり目的で撮影した)MRI所見で「枝状(乳管を思わせる)」の所見であったため、拡がり診断として「石灰化の範囲も確認すべき」と思い(MRIの後に)追加しているのです。
   ↑
上記でバレタ?ように、私は一般的な乳腺外科医とは異なり(そもそも)皆さんにマンモグラフィーを撮影していません。
その理由は
1.エコーで診断ができるものに対してマンモグラフィーは必要ない
2.(メディカルプラザ江戸川にマンモ撮影装置がなく)ワザワザ江戸川病院本院へ撮影しに行ってもらうのが忍びない




ふーちゃん2626
2024-11-04 09:17:35  掲示板 2024年11月3日~11月9日

時雨さん
おはようございます❢

【第42話】素敵な回でした。ありがとうございます🌷
宇治でのシーン♡
(百舌彦と乙丸の存在も、このドラマには欠かせませんね?)
“川辺”は二人にとって(常に)大切な場所でした。
まひろの前では自分を曝け出すことができる、道長はいくつになっても
“三郎”なんですね。
これを機に、一旦筆を置いたまひろに再び書く意欲が…。

終盤となりましたが
『光る君へ』は…
平安貴族のドラマでありながら、
源氏物語成り立ちのドラマでもあり、
そして、まひろと道長のドラマ、なんですね。

**************
時雨さん、
温かいメッセージをありがとうございます。
そうですね、
(結果を追うだけではなく)今しかできない貴重な経験だということに
思いを至らせることで、
心の在り様は違ってくるように思います。
時雨さんの、このような視点、”生きるヒント”のようなものは
なぜ?どこから?
いつも不思議でなりません。
ありがたく心に留め置きたいと思います🌷✨




江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2024-11-04 09:01:25  掲示板 2024年11月3日~11月9日

11878 放射線治療と抗がん剤 10/26 12:36を回答していて…
『あっ! 10/26投稿分を9日間も遅れて回答するなんて!』という批判は真摯に受けつつ。

この方は、今回回答文(明日公開?)で実に「5回目」の質問となります。
1回、1回回答していると、「また同じ質問?」と感じるのですが今回じっくりと「質問1」~(今回の)「質問5」まで読んでいるととても切なくなりました。
状況はいたってシンプル『傍胸骨リンパ節に再発しただけ』なのです。
一体何が(質問者を)絶望させ、繰り返し繰り返し(同じような)質問をさせているのか?
その原因は「絶望感」にあり、その絶望感を生み出した最大の元凶は「(その主治医と)セカンドオピニオン先の(質問者の言葉を借りると)某有名ながん専門病院の医師」にあります!!
質問者の口からは「一生抗がん剤ですか?」という『先が見えない不安』と、その「某有名ながん専門病院の医師」なる者が放ったとされる『根治を目指すのではなく、がんとうまく付き合って行く事を目指しましょう』と「緩和ケアを勧められた」とあります。
更に『きつい抗癌剤で命を落とす可能性があるから、それより楽な治療法を』とも言われています。

それに対し、質問者の(心からの叫び)『私はまだあきらめたくは無いのです』
 ↑
この気持ちに主治医も、その「某有名ながん専門病院の医師」も全く応えれていない。
傍胸骨リンパ節の単独再発。彼らは(もしも自分の家族でも)こんなに簡単に諦めるのか?他人事っていうこと?
それとも、本当に諦めるしかないと思っているのか?
♯教科書的には、そうかもしれないが(根治の可能性について言えば、そのエビデンスは「新しい治療が出現」してから相当な年数が必要となることは想像できると思います)例えば、質問者はluminal typeだけど、CDK4/6 inhibitorの登場が現場を一新させました。
私が日頃から(口酸っぱく?)言っているように、一旦cCRとすれば、それを(発売から漸く6年以上経ちましたが)そのまま維持し続けている患者さんが大勢います。♯これはCDK4/6以前には「なかなか期待できなかった」ことです。

それを(その「某有名ながん専門病院の医師」なる輩の言うように)「どうせ根治はない」として(cCRとなりようがない)彼らの言うところの「優しい治療」をしていたら…
病巣は次第に増悪していくだけで、大きくなった病巣には(「優しい治療が効かなくなったから」として、遅まきながら登場した抗癌剤も(最早)太刀打ちできないことでしょう。

少なくとも「私はまだ諦めたくない」といっている患者さんに対して、本当に「どうせ根治は無い」として片づけてしまうことが正しいのか?(自ずと答えは出ている筈です)

今週のコラムで「診断」について警鐘をならすことも、「手術」について(主治医から「手術不能」と言われ諦めている人たちに)「鎖骨窩再発は手術できる」とお伝えすることも私の責務ですが、今回のように『諦めなくてもいいことを、諦めなくてもいいのです。』とお伝えすることもまた私の責務なのです。
♯責務って多いものですね。




時雨
2024-11-04 08:17:19  掲示板 2024年11月3日~11月9日

東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 470回
ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)

○本文
症例4より。
エコー像2

“エコーを連続
「一連の病変」のように捉えられる。”
“マンモを撮影すると…
その部位に(まさに一致して)石灰化が写っていました。”

東の果ての乳腺外科医、
ultra sound の最も有効な性質【質的診断】が、
よく伝わってきます。

そして、そこで完結せずにマンモグラフィーです。

MRI 。
“「乳管の集簇」のような像となっています。”
“#無論、私がMRI を撮影するということは(診断目的では撮影しないので)、結局「癌だった」ということです。”

