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2024-08-25 16:51:03 掲示板 2024年8月25日~8月31日
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 460回。
ありがとうございます。
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(以下、一部引用致します。)
○本文
1.用語
” 皮膚「再発」の方が的を射ている”
“実際にそれが起こるのは『局所(患側乳房皮膚)』だからです。”
東の果ての乳腺外科医、
とても簡潔で、分かりやすいです。
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3.ポイント
“② (エコーなど画像診断では不明でも)癌が皮膚に近い場合には直上の皮膚に皮膚浸潤を疑うべき
⇒ 東の果ての乳腺外科医、今週のコラム 457回
にて。
“但し、(石灰化の部位を)マンモグラフィーから想定し、「この辺に所見がある筈!」”
“心の目を以て見ないと”
皮膚浸潤を疑う時も、妥協なく、同じ感覚の思いですよね。
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“③ 通常の「温存手術では直上の皮膚は切除しない」が、②のようなケースでは直上の皮膚も切除すべき”
⇒ 東の果ての乳腺外科医。
十分な、margin だけではなく、浸潤度の 、depth : 深層、奥底 などの重要さも伝わってきます。
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“⑤-2
術後照射したが、皮膚浸潤が消失せずに皮膚再発するケース”
“⑤-3
術後照射した部分は皮膚浸潤が消失したが「照射野外に皮膚再発」するケース”
⇒ 東の果ての乳腺外科医。
You Tube :
BNCT Series
“(放射治療後に再発、BNCT 治療を行った症例)”
“断端陽性: 皮膚浸潤/胸壁浸潤” へと、心が動きます。
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今週のコラム 460回 は
やはり、豊富な臨床と、
精度の高い執刀医の手技に尽きる。
そうでなければ、到底、
“「真皮浸潤(見た目ではわから無い)」
にたどり着けない。
東の果ての乳腺外科医、
そう思うばかりです。
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東の果ての乳腺外科医、
今週も、美しく・完璧・最高の手術を!✨
と私は祈ります。👋
2024-08-25 14:02:30 掲示板 2024年8月18日~8月24日
Mさん
こんにちは😊
あのポストカードは、熊本のアンテナショップで売っていたそうです。
私はくまモン大好きなのでそれも嬉しかったです。
切手の絵本の題名は、『せかいいちのねこ』かな?
と推測して検索→図書館に予約しました。
楽しみです😊
2024-08-25 10:49:37 掲示板 2024年8月25日~8月31日
皮膚浸潤についてきちんと学べる機会を
ありがとうございます。
『よく皮膚「転移」という言い方をしますが、
皮膚「再発」の方が的を射ている
転移というと(一般的に)血行性転移のことですが、
もしもそうであれば、
『最初に全身の皮膚のどこに出てもいい』こととなるが』
…確かに❢納得です。
『(エコーなど画像診断では不明でも)癌が皮膚に近い場合には直上の皮膚に皮膚浸潤を疑うべき』
…最大のポイントでしょうか❔
そのうえで、温存手術でも直上の皮膚も切除すべき❢ということなのですね。
(”あとで放射線するからまぁいいや”ではなく❔)
細胞レベルでの浸潤(可能性)を想定し、
再発(可能性)を(限りなく)ゼロにすること。
予後が執刀医の腕に左右されることのないよう
(標準治療となるよう)
今回のコラムはむしろ患者に向けてというようりは
医師に向けての発信となりますか❔
更に先生の生解説(動画)で周知されることを願っております🙏
2024-08-24 20:06:42 掲示板 2024年8月18日~8月24日
お盆もすぎて,夏休みも終盤✨
わたしは今年,暑さのせいか海に行っていないことに気づいて✨今ごろ行ってきました。
しかし,海水浴はたくさんの人でびっくり。(この時期は,クラゲを避けてもういないのかと思っていました!)
久しぶりの磯の香りは,とても気持ちよくて✨やっぱり海はこなくちゃです。ひざまで海に入って波打ち際でしばらくあそびました✨
まだまだ夏ですね🍉✨
入道雲は今が一番もくもくしています✨
2024-08-24 12:41:12 掲示板 2024年8月18日~8月24日
いつもありがとうございます。
ふじりんごさんの畳のポストカード素敵ですね💌
私も、今年は、暑中見舞いを出しました。
不義理を重ねている友人や親戚へ、近況のカミングアウトと、
夫の命を助けてくださった上に、胃癌をみつけてくださった後期研修医の先生にも術後2年の報告をかねて。
画像。もうすぐ郵便が値上げですね
2024-08-25 21:56:15 掲示板 2024年8月25日~8月31日
🌙
天城先生をうたがって,ごめんなさい✨✨✨
2時間くらい観ていたような内容でした。
(終わるころ,わたしの胸の創後がズキズキしたのは,なぜかしら?気になりました。)