Site Overlay

5月28日(土)② 5件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。

 

(温存)ルミナールBハーツ陽性   [管理番号:1314]
不安に思う事は、
ハーツー陽性、浸潤径が2.2cm(全体4.4)で大きかったこと、
グレード3、ki67が5割強などです。
術後から化学療法をしたので、抗がん剤やハーセプチンが効いているかも
確認できなかったことや
ハーツー陽性ならば全摘の方がリスクも減ったのではないかと
いまだにモンモンとしています。
<女性:45歳>

⇒ 回答はこちらをクリックしてください。

 

家内の病状について   [管理番号:3060]
主治医からは、術前化学療法後の温存手術も選択できるが、乳頭部近くに腫瘍があるため、乳頭部は切除しなければならないこと、またバストサイズも小さいので全摘を勧められました。
家内とも相談し、全摘についての抵抗感がないこと、温存での局所再発のリスクも考え、主治医の指示通り全摘を選択するつもりです。
来週○曜日に手術予定です。
<女性:43歳>

⇒ 回答はこちらをクリックしてください。

 

抗がん剤治療について   [管理番号:3035]
5月(上旬)日に右全的手術をし、今日退院後初めての外来で、(下旬)日から抗がん剤の
治療を勧められました。
病理結果がでてからの抗がん剤治療開始と思っていましたので、
少々あせりましたが、早く治療にとりかかったほうがいいと先生に言われ、決断しました
治療内容につきましては、
EC3週に1度を4回
TC3週に1度を4回とハーセプチン
ハーセプチン3週に1度を12回
病理結果を待たず、早く治療にとりかかることについては、田澤先生も賛成ですか?
<女性:54歳>

⇒ 回答はこちらをクリックしてください。

 

組織診断の結果   [管理番号:3059]
マンモトーム結果
乳管内増殖性病変 ERがびまん性に陽性となり
CK5 6 は基底層のみに陽性でモザイク状になっていません。
LOW grade DCISが示唆され
ますが病変が小さい為疑診と致します。
との結果でした。
マンモグラフィー 石灰化あり
その他の針 と分泌液の細胞診では問題ありませんでした。
この組織診断で早期癌で間違いないと思うと言われたのですが、
先生もそう考えられますか?
<女性:41歳>

⇒ 回答はこちらをクリックしてください。

 

単孔性分泌(血性)のその後   [管理番号:3058]
先生より「乳腺症でしょう。
特に心配はないので気にし過ぎないように。
そのうちなくなるでしょう。」
とのお言葉を頂きました。
ホッとしたもののそれから4か月ほど経ちますが、まだ摘まむと血性の分泌があり量も減らず、「実は何らかの病巣が進んでいるのでは…」と、不安になってしまいます。
<女性:38歳>

⇒ 回答はこちらをクリックしてください。