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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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⇒いっそ、「5mm以下でもご希望ならば生検して100%診断する」っていう医師がいるけど、(もしも希望するなら)乳プラの「確定診断希望メール」しちゃいなよ。
何て、患者さんに言ってくれればいいのに!
本当に❣️
研鑽積まなきゃ、カードは切れない❢
経過観察ばかりしていては…ですよね😤
先生。
そのカードがあることを知ったのは検査結果を聞く前にたどり着いていた、このプラザでした。
私も、経過観察を言われましたが、自分から「生検」を希望しました。
先生の発信に心動かされて、「確定診断」をいただくことができたんです❗
先生とお会いする前から救っていただいた大勢のなかの紛れもない一人です。
先生。
届いてますよー❗
ぶーちゃん様
こんにちは😃
はっ‼︎確かに
錦鯉になってる‼︎
失礼いたしました🤣
おろし 美味しかったですよ〜
お試しあれ〜
ここはは様
おはようございます😃
今年はいつものチキンタツタと、ゆず香るおろしチキンタツタですよ〜🍔
さ!マックへGO🍔
カード
最近偶然耳にした医師達(お二人とも女医さんでした)の会話
『今日、午後から細胞診するのよ。不安だからあなた同席してくれないかしら?』
『いいですよ。どの位の大きさなのですか?』
『1.2cm位だったわ。 そんなに小さくないからやり易そうなんだけど、でもちょっと不安だから。いい?』
『もしも何だったら、私がやりましょうか?(私の外来に引き取りましょうか?)』
『いえ、居てくれるだけでいいのよ。もしも途中で難しそうだったら替わってくれる? やっぱり自分でもできるようになりたいのよね。』
皆さん、この会話「研修医」のような若い医師を思い浮かべていますか?
いや、それが50歳代と(敬語を使っている)40歳代の会話なのです。
患者さんは医師を選べないのか?
そして話は飛びますが今週のコラム 390回目
患者さんが望んでも、必要なカードが提示されない。
そして、そのうちの(僅か、0.0…%)だけが乳プラに辿りつく実状。
無論「小さいなら、(怖いから)経過観察を望みます!」みたいな選択を否定はしません。
ただカードは提示されるべきだと思うし、(それが自分自身、無理な医師なら)いっそ、「5mm以下でもご希望ならば生検して100%診断する」っていう医師がいるけど、(もしも希望するなら)乳プラの「確定診断希望メール」しちゃいなよ。
何て、患者さんに言ってくれればいいのに!
↑
患者さん自身が経過観察が当たり前だと思ってしまえば(つまり「生検という選択肢に気付かない」)自ら検索することもないのです。
医師が(自分には無いカードだとしても)そんなカードが(世の中には)あることを示してくれない限り患者さんは選択さえもできないのです。
同じことを何度も言っているようで恐縮ですが、
そんなカードが存在するということと、それと(実はこれは重要なのかもしれないと、今更ながら気づいたのですが)実例を挙げて、そのカードが信頼に足るものであることを明示する。
そんな思いで今週のコラム 390回目を書き上げました。
現実にあった話
「5mm以下でも100%確定診断している」という事実を紹介することは、きっと誰かの心を動かしてくれると信じて…
ここははちゃん、
関西マダムのヒョウ柄のポケット中は、愛がいっぱい詰まった飴ちゃんだったのね。
ミスチルのCANDY、切ない歌だね。
。。(*´Д`*)
そんな飴ちゃんもらった人は、皆んな、下ばかり向いてる人も「あー、今日はなんて幸せな日だー♪」って思えるね〜。
え?私にもくれるの?
ほろ苦いのは何味?すっぱいのはスッパイマンがいいかな、ありがと〜ね。
あ、でも、一つしかないんなら、大事な人のために、取っておいてよ💕
飴ちゃんあげる♡で思い出したけど、、前に介護施設で働いてたとき、いつも、何か介助したあとに、おいでおいでして、ポケットからティッシュで包んだ黒糖だして、私の手に、むぎゅって握らせてくれてた、おばぁちゃんいてね。いいですよーって遠慮しても、遠慮はいらん、もってけーってね。
あと、何にも言わずに、毎日、あいさつ代わりに私のポケットに、黒糖ねじ込んで(みんなには内緒なー)って、耳元でささやくおばぁもいてね。帰る頃には、いつもポケットが黒糖でいっぱいになって、、癒されてた。
黄金パンチはいなかったけど、おばぁたちの人気の髪型は、パーマ屋の短めくるくるパンチ。
関西マダムと、南国のおばぁ、なんか似てるでしょ?
ってそれだけね。
だから、黒糖あげる♡(๑>◡<๑)
(え?サーターアンダギーが良かった?)
ちむがなさ
ふじりんごさん
こんばんは🍎
実は私も観てたんです(たまたま!)
良かったですよね。
(次回)動画に繋がるものを感じたりもして。
乳がん(トリネガ)、両側全摘…
☆前半部分だけでも是非、ですね。
2023-04-22 14:50:53 掲示板 2023年4月16日~4月22日
390回コラムの患者さん、、
こちらに辿りつけて良かったです!
「医師が(自分には無いカードだとしても)そんなカードが(世の中には)あることを示してくれない限り患者さんは選択さえもできないのです。」
そうですよね、患者さんの多くは、主治医の言葉を信じているので、そんなカードが存在していることを知らなければ、早期発見の道は簡単に閉ざされてしまいます!
自分も小さなターゲット(エコーにも映らない初見)を確定診断して頂き、救われた一人です。(何度も既出で、恐縮ですが)
前医は、確定診断のカードを持ち合わせていたと思われるのに、、盲目的(エコーで特定できないのに)な細胞針を受けて、結果問題なし→経過観察とされました。
結果が出る前に、胸騒ぎがして、必死で検索をして、乳プラを知り、100%確定診断のカードが存在することを知りました。
多々あるネット情報の中で、100%という言葉は、真っ先に自分の胸に強く刺さりました。
前主治医は、なぜ確定診断のカードを提示せずに、細胞針で経過観察としたのか?
今となってみれば、その医師は、ガイドラインに沿った選択をした、またはST-MMTEの実績と自信がなかったのだなと理解はできます。
上記を理解できた上で、憤りを感じたことは、
患者がそのカードの存在を知らないことを良いことに?、
どう考えても意味のない細胞針をして、結果大丈夫だったから、良かったですねと、経過観察にされたことです。
言葉悪いですが、危うく騙されかけた?と思いました。
先生が言われるように、出来ないのなら、自信がないのなら、せめてカードの存在を説明すべきかと。
自分は、説明してもらわなかったおかげで胸騒ぎ→こちらに辿りつけたから、たまたま結果オーライ。
でも、きっと、胸騒ぎが起きない患者さんの方が多いのですよね。
こんなことが自分だけ?なのかと思っていたら、ワンチームの方々にも、〇〇〇ドクターズのQや、ブログでも類似の話(悲劇)を聞いたので、珍しいことではないのかと。
「必要なカードが提示されない、僅か0.0…%だけが乳プラに」と控えめに言われましたが、今や、乳がんを検索すれば、乳プラのコラムもyoutubeにたどり着くことは容易です。確率はもっと上がっているのでは?
「5mm以下でも100%確定診断している」という事実を紹介することは、着実に意味のあることで、浸透していると、
私も信じています!!!(ファイトー❢)
今日は、少し肌寒い?土曜日のハッピーアワー🍷、
どうぞ、ゆっくりと心と身体を休めますように!
ちむがなさ