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	乳がんは江戸川病院へご相談ください。
田澤 篤 江戸川病院 乳腺センター長 乳腺外科部長
 乳癌診療は「診断」「手術」術後に行う「薬物療法」まで診療の幅が広く、全ての領域で高い技術を必要とします。
 無駄な経過観察はせずに、
組織診断(針生検、吸引式針生検、ステレオガイド下マンモトーム生検)を得意とし、迅速に診断し治療を行います。
 手術は、ここ江戸川病院に赴任してからの
11年間だけで3000件を超えトータルすると5000件を超えています。
短時間で無出血に拘りドレーンは11年間一度も入れていません。
 鎖骨下リンパ節や鎖骨上リンパ節は再発も含め、手術経験が豊富で絶対の自信を持ってます。
 また
肉芽腫性乳腺炎や葉状腫瘍など癌以外の診療も最後の砦という意識で行っています。
 術後や再発後の薬物療法の症例数も非常に多く、放射線科医や腫瘍内科医と連携して行っています。
医師紹介  
 
 
 
 
	
	乳がんは江戸川病院へご相談ください。
田澤 篤 江戸川病院 乳腺センター長 乳腺外科部長
 乳癌診療は「診断」「手術」術後に行う「薬物療法」まで診療の幅が広く、全ての領域で高い技術を必要とします。
 無駄な経過観察はせずに、組織診断(針生検、吸引式針生検、ステレオガイド下マンモトーム生検)を得意とし、迅速に診断し治療を行います。
 手術は、ここ江戸川病院に赴任してからの11年間だけで3000件を超えトータルすると5000件を超えています。短時間で無出血に拘りドレーンは11年間一度も入れていません。
 鎖骨下リンパ節や鎖骨上リンパ節は再発も含め、手術経験が豊富で絶対の自信を持ってます。
 また肉芽腫性乳腺炎や葉状腫瘍など癌以外の診療も最後の砦という意識で行っています。
 術後や再発後の薬物療法の症例数も非常に多く、放射線科医や腫瘍内科医と連携して行っています。
		
		
医師紹介
		
		
	 
 
 
 
 
	乳がんは江戸川病院へご相談ください。
田澤 篤 江戸川病院 乳腺センター長 乳腺外科部長
 乳癌診療は「診断」「手術」術後に行う「薬物療法」まで診療の幅が広く、全ての領域で高い技術を必要とします。
 無駄な経過観察はせずに、組織診断(針生検、吸引式針生検、ステレオガイド下マンモトーム生検)を得意とし、迅速に診断し治療を行います。
 手術は、ここ江戸川病院に赴任してからの11年間だけで3000件を超えトータルすると5000件を超えています。短時間で無出血に拘りドレーンは11年間一度も入れていません。
 鎖骨下リンパ節や鎖骨上リンパ節は再発も含め、手術経験が豊富で絶対の自信を持ってます。
 また肉芽腫性乳腺炎や葉状腫瘍など癌以外の診療も最後の砦という意識で行っています。
 術後や再発後の薬物療法の症例数も非常に多く、放射線科医や腫瘍内科医と連携して行っています。
		
		
医師紹介
	
	
		
 
 
		
	
	
	
社会福祉法人 仁生社 江戸川病院
〒133-0052 東京都江戸川区東小岩2-24-18
電話:03-3673-1221	
*「メディカルプラザ江戸川」(江戸川病院の外来)は
江戸川病院から100メートルほど離れた場所にあります。
江戸川病院のご案内
	
 
 
 	
	
	
	
	
	
							乳癌検診で石灰化を指摘された。どうするべき?
						
	
	
		
石灰化を指摘された。乳がんの可能性は?
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0:00 
マンモグラフィで石灰化。乳がんの可能性は?
0:48 病院を受診したらどうなる?
1:26 
病院選びのポイントは?
1:48 非適応となるケース
 
 
 
石灰化とは
「石灰化」ご存知でしょうか?
カルシウムの沈着の総称であり、体中どこにでも起こる。
乳腺では、様々な原因で石灰化が起こるが、乳癌はその1%以下である。
 ※「石灰化の20%が癌」などと書いてある本を見かけますが、大きな誤りです。
 ※「癌を疑い(マンモトーム生検により)精査した石灰化の20%で癌が見つかる」が正しい。
石灰化
石灰化についてよくある質問
Q.検診票に「石灰化 1年後経過観察」とありました。 精査しなくても大丈夫?
Q.石灰化が癌になるの? 良性の石灰化が癌に変わる事もあるの?
回答はこちら
 
 
	 
 
		
	
	
	
							乳頭分泌があった!これって乳癌?
						
	
	
		
乳頭分泌があった!これって乳癌?
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0:00 病変は一箇所
0:35 多孔性・ミルク・無色透明の場合
0:54 妊娠出産授乳期
2:26 
要注意な乳頭分泌
 
 
 
単孔性乳頭分泌が3か月以上継続している方
妊娠期以外は、かなり要注意の所見です。殆どが「腫瘍が原因」乳管内乳頭腫か乳癌です。
特に50歳以降であれば、
乳癌 > 
乳管内乳頭腫(良性)と考えます。
腫瘍が超音波で見えない場合には「早期発見のこの上のないチャンス」です。
血性乳頭分泌
1.単孔性
乳癌は「一つ」の乳管細胞(乳管の壁の細胞)に(遺伝子エラーが起こり)癌細胞となり増殖したものです。
複数個所に「同時にエラーが起こり、複数個所に癌が発生する」可能性は限りなくゼロとなります。
2.分泌液の性状
①赤、黒、茶、黄色
乳管内病変で分泌が起こるのは腫瘍からの出血と黄色い分泌となります。
よって、「赤、黒、茶、黄色」だけとなります。
②ミルク
ミルクを分泌する癌はありません!
断乳後5,6年分泌が続くことも稀ではないし、授乳と無関係なミルク分泌は脳下垂体腫瘍(prolactinoma)であり乳癌とは無関係です。
③緑色、無色透明、オレンジ
これらは乳腺症に伴うものです。
3.継続性
乳管内腫瘍からの分泌は継続性であり一過性ではありません。
腫瘍は正常な構造ではないため「健康な細胞の傷と異なり、修復されず」出血が継続するのです。
血性分泌があると、心配のあまり「直ぐに受診する」人が多いですが、その分泌が『一過性なのか?継続するのか?まずは様子を見ましょう。』
乳頭分泌
 
 
	 
 	
	
	 
	
	
	
							トピックス
						
topics
 2025年10月23日現在 
 
	
	
	
	
	
	
							BNCT
						
Boron Neutron Capture Therapy
ホウ素中性子補足療法
	
江戸川病院でBNCTによる乳がん治療を開始しました。
		
〇放射線照射後の局所再発乳がん
〇初発乳がん(乳がんの手術をしたくない方)
などご相談ください。
江戸川病院のBNCTは自由診療のみとなります。
下記特設サイトからご確認ください。
BNCT (外部サイト)