[管理番号:7571]
性別:女性
年齢:33歳
病名:
症状:
宜しくお願い致します。
33歳です 子供三人
授乳は2年ほど前に終わったおりますがいまだに絞ればまだ母乳出ます。
30代から乳ガン検診はかかしませんがセンイセンシュや膿疱を検診の度に指摘されます。
また乳腺の密度が濃いみたいで
マンモグラフィよりエコーを毎回念入りに行って頂いております。
こうゆう患者の乳ガンのリスクについて田澤先生にお聞きしたいことがあります。
質問1番、上記通りですが
良性腫瘍が出来やすい体質の場合、
普通の人と比べてどのくらい
乳ガンが出来る確率は高いですか?
質問2番、6ヶ月に1回超音波エコーを行っておりますが
このペースだったら超早期発見出来ますか?
たちの悪い乳ガンだったら6ヶ月に1回では少ないですか?
質問3、たちの悪い乳ガンが大きくなるにはどのくらいのスピードですか?
質問4番、母乳の中に毎回透明が出ますが問題ないですか?
乳ガン恐怖症で自分が良性腫瘍が出来やすいこともありいつか癌が出来るのではないかと不安です。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
「質問1番、上記通りですが良性腫瘍が出来やすい体質の場合、普通の人と比べてどのくらい乳ガンが出来る確率は高いですか?」
⇒無関係です。
「質問2番、6ヶ月に1回超音波エコーを行っておりますがこのペースだったら超早期発見出来ますか?」
⇒勿論!
十分です。
「質問3、たちの悪い乳ガンが大きくなるにはどのくらいのスピードですか?」
⇒例外を探しても無意味です。
6か月で十分。
ご安心を。
「質問4番、母乳の中に毎回透明が出ますが問題ないですか?」
⇒全く問題ありません。
ご安心を。