乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:7012]
性別:女性
年齢:42歳
病名:乳がん
症状:

はじめまして。
最近こちらの存在を知り、過去のQ&A等を見て少しずつ勉強させて頂いております。

現在今後の治療について悩んでいます。

長文になってしまいますが、よろしくお願いいたします。

今年の8月に自分で左胸にしこりを発見し、クリニックを受診。
初めてマンモとエコーをし、最初ほぼ繊維線腫だろうと言われましたが、念のためということで細胞診をしました。
結果悪性の疑いとなり、さらに針生検(バネ式)を行い乳がんと確定。
現在の病院を紹介されました。

再度マンモとエコー、さらにMRI、CT、骨シンチを行いました。
結果、同じ左胸の別の箇所に
病変が見つかり、さらに脇のリンパ転移の疑いありとのこと。
リンパは画像を見ても左右差があり、怪しいと言われましたが、針生検とリンパに細胞診を行った結果陰性でした。

術前抗がん剤もすすめられましたが、早く悪いものを取り除いて欲しかったので、先に手術で全摘を希望。
11月に無事手術が終わりました。

以下が術前にクリニックで針生検した結果と、術後の結果です。

[術前]
診断名:浸潤癌(硬癌)
腫瘍径:1.7cm×1.3cm
ER:弱陽性 (10~20%) PGR:陰性
HER2:陰性(1+) Ki-67 60%

[術後]
浸潤癌(充実腺管がん)
腫瘍径(病理学的):1.4cm×1.1cm
ER・PGR・HER2・Ki67はすべて術後調べてない
とのこと
センチネルリンパ節生検:陰性
グレード2
脈管浸潤:なし

主治医からはほぼトリプルネガティブだから、抗がん剤をします。
さらにERも弱陽性だからホルモン療法もすると言われました。
抗がん剤はEC×4回
⇒DTX×4回と言われています。

私としてはルミナールBで、抗がん剤もするとしたらTC4回になるだろうと思っていたので、正直悩んでいます。

また、術後の病理検査でホルモン感受性やHER2・Ki67を術後調べてないことに不安になっています。

なぜ調べてないか聞いたら、数値が変わっても治療方針が変わることはないから、という回答でした。

今回田澤先生にお聞きしたいのは、
術後の病理検査の結果でサブタイプが決まって、
治療方針が決まると思うのですが、再度調べてもらうか、オンコタイプを依頼するか迷っています。
先生はどう思われますでしょうか。

術前から抗がん剤はやることになるだろうと思い、覚悟はしていたのですが、、、副作用などが怖く不安です。
それなのに術前の結果で抗がん剤が決まってしまい、このまま治療に入っていいものかと心配です。
数値ではっきり抗がん剤すべきと出たら、頑張れると思っています。

来月頭からECスタート予定です。

長々と失礼しました。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「再度調べてもらうか、オンコタイプを依頼するか迷っています。」
→オンコタイプしましょう。

 それによりERの感受性もわかりますよ。





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