掲示板 2025年6月1日~6月7日
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【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。
*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」
・06-02 16:01 ふじりんご🍎 >読む
・06-02 14:00 かえる >読む
・06-01 18:43 ふーちゃん2626 >読む
・06-01 17:22 時雨 >読む
・06-01 16:58 時雨 >読む
・06-01 14:17 匿名 12 >読む
・06-01 14:05 scorpio♏ >読む
・06-01 11:46 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・06-01 10:38 匿名 >読む
田澤先生、今週のコラム500回目🎊🎊🎊
本当にありがとうございます🥰🥰🥰
田澤先生をあんた呼ばわりしてしまう謎雄くんのファンです💖
仙人先生?神様先生?の登場もお待ちしております😆
お久しぶりの🐸です。
コラム500回おめでとうございます✨👏🐸
先生の並々ならぬ努力と進化し続ける技術力に何度も救われてきました。
そして私達患者の声にも耳を傾け、対応してくださり本当にありがとうございます🐸
放射線科の先生との連携も頼もしい限りです✨️
YouTube楽しみにしております🐸
今週のコラム(ついに)500回目❕
先生、本当にありがとうございます
“連携”…
“共通する思い”がなければ成り立たず
江戸川病院っていいな
正直な感想です。
それから…
>患者さんと私の癌に対する闘い
>患者さんにとってこれだけ臨機応変に対応してくれることが
ありがたい事か。
先生、
何気なく書かれたコメントなのかもしれないですけれど
そういうところに宿るんですね…「真心」。
※真心:偽りや飾りのない心。真剣につくす心。
(患者の前では言葉少なめな先生だけど?だから?)
(言わなくったって)いつも患者と一緒に闘ってる、
(言わなくったって)患者の気持ちを共有してる、
そんな先生の思いが伝わってくるようです。
********************
独り帰省しておりました🏠
春風のJK🍓は…
奥飛騨(林間学舎)
管理人様
今週のコラム 500回目放射線科医との強い連携
の公開をありがとうございます。
㊗️500回目に到達👏👏👏
これまでの管理人様の手仕事にも感謝です。
管理人様、放射線科医: N先生とのcollaboration による
You Tubeの配信が、今から楽しみです。
追伸:
㊗️500回目㊗️
LOUIS JADOT
BROUILLY:ブルイィ
私と酒の神 : Bacchus から。
管理人様に、乾杯を贈ります。🍷
(収録は今週金曜日の予定です。ライブ配信を行うかは未定です。)
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 500回目
放射線科医との強い連携
「憂いのない」=「清々しい」㊗️500回目のコラム!
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
〇本文
” 当院の放射線科医は(そういう人達とは)全く違います。”
” むしろ、照射後も(彼ら自身が積極的に独自に画像検査でフォローし)「この機会にそこに照射はどうでしょうか?」などと積極的な提案をしてくれるのです。”
東の果ての乳腺外科医、
当院の放射線科医のご提案は積極的とはいえ、決して押し付けはしない、ワンクッション = 東の果ての乳腺外科医と患者さんへのご配慮も、十分に伝わってきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞liver metastasis
game changer ⇒trastuzumab-deruxtecan :ENHERTS でのCEAの推移と
K医師の放射線科独自の画像での所見が、見事に比例なさっている。
” K医師から『ここで肝臓に対して定位照射はどうでしょう?』”
” 放射線科医が(頼まれもしないのに)自ら治療をかって出る。”
東の果ての乳腺外科医、
放射線科医ならではの視点にて「画像上には写らない癌細胞」もあり得る。
K医師の「豊富な臨床」ならびに「癌細胞に対するその意識の高さ」さえも私は感じます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
“日常的に感謝していること ”
” 1. 手術退院当日に放射線科外来で診察してくれる。”
” 2. その場で対応してくれることが多い『解りました。今日これから診ましょう。』
東の果ての乳腺外科医、
執刀がしっかりしていれば、放射線治療の精度が更に高まる。
それ故に、K先生も、私がお世話になったH先生とA先生もそうで、東の果ての乳腺外科医の高精度且つ真摯な執刀に応えたくなる。
trastuzumab-deruxtecan :
ENHERTS と放射線治療の、
憂いのない心洗われる
collaboration!
