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乳癌手術のブログ 2020/12/4

昨日の掲示板。

季節柄?「鍋」に反応していましたね。

以前にも書きましたが、スカロケの「(一番搾りが上手い)一番点」を紹介するコーナーで一番ガールが紹介していたのが「ふくの鳥」でした。

その中で、(私の記憶に深く突き刺さっていたのが)鳥を「丸ごと」使うというKey wordでした。

ラジオを聴いていた際には(何となく)「色々な部位を使うってことかな。面白そうだな。」と思っていましたが、冷凍で届いた商品と説明書きを見て納得

「鳥の丸焼き(焼いてはいませんが)」をいきなり鍋に入れて(勿論野菜もいれて 味が薄くならない様に白菜よりキャベツを推奨していました)の水炊きでした。

どうやら(まだ食べていませんが)その「丸焼き風の鳥」を(箸などで)ほぐしながら食すようです。

なかなか画期的とは思いませんか?(ちょっと、ワクワクしています。)

「山口(県)風」とのことらしいです。

食レポなどできる柄ではありませんが(笑)、是非感想を書きたいと思います。

 

short story

○/○に手術して頂いた者です。

きりたんぽの国から東の端の病院に行ったのです。

そこの医師の言葉に励まされ、治療への思いを強くしました。

本当に痛くなかった。まさかーとは思ったけど翌日から「物は試し」なんて仕事にいってみたんじゃが、全く支障なかったぞな。

命助けられたとはこのことじゃ。

そんな、嘘のような本当の話。信じるも信じないも、あなた次第じゃぞな。