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悪性の疑いと今後の検査治療

[管理番号:7089]
性別:女性
年齢:50歳
病名:悪性 腺がんの疑い。

症状:注射針による結果、悪性の疑い。
手で触るとなんとなくしこりが乳頭下に分かる。

お世話になります。

2013年に近くの個人病院で、右胸の石灰化で総合病院を紹介されました。

総合病院で注射器で組織を取りましたが、
良性か悪性か判別出来ないため、プローベという外科生検を実施して悪性ではありませんでした。

それ以降、半年に一度総合病院で検診を受けていました。

2018年11月26日に今度は左胸に超音波で丸くないエリアがあり、主治医から、大したことないと思うけど念の為調べますか?と聞かれたためお願いして12月(中旬)日に注射器でパチンと音がするもので組織を取りました。
12月(下旬)日に結果を聞きに行った結果、悪性の疑い(suspicious of malignancy)で、壊死の箇所が見えるという文字が見えて、
2019年1月(中旬)日にまたプローベという外科生検になり、(下旬)日に結果が分かる予定です。
その時主治医が見返した画像では
大きさは、6ミリから1cmカラーの超音波で赤い線が中央にありました。

この乳がんプラザのQ&Aを読むにつれ、手術をお願いしたい気持ちが出てきました。
ただ、今後、造影MRなどの検査があると思うので、今の病院で、どのタイミングで転院の相談をしたらいいか、術後の治療もあると思うので、それをどのように手続きしたらいいか相談させてください。

また、江戸川病院様での手術日程にタイミングよく入れるのかという心配もあります。

手術希望メールがあるのは、承知しております。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「大きさは、6ミリから1cmカラーの超音波で赤い線が中央」
→これであれば、(外科的生検するまでもなく)MMTEでいいのでは?

「今後、造影MRなどの検査があると思うので、今の病院で、どのタイミングで転院の相談をしたらいいか、術後の治療もあると思うので、それをどのように手続きしたらいいか相談」
→もしも転院を考えているのであれば「MRIは転院先で行う」方がいいでしょう。

 

「また、江戸川病院様での手術日程にタイミングよく入れるのかという心配」
→(乳癌であることを前提として:suspiciou of malignancyなのだから)手術日程を仮予定しつつ、診察を予定する方法もあります。

 もしもご希望ならば、どのタイミングであれ(ご存知のように)「手術希望メール」してもらうといいでしょう。

 ★外科的生検でなくMMTEを希望する場合には「確定診断(生検)希望メール」してください。

「手術申込」メールはこちらをクリックしてください。

「確定診断(生検)」メールはこちらをクリックしてください。

 
 

 

質問者様から 【質問2 病理結果が出ました。】

性別:女性
年齢:50歳
病名:乳がん
症状:胸のしこり

先日は手術依頼メールからの病院予約の日程確定ありがとうございました。

外科的生検の結果が出ました。

5㎜x3㎜x1.5cmの切除範囲?
Invasive ductal carcinoma scirrhous type
脂肪に浸潤
核異型2
分裂像 1
Nuclear grade 1
浸潤 9㎜
ER+(100%)
HER2(0)
MIBI60%

でした。
手術を早めにした方が良いという結果だそうです。
手術日のお願いなど同等の内容を秘書の方へのメールで出しました。

一応こちらの方でも報告させていただきます。

Ki値が高いので、手術が遅くなるなら術前抗がん剤、手術が早くできるなら
術後抗がん剤ということです。

抗がん剤をすると思っていなかったため、戸惑いもあります。

Oncotypeの確認もしたいと思っていますが、どうでしょうか?

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

「手術を早めにした方が良いという結果だそうです。」
→これは「Ki67=60%」から、そう言われたのですか?

 冷静になりましょう。
 「9mm」の浸潤癌です。

 術前抗がん剤をする理由は「当然」ありません。
 秘書メールで手術日程を相談しましょう。

「秘書室メール」はこちらをクリックしてください。

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