乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6977]
性別:女性
年齢:44歳
病名:微細石灰化
症状:

44歳 女性
海外在住です。

こんにちは。

健康診断時、マンモグラフィで左乳房に微細石灰化を指摘されました。

4A;Low suspicion for malignancy(>2%to<10% likefood of malignancy.Advise tissue diagnosis

ステレオ下マンモトームに2度挑戦しましたが、場所が悪い、石灰化が淡いという理由で組織は採取できませんでした。
主治医からは外科的生検を勧められています。

セカンドオピニオンを求め別の病院に行き、そこでもステレオ下マンモトームに挑戦したところ、乳房が薄く穿刺した時に先端が乳房を貫いてしまうためできないと言われ、そこでも外科的生検をやるしかないと言われました。

しかし、田澤先生のQ&A「マンモに写っている以上、取れない石灰化はない」を読み、外科的生検への踏ん切りがつきません。

石灰化が淡い、また乳房が薄いという理由でマンモトームはできないことがあるのでしょうか?
日本であれば早急に外科的に開いて調べなければいけないレベルなのか、来年4月に一時帰国なのでそこまで、しばらく経過観察でいいのかアドバイス頂けたら助かります。

よろしくお願いします。

ちなみにタイ・バンコクに在住しています。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「石灰化が淡い、また乳房が薄いという理由でマンモトームはできないことがあるのでしょうか?」
→「そのような理由」で他院で無理と言われて、当院でST-MMTしている患者さんは沢山います。
 つまり「経験の差」ということです。

 確かに今までは(かなり苦労してでも)「取れない石灰化は無かった」状態ではありますが、かくいう私も「(たまたま幸運にも)絶対に取れない症例に当たってなかっただけ」なのかもしれません。

「来年4月に一時帰国なのでそこまで、しばらく経過観察でいいのか」
→これは待てると思います。
 何故なら、(BI-RADS)カテゴリー4Aは(日本の)カテゴリー3(3B)にあたります。(あくまでも「良性の可能性の方が高い」範疇なのです)





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