最近の投稿を読ませていただいて、
「家族の力って偉大だなぁ。素敵だなぁ。」
と、改めて思い自分の時も振り返っています。

かえるさん。
ご主人様がご心配されて車で付き添いしていただいたこと。
嬉しいよね。
安心するよね。
そばにいてくれるだけで気持ちが落ち着くよね。
私たち患者も言葉にできない思いがたくさんありますが、
そばで見守ってくれている人も様々な思いでいる。
大事な守りたいものがあるだけで、頑張れる気持ちも強くなる。
一緒にやっていこうね。

「きちんと症状と所見を理解して自信を持って診療できる乳腺外外科医」
私たち患者が先生に対して「安心」「信頼」できるのは、まさにこれに尽きますよね。
（勿論！患者ファーストのお人柄も☺）
患者が医師を見極めなきゃいけない現実なんて悲しすぎます！

先生の今日のブログ。
よく分かります。
私を診てくださった地元のクリニックの先生は若い女医さんでした。
「ん～、なんだろう…ハッキリと癌とも言えないし…カテゴリー3。一応バネ式の生検しましょう。」とエコーをしながら言いました。
自分でエコー、生検までの流れは良かったと思います。
ただ、たぶん何気なく言ったのであろう「ん～…なんだろう？」という言葉…
今なら画像だけで全て分かる訳ではないと理解出来ますが、その時は その言葉で不安が増してしまったのです。
患者側はとても敏感になり、お医者さんの言葉１つ１つに過剰に反応してしまいますよね。
大した言葉でなくても、不安で仕方ない人にとっては重い言葉にもなります。

その方も不安な日々を過ごされたでしょうね。
そして、その不安を自らの行動で解消された事 本当に良かったですね。

ふーちゃん2626さん

診察二回は贅沢ですよね！
私が息子の帰宅時間を気にしていたから、２度目の診察も早めにしてくださったんだと思います(^-^)
先生の優しさに感動です(T∀T)
お陰様で間に合いました。

布団に入ってすぐに眠れましたよ！
朝、体が筋肉痛で笑ってしまいました。
緊張とMRIですかね？
MRI、これが噂の音か～と皆さんのお話を聞いていたので、緊張しながらも落ち着いて出来ました(^-^)
ただ、脚が吊りそうで、開始前に屈伸しておけば良かったーと途中思いました(^_^;)
脚が吊る事なく、無事に終える事が出来てホッとしました(笑)

主人もこの数ヶ月辛くて仕方なかったと思います。
自分の弱さを申し訳ないと思っているようです。
帰りの車で、検査結果の話をしたら少しホッとしたらしく泣いていました(^_^;)
私は遠くても連れていってくれるだけで、本当にありがたいなと思います。

かえるさん
昨日は本当にお疲れ様でした（優しいご主人様🚙💕）。
久しぶりに爆睡できたのではないかしら💤

Dr.Tの診察を一日に二度は贅沢～✨✨
ね😊先がお速いのはrun👟だけではないよね(笑)💕
患者が考えていることを先に察知してくださって。気付いたら終わってる(笑)💦
安心感も手伝ってか…診断から退院まであっという間だった気がする💦
お忙しいからのんびりはやってられないんだろうけれど…
すべてに無駄がない💦それが患者には(家族にも)とてもありがたい💕

すこ～し、かえるさんのお顔が明るくなった気がする😊
美味しいもの食べて…ファイトだよ📢

私…昨日は”貪欲”という言葉を使ってしまいましたが
言い換えたら”心配性”!?ということかもしれません。
“経過観察”なんて…(精神衛生上)(私は)ムリ💦

「副乳だね」と診断されれば経過観察も、ましてや生検なんて有り得ないわけで。

明らかにガン所見のものが「良性」と診断され、
明らかに良性所見のものが「経過観察(→不要な不安)」
…あべこべ💦

これはいったい…どうすれば…
早期発見委員会さ～ん📢
いろんな症例をupする…地道な努力…
そして…
検診センターやクリニック（大学病院もだぞ！）は…
“紹介状書いておしまい”ではなく、
その結果を一つ一つ照合する手間を惜しむことなく
次の症例に必ず役立てて戴きたい。切に願います。