ここははさん

西さんも菅谷さんも素敵な方ですよね。

菅谷さんの言葉で印象的だったのが「無駄な時間を過ごしたくない。家族と喧嘩なんかアホらしい」というのなんですが、ホントそれ、と思いました。そう言いながら喧嘩するんですけど。
忘れたくないことも含めていろんなこと忘れてしまいますね。
それにつけても戦争ってマヌケだわ〜。プーチンってやっぱアホだわ〜、って思いました。

対談の中に出てきた『小橋建太』さんとの対談も、再発転移の恐怖に対する心持ち、前を向くこと、ゴールドリボン🎗についてなど、大変興味深く観ました。
ちょっと長いですがお暇な時にでも宜しければ。

https://youtu.be/P7RNeoN9kC0

くもをさがす
ワタシも図書館派です。
てへ。

ふじりんご🍎さん

お疲れ様です。
筋肉痛が次の日出るなんて、ふじりんご🍎さんお若い。
ワタシなんて、何日も経ってから、あれ？何でこんなとこ痛いんだろ？ってなります。
雑草は凄いですよね！
俺たちはワッセワッセと酸素作ってるぜーーー！という矜持でしょうか。抜くけどね。
今、バカボンのパパみたいなハサミを買おうか悩み中です。

生きてるから、生きてる。
癌を経験しないで読んでいたら、違う感想を持っただろう。
それは静かで、鈍い孤独だった。
「怖れ」、本当にウンウンです。

黒い蜘蛛は割と大丈夫なんですけど、黄色と緑の縞々の蜘蛛が葉っぱの裏なんかから突然出てきたら血の気が引きます！

NORIさん

そうそう、言われましたよね。特にお盆に出てくる虫は蜘蛛に限らず殺してはいけないと言われました。

『くもをさがす』
では、出てくる人出てくる人、みんな良い人ばっかりで、それは取りも直さず西さんが良い人だからなんでしょうし、人を見る時、悪いところを探すのではなく、良いところを見るからだよなあ、と思いました。

蜘蛛って本当にどこにでもいて、埃のたかっている部屋の隅っこで巣を張って、一体何を食べているのか不思議に思います。お腹が空いているだろうに、よっぽど我慢強いヤツなんだなと思いつつ、見つけ次第殺さないように退散していただきますが。
E川病院にただひとつ望むことは『せめてもうちょっとご飯に工夫please』
E川病院では蜘蛛も我慢していたりして。