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1月26日(土)② 1件の乳がんQ&Aを更新しました。【女性62歳】

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

主治医の診察や治療法についての不安   [管理番号:7130] 
1/(下旬)日、転院先の病院にて問診、触診、マンモグラフィー、エコー、血液検査をしました。
すでに乳がんプラザにて田澤先生の治療方法に希望を持っていた母が先生に今の状態で手術できるかと聞きましたところ、「そんなに状態はよくありません、手術先行は絶対ありません、今後の検査で内蔵転移が見られれば、手術をしないで化学療法のみで治療していくこともあります」とのことでした。
母は絶望しました。
また、ステージはと聞くと、「ステージⅡですが、これだけではわからない、1cm以上であることは確か、他の部位によってはステージも変わる」とのことです。
これについて私が母に状況を詳しく聞いてみると、
主治医はエコーしていないとのことで、画像のみで判断しているようです。

次回、骨シンチ、CT検査、MRI検査の予定です。
前病院から検査した針生検より組織診の検査されるようです。

2/(上旬)にすべての検査結果が伝えられ、治療方法を決めていくようですが、話を聞いていると母が希望している、手術先行の希望は薄いです。
それにより母も不安が募り精神的にも落ち込みがちです。

前置きが長くなり、大変申し訳ございません。

質問したいことは、上記状況で手術先行はできるのでしょうか。

実は、先日江戸川病院のコールセンターより転院できるかご相談しております。
丁寧に説明いただき、ありがとうございました。
ただ、手術はは2月に予約をしても、2か月ほど待つとのことですが、その間に癌進行してしまうのではないかと母も(家族も)心配はしております。

そうは申し上げても、今の希望は田澤先生しかいらっしゃいません。
2/(上旬)日に結果が分かり次第紹介状を書いてもらい田澤先生に手術していただきたいと母も希望しております。
■病名:乳がん
■症状:両胸しこり、骨への浸潤疑い、腋窩リンパ節転移疑い
<女性:62歳>

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