東の果ての乳腺外科医、
改めて、素敵なコラムを、ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨Happy hour✨
私と酒の神 : Bacchus と共に。
🍷LOUIS JADOT
BROUILLY : ブルイィ 🍷を、東の果ての乳腺外科医に贈りますね。
今週も、美しく・完璧・最高なる手術日和をと祈ります。👋
追伸:
昨日、Eテレ ETV特集 :
『患者を断らない病院のリアル』を見ました。
今回のコラムに響く内容でもあり、改めて綴らせて下さいませ。
おはようさんどす
↑時間が違うけれど,これ
いってみたかった✨
京都はんにて,お豆腐いただいています✨
👑 👑 👑
今週のコラム 500回目
おめでとうございます✨
🎉 🎊 ㊗️ 🎉 🥂 🍾
今週のコラム 500回目
おめでとうございます✨
3500days(長い年月です✨)
>記念すべきタイトルとして相応しいのが
「放射線科との連携」
間違いない!!
K医師👨⚕️とN医師🧑⚕️
私も大変お世話になりました!ありがとうございました😊
照射後のフォローも責任を持ってして下さるのでこんな安心なことはありません👍
そして、プチ遠方で田澤先生の受診のあとN先生に電話で放射線科の受診依頼をして戴いた時は(なんて敏速なんだろう!と、驚きと共に)ほんとうに嬉しく思いました😃
感謝です✨
N医師🧑⚕️とのYouTube素晴らしいです✨
そしてとても楽しみです!!
遠方での迷いとなっている人に届く事を祈ります✨️
Q&A 薬剤性間質性肺炎の原因について 5/31 14:26
を回答していて…
トリプルネガティブに対する術前抗がん剤
(YOUTUBEでも解説した)pembrolizumab regimen
有害事象としては最も(我々医師が恐れる)間質性肺炎
問題点は2つ
1.(どうやらpembrolizumab/AC or EC)中に起きたようですが、その原因を主治医はpembrolizumabに勝手に特定して(何が根拠? おそらく免疫チェックポイント阻害剤の気をつけるべき有害事情として当然「間質性肺炎」が強調されているからでしょうが、そのanthracyclineでも当然間質性肺炎の原因となりえます)間質性肺炎が改善したらACもしくはECを(pembrolizumabだけを中止して)再開しようとしている!
⇒間質性肺炎という重大な有害事象となった以上、(再発治療以外での)抗癌剤の治療はご法度です。
あくまでも術前もしくは術後に行う抗癌剤は「再発予防」目的であって「現に再発病巣があるわけではない」つまり病状自体は命を脅かしてはいない。それに対して間質性肺炎の再燃のリスクのある抗癌剤を使うことで命の危機を招いてはいけない。のです。
これは絶対に「外してはいけない」轍と、言えます。
2.そもそも「どのように」その術前抗がん剤を勧めた(ゴリ押しした?)のか?
もしも、間質性肺炎がために(抗癌剤は無論中止ですが)手術へとなかなか進めずに、結果的に「手術不能」となってしまったら(無論、そうなる前に回復し無事に手術ができることを願っています)
それこそが、私がYOUTUBEでお伝えした『術前抗がん剤に潜むリスク(闇と影)』なのです。
先生こんにちは😃
今週のコラム500回おめでとうございます㊗️🎉
そして素晴らしい内容のコラムでした!!
心がほっこりあたたかくなりました❣️
放射線科の先生とのYouTube とても良いですね!
勉強させていただきます!!
医院長にはわたくしからお伝えしましょう…
(Just kidding 😉)