乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。
アロマターゼ阻害薬とプラリアの併用 [管理番号:2724] 海外(ドイツ)在住者で、2年前に乳がんの全摘手術を受けました。 以下が術後の病理です。 浸潤性小葉癌 T1b(7ミリ) N0(0/1)(sn)(i-) M0 ER PgR共に90パーセント以上 組織学的異形度2 (3+2+1) 核異形度1(2+1) HER2陰性 Ki67 5パーセント 浸潤 f、Ly(-) V(-) 放射線治療が嫌だったので、全摘して同時再建しました。 こちらでは、閉経前ですが、アロマターゼ阻害薬とリュープリンの併用が一番良いと言われ、2年前からフェマーラを服用しています。 <女性:43歳> |
ご質問させてください。 [管理番号:2605] 44歳女性 閉経前のものです。 左乳房全摘手術+センチネルリンパ生検+エキスパンダー挿入 浸潤性入管癌 130mm(13cm) 質問は2点です。 |
針生検の結果がなかなか出ません。 [管理番号:1563] 左胸上部にマンモグラフィーで気になるものが写っているということで、エコーで調べてもらうと「境界線のはっきりしないもの」があるので、針を刺して調べてみましょうということになりました。 【質問5】 昨年11月に左胸全摘手術をしております。 傷口は15cmほどあるのですが、そのうち3cmくらいの部分がミミズ腫れのような感じになっています。 手術後すぐに、その部分にかさぶたができ、入浴時に取れてしまってから、そのような感じになったと記憶しております。 その後も時々、入浴後にピリピリした感じがあり、生傷を繰り返しているのかな、と思っています。 <女性:46歳> |