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今週のコラム 127回目 やはり、乳管の方向は石灰化の位置とピタリ一致しています。

今週のコラム 126回目  「40歳ではじめて指摘された(画像上)線維腺腫」それは、やはり(組織診しても)線維腺腫だったのです。

今週のコラム 125回目 (ただのカルシウムにすぎない)石灰化が、原因で癌が起こることは「当然」ありえないことです。

今週のコラム 124回目 年齢(70歳代後半)のことも、糖尿病のこともあるので、抗癌剤であるdocetaxelの量を思い切って少量(6割)で行います。

今週のコラム 123回目 QOLを保ったまま(胸部Xpも正常だし、無症状)、副作用も問題なく継続できる。

今週のコラム 122回目 基本的に(HER2陰性で行う)bevacizumabやeriblinのレジメンも非常に強力です

ブログ  2018/2/26 「要らないから、入れない」シンプルに、ただそれだけです。

今週のコラム 121回目 抗がん剤は副作用の出方を把握していれば、全く問題ありません。

今週のコラム 120回目 リンパ節転移が直接遠隔転移を起こす事はありません。あくまでも「予後因子」の一つにすぎないのです。

「術前抗がん剤」を勧められて、疑問に思っている方は、(管理番号 6033)「とても心配なステージ3cの治療について」をまずはご一読ください。