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乳がんは江戸川病院
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nayk🗻さん
ははは、ありがとうございます。
バイクやクルマ、あとは家具、照明等は旧いものがとても好きです。
一番欲しい車は60年代のT、次は70年代のM。
美しさを感じています。
おはようございます☀
褒められておだてられて、調子に乗って3連投です😅
今朝も東京は涼しく、快適にウォーキングしてこれました👍
お盆の酷暑とクーラーの室外機の熱風でベランダの朝顔は一気に弱ってしまいましたが、今朝は涼しい色が咲き揃っていたので投稿します。目から少しでも涼🧊を感じていただければ😊
さて、シャワー🚿浴びて今日も元気に出勤しまーす👠
「トリプルネガティブ2」を回答していて…
この方の長い経過は5965⇒8600⇒(今回の)トリプルネガティブ2で(読むのは大変ですが)ご確認ください。
(概略すると)
右
右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず、センチネルリンパ節生検+温存乳房照射を行う)
左
非浸潤癌にて全摘+同時再建
右
局所再発にて全摘+同時再建
術後病理で浸潤癌がみつかり(トリプルネガティブなので)術後抗がん剤が適応なのに「無治療?」もしくは「経口抗がん剤(カペシタビンのこと?もしくはUFT?)を勧められている。
長ーい経過ですが、要約すれば上記となります。
★一番のポイントは初回の『右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず』だと思います。
最初の病院での『外科的生検⇒術後無治療の提案』は、あまりに『乳癌手術のブログ 2020/8/9 夢の波間』のA医師の診療に似ていますが、結局その「外科的生検」で取りきれていなかった⇒局所再発(癌を育ててしまった)という結果となっています。
私は、同様なケースでA医師から紹介(患者さん自ら転院希望)された患者さんを追加手術して、(結果、術後病理で)「癌の残存」を経験しているので、そのリスクを(身をもって)体感しています。
『あの時ああしていたら…』そんなことの無いように願います。
Missyさん、おはようございます。
研修医には基本的人権はないのだと、当時、思い知りました(笑)
田澤先生含め、外科の先生方の研修医時代は本当に大変だったと思います。
私も、当時は若かったですし、毎日必死で、しんどいながらも充実していた日々を、今となっては懐かしく思い出します。
ホントに、コロナが収束したら、ゆっくり旅行に行きたいですね~!
「皮膚転移の診療」について
「殆どの乳腺外科では、そのような「皮膚転移の処置」みたいなことをやっていて(それは)乳腺外科あるあるのようなものなのです」という先生のコメントを拝読して、とても驚きました。
患者さんやご家族のお気持ちを想像すると、とても胸が痛み、局所治療の重要性を再認識しました。
患者さんは、最初の段階で、皮膚転移のその後の経過を想像することは難しいのだろうなと思いますが、医師は転帰が予測できるにも関わらず、積極的な局所治療を行わない理由が、「他人事だと思っている」のだとしたら、本当に悲しいことだと思います。
私達の分野でも、弁膜症などは、手術時期を逸すると、後々、取り返しがつかないことになるので、適切な時期に、適切に患者さんに説明して手術を提案し、必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っているのですが(勿論、患者さんの意向を無視して無理強いすることはしませんが)、「薬の治療にします?手術します?」みたいな説明で、(患者さんは当然ながら、「どちらでもいいなら薬にします」みたいになり)、「患者さんが手術を希望しなかったから仕方ないよね」みたいな、「他人事」的なスタンスの診療を見ると、「自分の家族なら、もっと必死に説得するはず」と思って、悲しくなります。
医師としての価値観の違いなので、仕方ないのかなと自分に言い聞かせていましたが、今回、「皮膚転移の診療」について考えた時に、ベストを尽くしたと胸を張れない「他人事」診療を思うと、とてもやりきれない気持ちになります。
先生のご回答は、心に響きました。
私も、先生のような医療を実践できる人でありたいと、強く思いました。
n-blackさん
小さい頃から石垣島へ行かれてのですね❗️
素敵です✨💕
お写真、The 沖縄って感じですね。なんだかDrコトーを思い出しました。
暖かいところのクリスマス、アメリカ時代をちょっと思い出し、最初は、私的にはミスマッチ感バリバリ(古いですね💦)と思っていましたが、年々慣れてきて、コートいらずのクリスマスもいいものねと最後は思っていました😃
”567“、「ん?」と思いましたが、直ぐに「流石n-blackさん❗️」と思いましたょ👏👏
ご主人さまと、同僚の方と、さぞいつも楽しいご旅行になっていたことと思います。
石垣に行かない年なんて何年振り?となるのではないでしょうか?
