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再発について

■女性44歳
■病名:右浸潤性乳癌
■抗がん剤とホルモン療法(リュープリンとタモキシフェン)で治療の方針となりました。
グレード3とki6782%とのことで、悪性度が高く再発高リスクとのことで、10年再発率40%とのことです。
傷の回復をまって、抗がん剤(アンスラサイクリン、タキサン)の予定です。
傷がまだ治らなくて、増殖スピードが早くグレードも3なので、傷が回復するのを待っている間に、遠隔転移してしまわないか心配です。 … …【詳しく読む】再発について

術後の治療について

■女性37歳
■病名:浸潤性乳管癌
■放射線治療、ホルモン療法の前に上乗せの抗がん剤治療をおすすめされておりますが、迷っております。
AC3カ月→タキサン3カ月もしくはTC3カ月
田澤先生のご意見の中にルミナールBの場合は、TC療法との記載がありましたが、
私のような場合でも同じでしょうか?(授乳期であったこと等関係してくるのでしょうか?)
ちなみに、現状オンコタイプdxはやっておりません。 … …【詳しく読む】術後の治療について

高齢者の術後抗がん剤の回数について

■女性73歳
■病名:浸潤性乳管癌
■症状:トリプルネガティブ、ステージ2
■73歳という年齢から主治医は抗がん剤治療に慎重になっているようですが、Ki67=90%という数値を見ると、できるところまで抗がん剤治療をした方が良いのではないかというのが私の気持ちです。 … …【詳しく読む】高齢者の術後抗がん剤の回数について

脇の下の膨らみについて

■女性37歳
■病名:乳がん
■症状:乳がん術後のしこり
■ステージ2aのトリプルポジティブで化学療法を経て、2022年1月に手術しました。手術の結果は完全奏功で、現在タモキシフェンとリュープリンで治療中です。

今日、ふと術側ではない方の脇に違和感を感じ、触ってみるとポコッとした膨らみのような腫れのような感じがある気がしました。
こちらのサイトで「脇のしこり 皆が気になる質問シリーズ -3-脇のしこり」に田澤先生が記載された内容を読ませていただきましたが、部位は①の副乳などがあるところに相当するようです。 … …【詳しく読む】脇の下の膨らみについて

術後の抗がん剤について

■女性43歳
■トリプルネガティブ乳がんステージ2b(腫瘍サイズ33mm、腋窩リンパ節転移あり)で術前に、キイトルーダ(2回)+カルボプラチン(2回)+パクリタキセル(5回)を行ったところキイトルーダの副作用で小腸炎になり術前中止→手術で全摘出&リンパ郭清しました。
病理検査の結果は「完全奏功」という嬉しい結果でしたが、本来やる予定だった抗がん剤をこなしていないのでパクリタキセル2回にECを4回した方がいいかもしれないとのことでした。
完全奏功していても抗がん剤治療は必要でしょうか? … …【詳しく読む】術後の抗がん剤について

背中痛

■女性40歳
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:左右の背中や背骨の痛み
■最近気になる事があって、肩甲骨の下付近の背中(左だったり、右だったり)が痛かったり、背中の背骨の真ん中(ギリギリ腰椎あたりな気がします)が曲げたり反ったりすると痛みがあったりします。
毎回ではないですが…。
骨転移?…と気になっています。 … …【詳しく読む】背中痛