時雨さん

【第33話】ありがとうございます🌷

石川数正。
番組終了後、ネットサーフィン🌊
「なぜ、家康から離れ、秀吉に臣従したのか」
諸説あるんですね。
〇秀吉に魅せられ、徳川家康を裏切った
〇秀吉の懐に飛び込んで、豊臣方の内部情報を徳川家康に伝えるため
ドラマでは後者に描かれていました。
私もそう信じたい。
（しかし、数正は、あの８年後＝61歳でこの世を去っています。
彼がふと残りの人生を考えたとき…。
前者の解釈もありなのかな、という気もしたりして。）

結局翌年、家康は大阪城を訪れ、秀吉に臣従。
再戦を回避できたことは数正のお手柄といえるのかもしれませんね。
（少なくともドラマではそういいたいのでしょう。）
だけど結局（14年後＝秀吉の死後とはいえ）関ヶ原で
相まみえることになるわけだから…
ウーン🤔

**************
私も”和久井寧々”が楽しみです❢

いつもありがとうございます。
コラムを読んで【新潟の海】を懐かしく思い出しています。
毎年、出雲崎のお寺に泊まり込んで海水浴三昧。宝石のような思い出です。

画像。ゆく夏を惜しんで、昨日はこれに行ってきました。
少し調子が悪くて、帰りは電車に乗ったら、旅行中の（たぶん）中国人の男の子がさっと席をゆずってくれました。世界は優しさがいっぱい。KSMの皆さんも御神輿おつかれさまでした。ここははさんの深い愛情、こころからリスペクトしています🙇

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ふーちゃん2626🌷さん
Little – Fu 🌹 さん
ちむがなさ🌌さん
大河ドラマをこよなく愛する皆様🎬

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【どうする家康】
織田信雄の裏切りが呆気なかった反面(役者さんの演技力不足ではないですよ。)
石川 松重 数正 の出奔は、松重豊氏の表情が、凄かったです。

酒井 大森 忠次との会話 で、出奔の覚悟を決めたと思いました。

数正:「国なんて失くなるのかもしれない。」
「我らの国であって国でない。」

忠次: 「数正、お主には見えているものが、あるんじゃろ。」

関白になった 狂気 ムロ 秀吉。
その恐怖を肌身で感じていた、たった一人の人物。

魔王 准一 信長の方が、まだ情があります。

出世をすればする程、下品になっていく。
後の朝鮮出兵が、更にこの男を、狂気化していきます。

和久井 寧々、登場！
今後、徳川 松潤 家康や、茶々と、どう関わっていくのか。
見せ場が欲しいです。

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徳川 松潤 家康と石川 松重 数正。

心のすれ違いからの決別。
今生の別れとなりました。

石川 松重 数正の、本当の出奔の理由。
(史実ではなく、ドラマでの)
徳川家を守る為に、敢えて人質になった。

松潤 家康は、それが分かる日がくるのか🤔

和久井寧々は、お見通しの感じがします🧐

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鎌倉の上総介 浩市 広常が、戦国の真田 浩市 昌幸に変身！

中尾彬氏が、岡田准一氏と、佐藤浩市氏は【鳥肌の立つ俳優】と絶賛♥️

真田家の行く末も、きちんと描いて欲しいです。

追伸:
夫 石川 松重 数正の、一歩下がって付き添う、
木村 鍋 多江👏印象に残りました。

東の果ての乳腺外科医、
追伸です。

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海無しの上野の国で、育った私は、宮城県民’S の「浜辺で遊ぶ」が、わかります。

小学校の臨海学校での新潟の海！
波に呑まれ放題で、また、私は日焼けに完敗で、熱が出てしまい、
そんな間抜けな思い出ばかりです😑

その後、海とはご縁がなく……

東の果ての乳腺外科医の🌊泳ぐ海🌊
それは、波と戯れる。
颯爽として、格好いいですよ！

そして、club floor ！
(executive floor ですよね。)

束の間でも、医師から解放される。
誰にも邪魔をされない時間と空間。
大事な事ですよね。

皇居での、ランニングも楽しめましたか？

丸の内、大手町、九段下、半蔵門など、街の様子も変化しています。

半蔵門！
お好きな、東京FM局もありますね。

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次回の✨ハッピーアワー✨ 楽しみです！

AJINOMOTO さんの、🥟黒胡椒にんにく餃子🥟が、今までお召し上がりでなかったのが、意外でした😌
(私は、AJINOMOTO さんの冷凍餃子の中で一番好きです🥟冷凍室に常備しています。)

【篤 ‘S recipe 】
王将にんにく激増餃子 (ですよね？)対 黒胡椒にんにく餃子との、対決にわくわくします🤣

軍配はどちらに👏

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
昨日、4年ぶりに恵比寿ガーデンプレイスにて、恵比寿ビール祭が復活致しました。

YEBISU BEER HOLIDAY
(この名前で検索の方が、簡単に見られます。)

樽生:YEBISU MEISTER
が飲めました🍺

今週のコラム 94回
(一部、引用致します。)

” 「YEBISU MEISTER」 最高です ”

