ブリスベン国際、錦織が決勝進出ですね。
今までも、「ここで!」と期待させられる度に裏切られてきた(悪意があるわけではありません。念のため)我々ですが、今年まさかのグランドスラムを制覇することがあるとすれば、ここで「今年の錦織はちょっと違う」ところを見せてくれることでしょう。
ちょっと、強引なオープニングでしたが、「ひょっとしたら!」そう思わせてくれる錦織なのです。
年齢 50-59歳
入院期間 3日間
痛み 2
『他病院で乳がんと診断され、がんを小さくしてからの手術と聞かされ頭の中が真っ白になっているところ、友人から田〇先生を勧められ、田〇先生の治療法を聞き安心しました。
術後あれだけのものを取ったので多少の痛みはありますが、傷の小ささに驚いています。
本当にありがとうございました。』
『意味のない術前抗がん剤は決して行ってはいけません。
医者の側が勝手に「大きいと手術が大変だから、抗がん剤を術前に勧めちゃおう!」と誘導するのは全くの誤りです。
そのような一方的な提案ではなく、「小さくして温存を望んでいるのか?」本来の術前抗がん剤の役割をきちんとお話ししてから「患者さんに」選択してもらうべきなのです。』
年齢 40-49歳
入院期間 3日間
痛み 1
『他院からの転院で田〇先生に手術をお願いしました。
入院期間も2泊3日で家族も最初は心配していましたが、術後殆ど痛みはなく4時間後にはトイレにも自分で行くことができました。
術後当日の夜の先生の診察時には、すでに腕が上がり驚きました。翌日の朝の診察も問題は全くありませんでした。
田〇先生はじめ看護師さんたちがとても良くしてくださり、不安はいっさいありませんでした。
2泊3日の翌日から子供たちの弁当も作ることができました。
本当にありがとうございました。(右側温存手術+リンパ転移なし)』
『正確な手術(出血や副損傷を作らない)は、術後の経過の良さに当然影響しますが、それと同じくらい(それ以上に)遅発性の合併症(患肢浮腫など)や局所再発などにも有利なのです。
経過が良いことに、いつも安心しています。』