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2024-06-03 08:55:30 掲示板 2024年6月2日~6月8日
今朝、貯まりにたまったQAを回答していて…
管理番号11403「質問2」となるでしょう。
「低エコー域」に対して細胞診されたことにたいして『細胞診したってことは癌が疑われるってこと?』と心配されていますが…
私から見ると論点は「そこ」ではなく…
1.実際にその医師の画像診断能力が不明なので「本当に疑わしいのか?」判断しようがない。
2.そうではなく、「何故、低エコー域の診断に細胞診を用いたのか?」となります。
低エコー域とは(無論、エコー像を見ていないので断言はできませんが)通常「不均一な所見」なので細胞診で良性がでても(たまたま悪性が出れば別ですが)何の解決にもなりません。
何故細胞診?
ここで話が逸れますが、最近CELEROを扱っている業者と面談の機会がありました。
江戸川病院がダントツの数だという話(手前味噌で何ですが、勿論そうなります)と私のYOUTUBEに励まされているという話が出ました。
『先生のように「100%」などと歯切れのいい言い方をしてくれると痛快でいい』など、開業医やその他の医師にCELEROを売りこんでいるその人に『なぜ彼らは、細胞診を選択するんでしょうか? 太い針に怖がっている?』『皆が(怖がらずに)CELEROを用いて100%確定診断が出来る様な世の中になってほしいですね』(回答しながら)そんな面談を思い出していたのです。
2024-06-03 06:23:23 掲示板 2024年6月2日~6月8日
ふーちゃん2626🌷さん
Little – Fu 🌹 さん
ちむー🌌さん
ねね👢さん
エトランゼ🐪さん
大河ドラマファンの皆様🎬
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【光る君へ】
越前編が始まりました。
宋の見習い医師: 周明(ヂョウミン)が、番組の最後で、流暢な日本語を話す。
謎めいた人物。
ふと直秀の登場と、重なる感覚があります。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
越前の和紙で、思いを込めて綴る、吉高まひる。
越前和紙は、美しいです。
さすが、国内最古とされる、1500年の伝統の貫禄と気品です。
手にした時、絹織物のような感触が浮かびます。
😌
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
中宮:定子。
実家の髙階家の没落と、
母君: 貴子との別れ。
その中での懐妊。
史実は、わかっていても、この先がどうなるのかの思いの方が、強くなります。
それだけ【光る君へ】は、心に残るものがあります。
中宮:定子の存在が、
一条天皇と道長の関係性に変化をもたらし、歴史がまた動く。
次回が、楽しみです。🧐
2024-06-03 05:44:28 掲示板 2024年6月2日~6月8日
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 448回、
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
1.コントラスト
“だから、ある程度以上に大きくならない限り解りません。”
“高濃度乳腺 ”
(dense breast)
2.質的診断
” つまりマンモでは「何かある」⇒ エコーで「乳癌を疑う」となるのです。”
東の果ての乳腺外科医、
MRI が、いかに無意味なのかがわかります。
3.例外的に石灰化はマンモの大勝利!
