夜中何度も目が覚める。
胸が苦しい。
ズトーンとした気持ち。

一緒に乗り越えようね。
きっと大丈夫だよ。

何度もそう言ってきた。

簡単に大丈夫なんていうべきではない。
けど、そぅ言って、自分にも、彼女にも、暗示をかけたかってん。

神様なんておるんかな？
きっと、おらんな。
彼女を思って、
これ以上彼女を苦しめなで、
と神様にあれだけ願ったのに。

何故神様は私の願いを、彼女の思いを無視するのですか？
どこまで癌は彼女を苦しめたら気が済むのですか？
いい加減にしてくれ。

もっと悪い人のとこにお願いやから、行ってくれ。
いくらでもおるやろ。
人間の腐ったのが。
命を雑に扱う人間が。
戦争で無差別に人の命を消そうとする人間が。

何故、優しくて、頑張りやさんの人を狙うんや。
癌とは、あえてそういう人を狙うんか？

出来るなら、私がその癌を食べれるなら、食べてやりたい。
噛みちぎってやりたい。
踏みつけて、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
癌細胞の思うようにはさせない。
癌なんかに支配されてたまるか。
癌細胞に彼女の綺麗な体は渡さん。

彼女に何かあったら私は耐えれません。
私は彼女を自分と重ねてしまいます。
怖いくらいに。
他人事ではなく、彼女の事は自分の事なんです。
だから耐えれません。
どうか、
先生、彼女を助けて下さい。
最善の方法で、
癌をやっつけて下さい。
私なんかに言われなくても、先生はいつも最善の方法を提示してくださるけれど、言わせてください。
彼女を助けて下さい。

私は無力です。
何も出来ない。
願うしか出来ません。

お願いだから、彼女を守って下さい。

すみません。
どうしても、先生に伝えたくて。
掲示板の使い方間違ってますよね。
いつも、いつもアンポンタンですみません。

不適切なら消してください。
すみません。

　辛くて、悔しくて、悲しくて、涙も出ません。

けど、彼女はこの何百倍も怖くて、辛くて、悔しくて、不安だと思うと。
やりきれないです。

サンバイザーマダム麗子

あつぅーーーー。
外に出ると殺人光線でやられてしまうので、出来るだけ中で過ごしたいんですが、そんな日に限って用事がある。でも車をなるべく長く走らせなければならないと言う使命もあるので何とか走ってます。

あの人はワタシの胸を優しく見つめてくれました…。
その後のことは何も言えない…。
(各方面にスライディング土下座！)

おにぎりの中身は勿論シャケでお願いします。卵は甘くないのも好きです❤︎

パック
アハハ。
先生へのお土産が、みんなこんな感じになりそう。

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フネさま、みなさま、受診、通院おつかれさまです🙇🙇🙇
私も、昨日、フォローしていただいている大阪の病院の乳腺外科へ行きました。
そして診察室に入るなり、担当の先生から、田澤先生への【感謝】を言われました。
とっさで詳しくは聞けなかったのですが、「（丁寧な対応が）ありがたい」とのことでした。そんな感じで、崖っぷちながら、1歩ずつ進んでいる昨今です🐾

動画。OSAKA TOWNは夜も熱い🔥です
https://www.youtube.com/watch?v=zopr6QnojnM

mama32065💐さん

あちちーーー。
暑くて身体がチクチします。
ただ今、母の6回目のワクチン接種から戻りました。

日暮里で買い物するために、張り切って、道に迷いながらダイソーで大きな袋を買ったんですが、なんだかイマイチでガッカリ。値段は大体以前の1.5倍。
娘に頼まれた「なるべく派手な生地」、を何とか確保して、後は「せっかく行ったんだから、何か買わなくては」、というケチ根性で何点か買いました。
何でも値上げは仕方ないですね。

今回、mama32065💐さんのお教室にお邪魔できたら、と思っていたんですが、またの機会を楽しみに💐
先生からは、皆さんお元気ですよ、との事。安心しました。

綺麗な青空❤︎

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クマンスキーさん

埋もれちゃいそうなので
（こちらから失礼いたします）。

はじめまして
（横から失礼いたします）。

２年前の貴重なお話…
ありがとうございます。

⇨「あの人ゴッドハンドだから、あの先生に任せておけば間違いないよ」と。
言われた時は、そうですかとしか言えませんでしたが、
今は確かにそうですね、と言えます。

クマンスキーさんの、この御言葉に…
先生の、一昨日のコラムが少し重なりました。

感謝がないわけではなくて。
まだその余裕がなかっただけ。
そんな気がしてなりません。

自身を振り返りました。
ガン告知を受けた瞬間…
手足はガタガタ、頭は真っ白。
それから数分経ったんでしょうか（記憶にありません）…
診察室を出るとき、漸く、
僅かに、気持ちを（前向きに）切り替えることができたのかもしれません…
「先生ありがとうございました、思い切って先生のところに来て良かったです！」
（この一言を伝えるだけで精一杯でした。まだ声が震えていたかもしれません。）
“人生最大の最悪”をすぐには受け留めきれず。
「ありがとうございました」「良かったです」と
見つけてくださった先生への感謝の思いが湧いてくるまでには
やはり時間を要したことを思い出します。
（いえ、もう少しで何も言えずに診察室を出るところでした。）

“OneTeam”であろうがなかろうが、
其々に様々な思いを乗り越えて「今」があるんですよね。

（治療や経緯の詳細は書けないまでも、）
共有できることってありますね。
そこを大事にしたいな…って思うんです。

江戸川土手の彼岸花…
私も見てみたいです♡