東の果ての乳腺外科医、
集簇 = 群がる。
MRI は、乳房内の癌の拡がりを確認するためにあるもの。
そして、術式判断のためにあるもの。

東の果ての乳腺外科医が、MRI を行ったのも、ultra sound と
マンモグラフィーの、
その部位の一致と、患者さんにしこりがある自覚、もうその時点で手術と確定をなさっていた、そうなのでしょう。

今週のコラム 454回
仙台での学会の事と、
確定診断。
(ほぼ4ヶ月前の事。
時間が、あっという間に過ぎていきますよね。)

この今週のコラムでも、
ultra sound の、probe
手技= 別角度にふれていらっしゃる。

今回のコラムでの、
“エコーを連続「一連の病変」” と同様に、
probe 手技の精度の高さが、臨床としてまた一つ二つと、証明されましたよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨ハッピーアワー✨

“雨の土曜日 ギガレモンは尽き「ダブルレモン」です”🤣

東の果ての乳腺外科医の
好きすぎてのレモン愛。🤣
「ダブルレモン」も、良きこの一杯となりますように。😉

ロボコップ。
アメリカは、サイボーグをテーマした作品が凄いですよね。

私は、1970年代のドラマ【 600万ドルの男】
【地上最強の美女 バイオニックジェミー】が、
懐かしく。

サイボーグではありませんが【地上最強の美女たち チャーリーズエンジェル】【ワンダーウーマン】も、いと懐かしき。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
今日も晴れました。
良き休暇をお過ごしくださいませ。👋

追伸:
右上に見える、
❄️雪の結晶❄️が、雨のおかげか、いとをかし。




時雨
2024-11-04 00:13:50  掲示板 2024年11月3日~11月9日

ふーちゃん2626🌷さん
Little – Fu 🌹 さん
ちむー🌌さん
ねね👢さん
エトランゼ🐪さん
大河ドラマファン🎬の皆様

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【光る君へ】
藤原道長、倒れる。

三条天皇に振り回されて、心労が重なった。

三条天皇が、側室:明子の息子、藤原顕信を、優遇したのは、正室: 倫子 と側室:明子を対立させたかった。

その内部抗争が起こる事により、道長の権力を弱めていく。

三条天皇から、道長への
一帝ニ皇の提案も、道長への宣戦布告としか思えずです。🤨

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
藤原顕信。
父君: 道長に、昇進の道を閉ざされての出家でした。
正室の子ではない、格差を見せつけられました。

藤原顕信は、史実では非常に優秀な人物でした。

当時は仏教への信仰も深まり、貴族もその関心が高まっていたので、顕信も、ドラマでは感情的になって出家をしてしまいましたが、日頃から仏教に興味深いものがあったと思うのです。🧐

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
藤式部と藤原道長。

宇治の別荘で、静養中の道長を見舞う藤式部。

二人の沈黙があっても、お互いの思いが、合い通ずる。

そして、お互いがこれからも、生きていくことを誓い合う。

宇治十帖の始まりです。😌

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
中宮から、皇太后になった彰子。
私は、更に注目株が上がっています。😆

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸:

Little – Fu 🌹 さんへ。

高校受験への合格に向けて、勉強に時間を費やさなければいけませんが、
将来に繋がる貴重な事。
その経験を大事になさって下さいね。💖




ふーちゃん2626
2024-11-03 19:05:35  掲示板 2024年11月3日~11月9日

昨日は新幹線が大変でしたね💧
(遠方通院の方、大丈夫でしたでしょうか?)

今日は朝から秋晴れ☀
先生も屋上に出られて(きっと)ご満悦、でしたね?

せっかくの連休にもかかわらず、
今週のコラム470回目をありがとうございます。

“診断”には…
患者の自覚症状、エコー、マンモ
総合的な判断が必要、ということですね?

今週のコラム420回目「マンモグラフィーとエコー ver. 1」より<抜粋>⇨
それでは、ここからがクイズです。
何故検診エコーでは異常無しだったのが、私がエコーしたら
(マンモグラフィー相当部位に)所見を発見できたのでしょうか?
三択です。
1.エコー技量の差で私のエコーが上手すぎるから。
2.検診エコーしてから1か月程度経っているので、
「その1か月」で腫瘍が大きくなったから(ようやく見えるようになった)
3.そのエコー技師は「マンモグラフィー所見を知らずに
(実際にエコーが先に行われていた)エコーした」から。

答えは
今週のコラム421回目「マンモグラフィーとエコー ver. 2」へ、となります。

…1年近く前の先生のコラムを読み返す機会となりました😊




北のフネ⛄️
2024-11-03 11:30:29  掲示板 2024年11月3日~11月9日

本日の(詐欺防止)

お巡りさん、頑張ってるなあ
被害額を知るたびにムカムカしますね

https://youtu.be/6ZN88tqHxaw?si=GtwvS_qBagrtbBdu


ふーちゃん2626
2024-11-03 09:05:59  掲示板 2024年10月27日~11月2日

mamaさん💐

おはようございます❢

今朝は三者面談の夢に”うなされ”目覚めました(>_<)
👧に話したところが、鼻で笑われ(T_T)

あの頃はまだ身長も130㌢くらいでしたっけ❔
今はmamaさんを超えちゃってるかしら❔^_^;

なんだか今、無心になってコネコネしたい気分💐♡

…とりあえず、扇風機、片付けます😅