” 手術はこのように「乳頭から末梢へ広がる乳管の走行」をイメージして切除”
“★石灰化は、あくまでも病変の一部に起こっているので「その部分だけに病変があるわけではない」”
東の果ての乳腺外科医、
非浸潤癌であっても、
「十分に、マージンをとる執刀の手術」であることがわかります。
だから、確実な根治となる。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
そして、東の果ての乳腺外科医。
受診は、マンモグラフィーを先に、その後、
ultra sound でしたね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨ハッピーアワー✨
“ギガレモンばかりで恐縮です”
店頭では全く見かけなくなった「ギガレモン」が、いまだに飲める。
東の果ての乳腺外科医と篤’S recipe とギガレモン。
相思相愛なんですね。😌
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
間もなく公開の、
You Tube :
fundamental.3
マンモグラフィ VS
超音波(エコー)
楽しみです。
追伸:
友人からの、岩手土産です。
岩手の地ビール、画像で「恐縮」ですが、お裾分けです。🍻
東の果ての乳腺外科医、
今日も、良き手術日和をと、祈ります。👋
2024-06-02 20:39:41 掲示板 2024年5月26日~6月1日
れいさん
(こちらこそ☺️)ありがとうございます✨
普段日曜日の昼間にラジオはあまり聞かないのですが、終日雨の今日☔️お昼過ぎにラジオをつけてみましたー📻
おいしいスイーツの話題が出て聞き入っていると…話の切れ目で軽快で爽やかな洋楽が〜♪
今風だからきっと最近のかな?と思いながら(最近の色々知らずで💦)
曲名の紹介も特になく…ラジオ局のウェブサイトで放送された曲名を確認したところ、フォレスト.フランク”GOODDAY”と言う曲でした🎧
普段聞かない時間に(たまには)ラジオも付けてみるものだなぁと思いました😆
ここの方々も色んな音楽や様々な情報に詳しくて…(療養の知識はもとより)いつも勉強になり感謝しています✨
2024-06-02 17:40:38 掲示板 2024年6月2日~6月8日
<追記>
⇨超音波ガイド下マンモトーム生検(MMTE)で診断しました。(非浸潤癌)
本来ならば、ST-MMT検査待ち(約1か月?)のところを
エコー下MMTEで確定診断(ST-MMT不要=検査待ち時間を省いた!)
ということでしょうか?ですね?
たとえ早期(非浸潤)であっても
一日も早い確定診断✨
…”命にかかわらないから”など言ってる医師に
ぜひ読んで戴きたいコラム。
2024-06-02 15:51:25 掲示板 2024年6月2日~6月8日
コラム『fundamental 3 マンモグラフィ vs 超音波』
ありがとうございます。
“fundamental”=(「基本」というより)「最重要」だなと
改めて感じました。
ココ❢(その1)⇨
(実際には)癌を疑う所見なのにST-MMTの予約が先となるため
マンモグラフィーでの石灰化の位置を参考として(計測して)
「それらしい所見」を見つけたうえで
「自分自身、これは石灰化だよな」と納得させたうえで
超音波ガイド下マンモトーム生検(MMTE)で診断しました。
⇨先生、やっぱりスゴイ!
田澤先生になら不可能ではない診断なのですね!
(田澤先生にしかできない診断とも言えると思います!
もちろん、そのあとST-MMTで再度確定となったのだと思いますが。)
※それを…”明らかに経験不足な医師”が!しかも”細胞診”で!
あり得ない!!
(結果は”想定どおり”「良性」。「判定困難」ともならず💧)
ココ❢(その2)⇨
手術は「乳頭から末梢へ広がる乳管の走行」をイメージして切除します。
★石灰化は、あくまでも病変の一部に起こっているので
「その部分だけに病変があるわけではない」
⇨改めて納得です。
ココ❢(その2’)⇨
乳頭方向(乳頭の真裏を超えている)
⇨(※記載されていませんが)切除部位は乳頭の真裏を超えても
(※おそらく)手術痕は乳頭を超えていない?
…先生、ですね?
⇨⇨確実で 且つ 綺麗な 手術✨
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遠出する気にもなれず…
徒歩5分のセブンイレブンな気分…
2024-06-01 10:29:13 掲示板 2024年5月26日~6月1日
ヒヨコマメさん
こんにちは☺️
そーなんです❗
そこがラジオの魅力。
素敵なことに触れると心が暖かくなります。
返信、ありがとうございましたー☺️
2024-06-03 10:07:18 掲示板 2024年6月2日~6月8日
>論点はそこではなく
重要ですね!「デバイスのチョイス」
〇江戸川病院での診断⇨
https://nyuugan.jp/edogawa-hospital/edogawa-shindan
〇今週のコラム434「不均一な病変に対して十分と思いますか?」
https://nyuugan.jp/column/74708
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先生の動画が様々なルートを辿り拡散され
100%確定診断(早期発見)に繋がって欲しいなと思いますし、
きっと少しずつ繋がり始めてると信じたいです。