こんにちは

最近、とても喪黒福造なもので、ブラのアンダーがきつい。
そりゃそうだ。サクッと身体が動く重さから、ものすごーーーくオーバーしているんだから。当然ながら身体が重い。とっても。
だがここで大きいサイズを買うのは、負けなような気がする。
もう少ししたら戻るんじゃね？

母の引っ越しに伴い、毎日顔を合わせているわけですが、毎日必ず言われること。
「太ったね」
これも最初は
「太った？」
だったのが、昨日は遂に
「ひどいね」
になりました。

取り敢えずUNIQLOのやつをひとつ買ってみようか悩んでいましたが、もはやそんな猶予は無い模様。

みんなコロナが悪いんじゃ〜。

ウチの夫の日課。
大谷情報。
「うおっ！またやった！今の日本と俺を元気にしてくれるのはこのニュースだけだな！」
だそうです。

先生、間もなく日付は変わりますが、本日の診察、お疲れ様でした。

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今週のコラム、久々のブラックジャックの登場で、改めて、外科医とは、さらに医師とはを、
患者の立場から、受け止める事ができました。

医学に、無縁の立場から見れば、手術そのものが、神聖なる領域なのです。
それだけに、一流の執刀医は、天命を背負う役目があると、思うのです。

私が思う、東の果ての乳腺外科医は、医療に対する熱い思いを、大事にする人以上に、清々しさを感じます。
(全てを浄化する、清らかさ。)
コラム中の、手術の様子も、恐怖感や違和感がないのです。

東の果ての乳腺外科医の経験は、その場所にいた者しかわからない、修羅場そのものでしょう。
そして、外科医の、本来そうであるべき姿と、神髄をそこで得られた。
だからこそ、鎖骨上下領域は、神聖なる領域と、惜しみなく伝えてくださるのかと、思うのです。

動画の、公開日は気になりません。
東の果ての乳腺外科医と、管理人様が、納得いく作品が出来た時で、いいのです。
それまで、お待ちしております。

本当に、日付が変わりました。
7月8日、良き1日を！