乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:3465]
性別:女性
年齢:38歳
 
 

質問者様の別の質問

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管理番号:3453「田澤先生の診察と検査を希望します。

 
 
先日、乳がんと診断されました。
7月の生理前くらいから左脇の下の肋骨のあたりにピリピリとした痛みがあり、服とこすれても痛く、腕を上げるとさらに痛みが増すという症状があり、帯状疱疹を疑って皮膚科を受診しました。
左脇の下の肋骨あたりは、右に比べて皮膚が少し盛り上がっているような感じもありました。
しかし、皮膚症状が出ておらず、帯状疱疹ではないということになり、そのときに左脇のリンパと左胸も腫れていたため、乳腺科受診を勧められました。
左脇リンパには、若干痛みがありました。
このときは、帯状疱疹ではなかったが、肋間神経痛だろうかと思うくらいで、乳腺科受診についてはあくまでも念のためくらいに思っていました。
皮膚科を受診したのは、ちょうど生理終わる頃になり、左胸だけ張りが引かず、大きくむくんだようになり、ブラジャーをしていると特にそれがひどくなって、夕方になると右胸の倍くらいになるような感じでした。
その頃は、寝ている間に小さくなり、
朝から夜に向けてまた大きくなるという状態だったので、日常的にストレスもあり、
年齢的にも更年期でいろいろあるのかもしれないと自分では思っていました。
左胸には、ときどき針で刺すような痛みもありました。
1週間後、乳腺科を受診すると、触診の後、エコーとマンモグラフィを撮って、すぐに細胞診をされました。
その次の週、細胞診の結果が出てから、総合病院の外科内に
ある乳腺科を紹介されました。
(このとき、はっきりと結果は言われませんでしたが、悪いものが出たという雰囲気はありました。)
8月(上旬)日に地元で一番大きい公立の総合病院に紹介状をもって受診し、診察室に入ったとたんに、「乳がんですね」と言われ、それから触診とエコー、マンモグラフィ、血液検査を行いました。
その日はMRIとエコー(針生検のため)を予約して帰り、8月(上旬)日に胸部のMRI(造影剤使用)、翌日に左胸の針生検を受けました。
針生検のときに、細胞診のときと違う方向から刺されたので、なぜかを聞いたところ、4cmもあるので、どちらからでもねらえるとのことでした。
また、いくつか腫瘍があるというようなことも言われました。
8月(中旬)日には、胸腹部の造影CTを撮りました。
そして、肝臓などには転移は見られないが、リンパ節に転移があると言われました。
(自覚していた部分と、その隣にはるかに大きな塊が映っていました。)また、反対の胸にも気になる部分があると言われ、そのうちこちらも針生検をしましょうと言われました。
このCTの結果を聞く際に、針生検の詳しい結果を聞きたいと言ったのですが、まだ出ていないと言われ、治療法については、化学療法から始め、小さくなってから手術すると言われました。
使用する抗がん剤については、EC療法ともう1つを仮の説明のような形(「~の場合は…」というような)でされ、1回目の治療のための入院日が8月(下旬)日~(下旬)(3日間)日に決まりました。
8月(中旬)日には、右胸の針生検をしました。
右胸については、生理のときにグリグリになる部分があり、それについては気にしていたものの、生理のタイミングと連動していたので、自分でもこれは良性のものだと思ってはいましたが、針を刺された部分は全く別のところでした。
針生検後、今度こそ左胸の針生検結果の詳細が聞けると思い、医師に尋ねたのですが、乳がんであるとは言った、詳しくはまだ出ていないと言われ、(下旬)日の入院のときには出ていますからと言われました。
左胸の針生検から10日程度経っているのに、結果が出ておらず、また、結果がわからないまま入院しなくてはならないことになり、戸惑っています。
左胸は現在、1日のうちで多少の大きさの変化があるような気もするものの、7月に比べると常に腫れたような状態になっています。
触ると右胸より熱い感じがします。
細胞診や針生検をしたところが以前より硬くなった感じがし、7月には左胸内側部分の2ヶ所くらいに腫瘍らしきものが触れていた(胸に硬いところとやわらかいところがあった)のですが、現在は、ほぼ全体が硬いです。
自覚できている方の左脇のリンパ腺は、触ると痛みがあり、触っていないときでも痛い感じがするときがあります。
腕は上がるようにはなりましたが、動き方は右と比べると少し不自然で、脇に物がはさまっているような感じや、むくんでいるような感じ、ときには身体の左側が全部むくんでいるような感じがすることもあります。
左の肋骨のあたりは、痛みはなくなりましたが、食後にむくむ感じがあります。
ときどき微熱もあります。
そして、針生検の後が硬くなっていることで思い出したのですが、5月~6月に、タ
ブレットを胸に落としてしまったことが2~3回程度ありました。
(左手で持って右手で操作していたので、左胸に落ちました。)そのときはかなり痛かったものの、青あざなどができなかったので忘れていたのですが、自分ではそれも胸の腫れと関係があるのではないかと思ったりもしています。
(7月から突然左胸が大きくなったので、ぶつけてしまったことで乳がんを悪化させてしまったのではないか、など)
胸の腫れ、左肩と腕の動きにくさ、身体が傾いているような感じなどがあり、何もなくはないだろうとは自分でも思っていますが、針生検の結果もはっきりとした形で示してもらえておらず、いろいろと思い悩む日々です。
このまま入院し、治療を開始し
てもよいものでしょうか?
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
このメール内容を読む限り、「術前化学療法」の目的もはっきりしないまま、質問者の意向も確認しないままの診療の様です。
「腫瘍が大きいから」とか「リンパ節転移があるから」というのは『決して術前抗がん剤をする理由にはならない』し、きちんと治療方針について話し合うべきです。
 ○もしも「小さくして温存」が可能な状態(多発では無いことが条件です)であり、それを質問者が望むのであれば、勿論「術前化学療法の適応」となります。(医療者側が『勝手に』決めるべきところではありません)
ただし、「いくつか腫瘍がある」というのが本当であれば、「術前化学療法をして小さくしても、温存はそもそも不可能」となるため、そのことの確認が必要です。
「治療法については、化学療法から始め、小さくなってから手術すると言われました」
⇒何故「手術先行」でないのですか?と、説明を求めるべきです。
「このまま入院し、治療を開始してもよいものでしょうか?」
⇒良くありません。
 きちんと「治療方針を納得」した上で行うようにしましょう。
 ○病理結果を確認し、その上で「手術先行」なのか「術前化学療法」なのか、『質問者本人の意思で決めるべき』なのです。





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