ホント、一体どうしてこんなことになってしまったのですかね…。我が家は、年末年始は毎年東京ですが、今年はどうでしょうね…。こちらに戻って、S県で過ごす初めての年越しになるかもしれませんね…💧
昨年は、初めて家族で北海道に行ったので、次は沖縄、石垣島へ行ってみたいです。息子に大自然を満喫してもらいたい。でも遊び方が分からないも😱
ところで、愛車はクラッシックカーなのですね❗️ぴったりですね👍😃マニュアルですか?私は、免許はAT限定ではないのに技術が限定です💦💦
n-blackさんの何もかもが素敵で憧れています❤️😊
こんぺいとう♪さん
お久しぶりです😌
腰痛は繰り返しますが大丈夫ですしょうか?お仕事だとおもいますので、無理するな…と言っても無理なのでしょうけど…くれぐれも無理なさらず…ね😉
こんぺいとう♪さん!
★ダイビングのライセンス
★海外はアフリカ以外の大陸はみんな行ってる
★マンハッタンのとある日本人経営の店で……そこで皿洗いのバイトをしていたのです。
って👀⁉️私にとっては、どれもこれも、一生かかっても関わることのない内容ばかり‼️興味津々(笑)差し支えなければ、小出しにこんぺいとう♪さんHISTORYをお聞かせくださいませ😊
★お互いの身バレが問題ない方たちの「リアル交流スレ」のようなものがあれば、そこには投稿できたように思うのです。⬅️それいいですね😉
★村上春樹で盛り上がっていた頃、わたくしはほとんど作品を読んでいない(バレてたようですが)ので人気投票に参加できないことをきっかけに掲示板から少し距離を置いてしまいました。
それと関係のないコメントをすれば良いだけなのは頭では分かっているのですが。
「村上春樹作品は好きじゃない」というコメントが少しはあったほうがと思うし、レミオメロンって美味しいの?って言いたくなるわたくしはやはりへそ曲がりですね。⬅️へそ曲がりなんかじゃないです。正直で素直な方なんだと思います。勝手なことすみません😣💦⤵️私は人に合わせることが嫌いです。ごんぼほりのごうじょっぱり(笑)ですから😁以前も書いたかと思いますが、私も「村上春樹」作品は読んだことがなくて、正直どうしよう?オロオロヽ(д`ヽ)(笑)みなさまにあわせ、読んだことにして、適当にランクつけし、投稿しようか?とも思いましたが、でも、私にはできずに正直に読んだことがない…と…😅
相手に不快感を与える書き込みはいけませんが、合わせることはないと思います。こんぺいとう♪はこんぺいとう♪さんのままで😊こんぺいとう♪さんの書き込み大好き🥰ですよ。
★乳がん発覚初期の黒歴史をこちらで次回にでもお話しさせていただければと。⬅️このお話も是非ともお聞かせくださいね😉
こんぺいとう♪さんは、いろんな引き出しがあり素敵だなぁ~って思います。それに比べ私には引き出しはなく、単発人間(こんな言葉ないですが(笑))いろんな引き出しのお話、楽しみにしています😄
皮膚転移に対する診療について
質問、疑問です。
Q1 皮膚転移は、局所再発ですよね⁉︎
『私自身は(少なくとも)広範な皮膚転移を見たのは(仙台時代の)数年前に遡ります。
小範囲の皮膚転移があれば(すぐに)手術してしまう(そう滅多にはありませんが)ので
★この事実だけでも、局所治療の重要性を物語っていると思います』
今までのQAで理解していましたが、今回もこう記述があるので、合ってますか⁉︎
『たしかに(皮膚転移だとしても)放射線照射という選択があります。
ただし、(実際に細かく言えば)切除可能な大きさであれば、まずは切除(切除できない広範囲ならば「仕方がなく」放射線)というのが本来の考え方だと思います』
Q2 切除可能な大きさなら、まず切除が本来の考え方なら、何故…積極的に切除しないのでしょうか?