東の果ての乳腺外科医、
本当に最高です🍺

当時、私もよく飲み干しておりました。
(いつの間にか、店頭から消えてしまいましたよね。
現在は、お祭り以外でしたら、YEBISU BAR で飲めます。)

それから、一緒に頂いた
にんにく料理専門店【恵比寿にんにくや】さんの、【炙りチャーシュー】も絶品でした。

口の中で、にんにくの甘味と分厚いチャーシューがとろけます。

お店情報、宜しかったら御覧下さいませ🧄

http://www.ninniku-ya.com

(炙りチャーシューが、見つかりませんが…… )

開催は9月3日迄🍺
仕事帰りにまた、よります😉

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8月もあと僅かとなりましたが、明日の手術や外来も、これからの9月の積み重ねに繋がりますね。

東の果ての乳腺外科医、
次回の、今週のコラムが今から楽しみです👋

画像へのリンク

画像へのリンク２

今週のコラムを読んで
｢難しい手技だから上手な医師にやって貰った方がいいよ｣
…こんなことを言ってくれる医師なら随分まともではないかと私はいつも思います。
先生からしたらけしからん！でしょうけれど。

開業医で手技もなく(確定診断は外科生検のみなのでギリギリまでしない)エコーでの診断も曖昧(癌になるとしたらこのしこりねと言い)自身のプライドで確定診断できる総合病院に紹介もせず癌を癌だと誰もが診断できるまで延々と経過観察を繰り返す医師より余程親切だといつも思いながら読んでいます。先生の想いとはまた別の話になるでしょうけれど。
乳腺専門医として開業していられることが不思議でなりません。

そして私の住む地域の唯一の総合病院にあった乳腺外科がとうとうなくなりました。あったものがなくなったんです。
全て外科で診るようです。
この地域に住む方が本当に気の毒でなりません。
愚痴になってしまい申し訳ないと思いながらも言わずにいられず。
SNSで書き込み等しましたが一体どのくらいの方に理解してもらえるか。
なかなか大事なポイントを伝えることは難しいですね。

東の果ての乳腺外科医、
東京の休日、いかがでしたか。

今週のコラム 408回。
ありがとうございます。

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(一部、抜粋致します。)

” ST- MMT はデジタル画像(マンモ)であり、画像はいくらでも拡大できるので ” ⇒ 取扱説明書に記載は、あるのでしょう。

ST- MMT :
Stereo Mammotome
⇒ 石灰化は、触診や、ultra sound では、分からない。
そのため、根治に繋がる、唯一の手技です。

「小さいから取れない…… 」

せっかく、ST- MMT の設備があっても、0期を見過ごす。

しこりを、形成しない時期が、0期でしょう。
ここで、防げば、少なくとも、患者は、化学療法とホルモン療法は、通常必要とせず、根治になる。
(Q&A で、化学療法やホルモン療法を、掲げる輩を見かけますが😑)

東の果ての乳腺外科医 &
お久しぶりの、可愛い黒い子謎男ちゃん。

私は、既に浸潤していたので、石灰化⇔ 非浸潤の該当が、無かった私ですら、東の果ての乳腺外科医の手技が、浴びる程に伝わってきます。

画像の拡大の調節すら、できない😑……
それでも、医師と称する。
怒りを超えて、虚しいです😑

今週のコラム 78回 は、
東の果ての乳腺外科医と技師さんとの連携、それに耐えられた患者さんが、お見事でした👏👏👏

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
MRI :
Magnetic Resonance
Imaging
磁気共鳴映像

MRI の免罪符。
誤診なのに、長所を利用し、その罪に許しを与えてしまう。
ここにも、怒りを超えて虚しさが……

余談です。
「俺の海」恋しさに、
「アクセルを踏み込む」
東の果ての乳腺外科医。

免許停止をも、もろともせず。
今だから笑えますが、よく事故に逢わず😑

ほんと、タフというか、人並みを越えた元気というか🤣(褒め言葉です。)

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東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 56回 も、いいですよね。

【Raise your flag 】
” 声の限り 声の限り 声の限り 叫んで きっといつか いつか何処か辿り着くと信じて ”

“「早期発見に勝る治療なし」
是非、皆さんに噛み締めて貰いたい言葉”

東の果ての乳腺外科医、私にはもう一つ、
噛み締める言葉があります。

それは、20代前半に出会った【夜と霧】の著者、 Viktor Emil Frankl:
ヴィクトール エミール フランクル の

” 誰かがあなたを待っている。何かがあなたを待っている。”

苛酷なユダヤ人強制収容所を転々とされながらも、生きる希望を失わず、ナチスドイツから解放された方。

また、他科ではあるけれども、東の果ての乳腺外科医と同じ医師でした。
(精神科医であり、脳外科医。)

この言葉を知って、繰り返し繰り返し口にして、私の記憶に残し、遺伝子に叩き込みました。

私は、【夜と霧】のおかげで、乳がんと告知をされても、動揺せず、あるがままを受け入れる事ができ、今に至っています。

そして、東の果ての乳腺外科医の出逢いこそが、
私にとっては、【早期発見 早期治療】なのです。