肉芽腫生乳腺炎 完治のさせ方 [管理番号:12164]
女性45歳
■病名:肉芽腫性乳腺炎
■2023年2月左乳房痛、ハリとしこりが一気に出現。しこりの大きさは13センチ程度。
2023年3月には関節痛も発生し、都内の中核病院にて肉芽腫生乳腺炎の診断をうける。
2023年3月末よりプレドニゾロン30mgからスタートして、2024年10月上旬までの1年7ヶ月かけて少しずつ減薬していきました。
現在は、薬を完全にストップして約1ヶ月経ちます。
女性45歳
■病名:肉芽腫性乳腺炎
■2023年2月左乳房痛、ハリとしこりが一気に出現。しこりの大きさは13センチ程度。
2023年3月には関節痛も発生し、都内の中核病院にて肉芽腫生乳腺炎の診断をうける。
2023年3月末よりプレドニゾロン30mgからスタートして、2024年10月上旬までの1年7ヶ月かけて少しずつ減薬していきました。
現在は、薬を完全にストップして約1ヶ月経ちます。
今でもまだ1-2センチ程度のしこりやハリ感が残っています。主治医からは、薬をやめてそのまましこりがなくなる人もいるし、もししこりがこなまま残った場合はマンモトームで削ると言われており、次の診察は2025年年明けを予定しています。
薬をやめてから、重痛い感じやしこりがやや固くなったような感覚の時があり、このまましこりが残るのではと感じています。
質問ですが、残ったしこりはどのようにしたらいいのかという事です。 …