本来の考えかたは、どの医師にとっても本来ではないのですか?
Q3 皮膚転移を局所再発と診ずに、遠隔転移同等と捉えているのでしょうか?
Q4 局所再発は初期治療の精度に影響が少なからず関係すると思うのですが、皮膚転移も
そう思われますか?(中には、残念ながら進行が早く初期治療だけでは防げない事もあるかもしれませんが…)
何故か、初期治療の未熟さを自覚せずに(自覚したくない?目を背ける?責任のがれ?)
局所再発したのは、不運だったかのように
患者に思わせている感が否めないのです。
皮膚転移の診療を疎かにして、大変な状態になり
QOLを損なうのは患者本人なのです。
患者は医師しか頼れないのです。
医師の技術の未熟さだけでなく、人間性の未熟さに…悲しみが募ります
田澤先生はお忙しくなってしまうかもしれませんが…乳癌を患った皆さん全ての主治医になっていただきたいです。
『皮膚転移で診療している患者さんは江戸川病院には一人もいないのです』
これが、真実そのものです‼︎
2020-08-19 08:57:39 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
『皮膚転移に対する診療について』(追記)
☞「ホルモン剤も抗がん剤も効かなくて…」と、全摘後、放射線にだけ通われました。術後半年で皮膚転移。(=私の友人Yさんのお話。)
(追記)「放射線治療後は2カ月に1度の診察で良くなったの~!」と喜んでおられる様子でした。無治療状態だったので頻繁に通院する理由もなかったのかもしれません。「診察で何をされてるの?」とお訊ねしたら「何もしないわ~。ただ体調は如何ですか~。」と。
挙句、半年経過した頃、「なんかね~、脇の下にポツンポツンと”オデキ”みたいなのができててね。何かしら~?キズ跡?こんなところにキズ跡なんてあったかしら~?次回の診察で訊いてみるわ。」と。手術痕は私にも見せて下さってて…脇の下にキズ跡なんてなかった。綺麗なものだった…。
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今朝(8/19)の先生のブログを拝読して…愕然としてしまいました。
…術後、定期的にエコーをしていれば(エコーの精度に差があるとは言え) 患者が”発疹”に気付く前に、「皮膚転移」を早期に見つけることができた(=切除できた)…ということなのですね!?
田澤先生でさえ…
症例1.私が見て「これは違うな」と思いましたが、(患者さんの)強い希望で切除⇒良性
症例2.私が見て「位置的にも(傷の割とそば)気になる」を切除⇒良性
肉眼での確定診断は難しいと仰っているのです。
なのに”標準的な”外科医がそれを肉眼でガンだとほぼ確信してからでは…遅すぎる…。
切除して良性だった場合、医師に何か”負い目”(過剰診療だと何処かから指摘される?)でもあるのでしょうか…?しかしそんな負い目より、早期の確定診断をつけてあげることが…。 と、ここまで書いて私、気付きました!そっか…それが”患者に寄り添った診療”をして下さる医師かどうかの違い!?
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Yさん…「皮膚に転移するガンは”質が良い”って先生が仰ってたわ~。」と。
Yさんの医師…皮膚転移した患者さんにはいつもこんなふうに言ってこられたのかな…って。背筋が凍りつきそうです。
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『へー、手術したんだ。(骨転移があるのに、何で手術するかねー)』みたいに(少し)責められてと私に話されていました。
田澤先生…こんなことも”あるある”だと思います。