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術後こうがんざい治療変更

[管理番号:4864]
性別:女性
年齢:42歳

[管理番号:4936] 術後の結果


の方でしょうか。

 
 
はじめまして。
よろしくお願いします!
3月末にしこり、検査として乳がんの診断をうけました。
しこりの大きさは1.9㎜、ホルモン-、ハーツ2+3、リンパ転移なし、グレード2、ki70と高く、広がりもあるという事から皮下左全摘手術を5月(中旬)日にうけました。
センチネル生検でもリンパ転移は見られなかったそうです。
術後の病理検査がまだでてないのですが、術まえはTC療法4回、ハーセプチン→残りハースプチン一年の予定だったのですが、術後の診察では、TCH療法6回→ハーセプチン一年に変更になっていました。
思ったよりわるかったのかと心配でなりません。
術後、普通に生活してるのですが、二週間たって軽い咳や胸のあたりの痛みや偏頭痛が時々あります。
不安でしょうがないです。
治療は適切な選択でしょうか…転移や再発が心配です。
治療しながらの仕事も可能だと言われてはいるのですが、副作用は厳しいでしょうか。
ハーツ2タイプは増殖も早くもうすでに広がってるのではと心配でなりません。
治療は6/(中旬)から始まる予定です。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「術後の病理検査がまだでてないのですが、術まえはTC療法4回、ハーセプチン→残りハースプチン一年の予定だったのですが、術後の診察では、TCH療法6回→ハーセプチン一年に変更になっていました。」
⇒TC+HERもTCHも、どちらも「low risk 抗HER2療法(非アンスラサイクリンレジメン)」です。
 特に、どちらが効果が強いなどの区別はありません。
「思ったよりわるかったのかと心配でなりません。」
⇒全くの杞憂です。
 そんな理由ではなく(両レジメンに優劣はありません)、単純に「気がかわった」とか(何となく)「こっちがいいか」的な変更で大きな意味はありません。
「二週間たって軽い咳や胸のあたりの痛みや偏頭痛が時々あります。不安でしょうがないです。」
⇒転移と結び付けているとしたら、「全くの杞憂」です。
「治療は適切な選択でしょうか…転移や再発が心配です。」
⇒早期乳癌だから、(low risk 抗HER2療法は)妥当です。
 TC+HERもTCHでも、どちらも一緒です。
「副作用は厳しいでしょうか。」
⇒問題ありません。