乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:7060]
性別:女性
年齢:33歳
病名:
症状:さわったらしこりがわかります。最近大きくなってるようにかんじます。

はじめまして。
○○に住んでおり、今週、乳腺外科の先生がいる病院で、エコー、マンモグラフィ、触診などで調べて頂き、7割くらいの確率で、乳がんの疑いがあると言われました。
しこりの大きさは、大きいものが14ミリくらいで、そのほかに小さなものが2つほどとのことです。

左胸の上の方にできています。

(毎年、健診で乳がんのエコーをやってました。
今年の11月の検査ではじめて異常がみつかりました。
実は、その2ヶ月ほど前から、セルフチェックしていたら、小さな米粒のようなしこりがふれていました)
理由は、石灰化はないとのことでしたが、昨年まで異常なしだったのに、今年急に大きくなっていること、エコーでみたときに大きなしこりに血流がある(見せてもらうと赤くなっていました)とのことです。

(先生から、本当に昨年調べた時は何もなかったの?と、なんどか聞かれました)
年末なので、年明けに針で細胞をとってしらべるとのことです。
結果が出るのは1月中旬くらいで、もし治療をはじめるのであれば、2月からとのお話でした。

質問1
先生は7割くらいの可能性で乳がんとのお話でしたが、治療の話もされるくらいですので、やはりこのような状態であれば可能性大きいのでしょうか?(他の可能性は薄いのでしょうか)がんだったら、転移している可能性もあるのでしょうか?
親元から遠く、小さな子供も二人おり、とても不安です。
一緒に聞いた旦那もものすごく動揺してます。

質問2
今後、セカンドオピニオンも考えるべきか迷ってます。
もしするのであれば、どういったタイミングで行うのがよいのでしょうか?
今の病院は自宅から比較的近いので受診しました。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「質問1 先生は7割くらいの可能性で乳がんとのお話でしたが、治療の話もされるくらいですので、やはりこのような状態であれば可能性大きいのでしょうか?」
→そう思います。

「がんだったら、転移している可能性もあるのでしょうか?」
→転移と一括りにせずに必ず「リンパ節転移(リンパ行性)」と「遠隔転移(血行性)」に分けなくてはいけません。

 乳癌は(腋窩に近いので)腋窩リンパ節転移はすることはありますが、「遠隔転移はありません(乳癌の初期治療の段階で遠隔転移の可能性は極めて低いのです)」
ご安心を。

「セカンドオピニオンも考えるべきか迷ってます。」「もしするのであれば、どういったタイミングで行うのがよいのでしょうか?」
→主治医から、きちんと説明を聞いてからです。

 そのうえで「説明内容や治療方針に疑問」がわいてきた場合に、「他の医師も、同じ考え(方針)なのだろうか?」と聞きにいくのがセカンドオピニオンなのです。





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