肩甲骨付近のしこり [管理番号:12009]
■女性43歳
■病名:乳がん
■こんにちは。いつも拝見して勇気付けられています。
4年半前に左乳ガン全摘してます。腫瘍が1.7センチ、リンパ転移無しでその後タモキシフェンを服用中です。
最近肩甲骨の違和感を感じで、触ってみたところ肩甲骨の下にゴリゴリとシコリを感じました。術側という方もあり不安です。
肩甲骨周りに転移する事はあるのでしょうか?
今4年半経過した所で再発は怖くてたまりません。
私の再発の可能性はまだ何%あるのでしょうか? …
■女性43歳
■病名:乳がん
■こんにちは。いつも拝見して勇気付けられています。
4年半前に左乳ガン全摘してます。腫瘍が1.7センチ、リンパ転移無しでその後タモキシフェンを服用中です。
最近肩甲骨の違和感を感じで、触ってみたところ肩甲骨の下にゴリゴリとシコリを感じました。術側という方もあり不安です。
肩甲骨周りに転移する事はあるのでしょうか?
今4年半経過した所で再発は怖くてたまりません。
私の再発の可能性はまだ何%あるのでしょうか? …
しこりと乳頭分泌 [管理番号:11992]
■女性32歳
■乳腺科を受診し、エコーで診てもらったところ1.6×2.8の楕円形のしこりがうつっていました。
パッと見で典型的な悪性ではないけど良性ともいいきれないとのことで大きな病院で造形剤MRIをしてもらうことになりました。
MRIをするためにマンモグラフィでの検査も必要で圧迫した際右胸から茶色っぽい分泌液が出ました。
造形剤MRIの結果は乳がんの疑いありだったため針生検をしました。
■女性32歳
■乳腺科を受診し、エコーで診てもらったところ1.6×2.8の楕円形のしこりがうつっていました。
パッと見で典型的な悪性ではないけど良性ともいいきれないとのことで大きな病院で造形剤MRIをしてもらうことになりました。
MRIをするためにマンモグラフィでの検査も必要で圧迫した際右胸から茶色っぽい分泌液が出ました。
造形剤MRIの結果は乳がんの疑いありだったため針生検をしました。
結果待ちの状況ですが、MRIで疑いが出たのに針生検で良性でしたというのはあり得るのでしょうか。
しこりがあり分泌液が一つの穴から出るので乳がんだろうとの見立てで確定を得るために針生検をしたのでしょうか。 …
術前化学療法について [管理番号:12008]
■女性53歳
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:4月にかゆみと痛みがあり、その後しこりを感じ検査、最近手が痺れるようになりました。
■8月(上旬)日に乳がんの告知を受け、検査の結果グレード3ホルモンER+PGR+
腫瘍の大きさ右内側上部に22×20×14 ki-67 30%
HER2陽性タイプ リンパ節転移なし(MRIは喘息があったため薬剤なしで検査)と診断されました。
骨シンチの検査の結果はまだです。術前化学療法を勧められています。
早く手術をしたい気持ちがありますが、化学療法での効果が期待できるのならやるしかないのかとも思います。
先生ならどんな治療法を選択されますか? …
■女性53歳
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:4月にかゆみと痛みがあり、その後しこりを感じ検査、最近手が痺れるようになりました。
■8月(上旬)日に乳がんの告知を受け、検査の結果グレード3ホルモンER+PGR+
腫瘍の大きさ右内側上部に22×20×14 ki-67 30%
HER2陽性タイプ リンパ節転移なし(MRIは喘息があったため薬剤なしで検査)と診断されました。
骨シンチの検査の結果はまだです。術前化学療法を勧められています。
早く手術をしたい気持ちがありますが、化学療法での効果が期待できるのならやるしかないのかとも思います。
先生ならどんな治療法を選択されますか? …
トリプルネガティブ 転移 [管理番号:12007]
■女性43歳
■病名:左乳癌 背中肋骨.前の肋骨転移 舌下腺付近の癌
■症状:他の部位の癌が見つかり、同時に骨転移が増えた
■6年前に乳癌トリプルネガティブ、ステージ3Aで、手術→抗がん剤→放射線 治療をしました。2年後に背中の肋骨に1箇所転移が見つかり、放射線治療しましたが良くならず、TS-1の服用を続けてきました。
転移してから服用続けて5年目になるのですが、舌下腺辺りに癌が見つかりました。PET検査をすると、前の肋骨にも一つ転移が見られ、元々あった後ろの背中の肋骨の癌も幅が広がってきているとの事でした。
前の肋骨、後ろの肋骨も最近痛みが続いていましたので、おかしいなとは思っていましたが…ショックです。
舌下腺あたりの癌についてはCTでわからず、MRでもはっきりせず、細胞診ではカテゴリー3、組織診でやっと悪性と言われて、顎のリンパ節も腫れてるとのことで細胞診をし、今結果待ちです。これに4ヶ月かかりました。
こちらの癌が乳癌からの転移なのか、別にできたものかは取ってみないとわからないとのことでした。
しかし、ここだけの問題であれば手術をするらしいのですが、今回新たな乳癌の転移が見つかったので、病院側も、乳腺外科と耳鼻科でどの治療法が良いのかを考えるとのことでした。
こんな状態であった時、先生でしたらどんな治療を選択されますか? …
■女性43歳
■病名:左乳癌 背中肋骨.前の肋骨転移 舌下腺付近の癌
■症状:他の部位の癌が見つかり、同時に骨転移が増えた
■6年前に乳癌トリプルネガティブ、ステージ3Aで、手術→抗がん剤→放射線 治療をしました。2年後に背中の肋骨に1箇所転移が見つかり、放射線治療しましたが良くならず、TS-1の服用を続けてきました。
転移してから服用続けて5年目になるのですが、舌下腺辺りに癌が見つかりました。PET検査をすると、前の肋骨にも一つ転移が見られ、元々あった後ろの背中の肋骨の癌も幅が広がってきているとの事でした。
前の肋骨、後ろの肋骨も最近痛みが続いていましたので、おかしいなとは思っていましたが…ショックです。
舌下腺あたりの癌についてはCTでわからず、MRでもはっきりせず、細胞診ではカテゴリー3、組織診でやっと悪性と言われて、顎のリンパ節も腫れてるとのことで細胞診をし、今結果待ちです。これに4ヶ月かかりました。
こちらの癌が乳癌からの転移なのか、別にできたものかは取ってみないとわからないとのことでした。
しかし、ここだけの問題であれば手術をするらしいのですが、今回新たな乳癌の転移が見つかったので、病院側も、乳腺外科と耳鼻科でどの治療法が良いのかを考えるとのことでした。
こんな状態であった時、先生でしたらどんな治療を選択されますか? …