Site Overlay

グレード2 ki67 25.3% 化学療法について

[管理番号:8235]
性別:女性
年齢:60歳
病名:乳がん
症状:
投稿日:2020年1月23日

 田澤先生、お世話になっております。
乳がんプラザのおかげで元気に過ごすことができてます。
こことの出会いで精神面でも助けていただいてます。
  
 先生に私の決断の後押しをお願いしたくて、勇気を出して質問コーナーに投稿させていただきました。

 12月に左胸温存手術、1月(下旬)日に病理組織の結果が出ました。
浸潤性乳管癌、硬性型、
15?10mm、リンパ節転移なし、
ステージ1A、悪性度2、波及度f、リンパ管、静脈侵襲0、エストロゲン、プロゲステロン陽性、ハーセプテスト陰性、ki67
25.3% 切除断端 陰性、ルミナールB 切り取った中に断端から5mmのところにもうひとつ小さい癌があったとのことで、
放射線が30回。
  
 治療方法は、内分泌療法、化学療法は上乗せ1%(NHS)
主治医からは年齢もあるし、化学療法はしなくても…オンコタイプもあるけど…と言われました。

家族は1%でも上乗せできるのならオンコタイプの検査を受けて必要なら化学療法を受けてほしいと言われてます。
先生のコラム、過去のQ&Aを拝見し、私自身はオンコタイプ検査を受けずホルモン療法のみでいこうと思ってます。
ただすぐ近くにもう一つの癌があったことが気になってます。
お医者様からは小さい癌としか言われてません。

切り取っているのでこれは気にしなくてもいいのでしょうか。
 
 私の判断は間違ってないでしょうか。
毎日の日課としてこのサイトを見させていただいているつもりですが、見当違いの質問でしたら、申し訳ございません。
実際の主治医にはいろいろ聞けないでいます。
田澤先生にはお会いしたことはありませんが、主治医になってもらったようなつもりで、このサイトを見ています。
感謝です。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「私の判断は間違ってないでしょうか。」
→Ki67=25.3%であれば…

 化学療法が推奨される確率は(OncotypeDXをすれば)20%程度となります。(今週のコラム220参照)

今週のコラム 220回目 30までは(抗がん剤の対象となる可能性が)十分に低く、OncotypeDXの恩恵を受ける中核は「31-45」だと理解できます。

 この20%を高いとみるか?低いとみるか?
 そういいうことです。



質問者を『応援しています!』 / 田澤先生の回答が『参考になりました!』
という方はクリックしてください。
2+
Scroll Up