9月1日放送📺❇️
プロフェッショナル 仕事の流儀
「不屈のレジェンド～プロ車いすテニス選手・国枝慎吾～」

★テニス四大大会のシングルス優勝２３回、パラリンピック金メダル３つ、前人未到の１０７連勝。数々の栄光に輝いてきたレジェンド、車いすテニス選手・国枝慎吾（３６）。高速のチェアワークや強烈なバックハンドショットなど革新的な技を次々と開発し、競技そのものを格段に進化させてきた。しかし４年前、ケガをきっかけにリオデジャネイロパラリンピックで惨敗。東京の大舞台を目指す絶対王者、復活への苦闘に密着。

みなさまはご覧になられましたか？車椅子テニスルールの大きな特徴、２バウンドルール(２バウンドまで認められている点。)があるにせよ。すごい⤴️⤴️すごすぎる⤴️⤴️テニスをかじった者として、そもそも比べること自体おこがましいのですが、五体満足なのに、国枝さんのプレーの１割にもおよばない。努力か？才能か？

私には頑張りが足りない？全てにおいてもうひと頑張りすれば、新しい何かか見えてくる？の、かも、しれない！😁

★「プロフェッショナル仕事の流儀」は、さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組です。登場する人たちは、誰もが認めるその道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、いくつもの修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている人たちばかりです。
⬅️Dr.T！定義にピッタリ！👍

まだ諦めていない、Dr.Tのプロフェッショナル出演！
署名での番組出演が可能なら？(笑)直接的、間接的に助けていただいた患者さんからのものすご～い数の署名がソッコー集まり、即出演決定することでしょう！(笑)😁ﾆﾔﾆﾔ

Dr.Tの出演熱望いたします😊　

♪ずっと探していた～理想の自分って～
あのテーマ曲「Progress」が番組を盛り上げます！素敵な曲です♪

★2006年、NHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌制作のために結成されたスガ シカオがボーカルを務めるkokua。
ハワイの言葉で「協力する、協調する」の意味を持つ。スガ シカオ（vo）、武部聡志（produce/key）、小倉博和（g）、根岸孝旨（b）、屋敷豪太（ds）という日本を代表するトップミュージシャンが集結したスペシャルバンド。

プロフェッショナル 仕事の流儀
「いつもどんな時も、患者ファースト乳腺外科医　田澤篤」
な～んて😁

誇大妄想大変失礼いたしました🙇

★印はネット引用

こんにちは

昨日のお昼にまたしてもギックリ腰をやってしまったウチの夫。歩き方がすっかりASIMOです。ロボコップの歩き方の方がまだしも人間らしい。硝子の腰を持つ男。
何も出来ないので早朝からずっとAmazon視聴しています。それも何故だか『ゴッドファーザー』
？？？？
彼が好きなのは、単純なドンパチものであって、胸を深ーくえぐられる様なのは好きじゃないはずなのですが、どうした心境の変化なのか？謎のチョイス。
来し方行く末を考えなければならないお年頃。どんどん観てココロの機微を学んでいただきたいところです。

そんな訳で明日、夫の代わりに高速に乗らねばならなくなりました。ドライブが嫌いという訳では無いのですが、慣れない道というのは緊張します。
最近の皆さんの書き込みに刺激されて、何となく楽しみな気分もありますが、どうか厳しい幅の縦列駐車などありませんように。

n-blackさん
ボキッて！あいたたた。
先日受診時、ウチの義母も言われていましたが、絶対転ばないでくださいね。
崎陽軒のシウマイお待ちしています。

ふーちゃん♥️(ﾉ∀＼〃)。。照れる。これからそう呼びますね♪

そうそう！これです🥰東急ストアにはあるんですねー🌟近所のサミットからは無くなってしまったのですよ💦もし見つけたら試しにぜひぜひ食べてみてください。。焼きプリンなので、上の方少しパサッと気味だけど、中はしっとり卵風味しっかりあって、、カラメルもほどほど苦めで、きっと美味しいと言って頂けると思うのー☺️♥️

オーブン持ってたんですけど、今無いんですよねー🤔蒸し器じゃなくて、今度は湯煎でチャレンジしてみようなか💗

最後の晩餐のデザートはモロゾフ←読み逃してました💦
プリン愛が伝わりました💕笑
モロゾフには到底敵わないけど、もうちょい美味しそうなのが出来たら、またUPしてみまーす😉🙌🍮💗

内容的にスレチかとは思いますが、下記の流れで再び投稿させていただきます。ご容赦くださいませ🙇‍♀️

スレッド　「乳プラ改変」

田◯先生

乳癌手術のブログ『T-DM1 （条件付きの）術後補助療法への適応拡大』にて、

乳癌手術のブログ　2020/9/1　T-DM1 （条件付きの）術後補助療法への適応拡大

田◯先生の現時点での見解をご教示くださいまして、ありがとうございました。

本筋から逸れますが、（もしかして核心なのかもしれませんが・汗）

①元々pertuzumab適応とならない“早期”患者を対象とし、術後のtrastuzumabを T-DM1に『置き換えたい』のは、薬価の関係？trastuzumabは既にバイオシミラーがあるし…。

②試験デザインが、trastuzumab➕pertuzumab VS T-DM1ではないのは、pertuzumabとT-DM1が（同社製品同士で）カニバるから？

と、穿った目で見てしまいました。
（教えて！MRさん笑）

エンドポイントにpCRを用いるのは薬剤の開発スピードを早めるためで、術前ケモ→non-pCRなら薬剤追加という規定路線に乗せられてしまうのはどうなのだろうとも思います。

CRE▲TE-X試験の例を出すまでもなく、予後を改善する（？）というのなら、（幼子のために）何がなんでも盛れるだけ盛りたいとなりがちな患者心理を突かれているようで、なんとも複雑な心境になります。