カスタム検索 結果(テスト中)
コメントを全件表示します。 24111件
2020-06-16 14:14:14 掲示板 2020年6月15日(月)
mama32065💐さん
お優しいお言葉をありがとうござます🥰
お言葉に甘えて きっと またアドバイス頂いちゃいます😅
お花🌼ゲットしたら ご報告しま〜す🎵
*\(^o^)/*
2020-06-16 13:51:41 掲示板 2020年6月16日(火)
こんにちは😃
昨日、今日の先生の熱い思いに感銘を受け、改めて素晴らしい医師に診ていただいているとの思いと、one team の方々の素晴らしいレスポンスに感動しております。
昨日の「腋窩転移」の投稿に対して、経験された方々が自分の想いと共に体験談を心を込めてお話された投稿を拝読し、また、今日の先生からの「肉腫芽性乳腺炎か炎症性乳がん」の投稿を拝読して、サイト内に症例別の体験談のトピックスもしくはスレッドを立てるのはどうだろうかと思いました。
先生からのA(質問されている方であれば)と共にその質問者の方へ(質問はせず悩まれてる方々にとっても)大きな勇気と力を与え、行動を起こすための後押しになるのではないかな?と思います。
掲示板へ投稿すれば、one team のみなさんが全力で暖かいメッセージを送り、投稿者の方に行動を起こすきっかけを与えることができると思っていますが、勇気がなく質問も投稿もできず、どの医師に治療をお願いしていいかも判らない患者さんたちは世の中にたくさんいると思えば、このサイト内の目に留まるところにこれら世の中では難しいと思われている症例を江戸川病院で治療した体験談(場合によっては先生の見解も)として載せることで、彼らの目に留まり、勇気と自信と確信を持つきっかけとなって、それによって行動を起こすことができる人も出てくるのではないかな?と思うのです。
先生が先日のコラムで、「スカロケのマンボウだったら、これ、サクラ?スタッフの投稿でしょう?となりそうですが?」と冗談交じりにコメントされていましたが(笑)、その体験談を読んで、少しでもそのような気持ちを抱いた方がもしいるのであれば、この乳プラをよく見ていただいて、one tram の笑い、涙、真剣な投稿ありの掲示板を読んでいただければ、“サクラ”ではないことは直ぐ判ることです👍😊
Webサイトも色々と制限があったりすると思いますし、体験談をお話になりたくない患者さんもいらっしゃると思うので、難しいのかも知れませんが…。勝手に言って、書くほどのことでも無い意見だったかも知れません😅🙏🙇♀️
『8636』さん、田澤先生を信じて、”マイスター田澤“を信じて、是非一度受診して欲しいな、と思っています。応援しています❗️📣📣📣
2020-06-16 13:44:07 掲示板 2020年6月16日(火)
患者にとって一番不安なのは、自分の状態がはっきりしないこと。
症状が出て医療機関を受診し検査を受ける。
結果が出るまでの間、情報をインターネットで検索し一喜一憂する。
正体がわからないから・・・・
その後、「経過観察」「悪いものではなさそう」など、
医師の所見どまり。
診断を受けることは、つらいこと。
でも、確定しない不安はそれ以上です。
相手がはっきりすれば、戦い方も決まります。
その時に大事なことは、信頼できる医師にお願いすること。
今、治療中の一患者としての感想です。
今日は、青空が広がっています!
深呼吸したくなりました。
2020-06-16 13:25:26 掲示板 2020年6月16日(火)
先生、とっても正直に返信しようと思います。
①乳腺外科医が乳がん以外の乳腺疾患を知らないなど、微塵も思っていませんでした
②乳がんの中にも炎症性乳がんが診断できない乳腺外科医がいるなど、微塵も思っていませんでさした
③乳がんの治療が意味のない術前抗がん剤などの適応外診療がまかり通っているなど、微塵も思っていませんでした
④切るべき箇所を切らずに手術をする乳腺外科医がいるなど、微塵も思っていませんでした
手術の精度の差は、あるとは思っていましたが、乳腺外科医とうたっている以上、ある程度の経験値の差はあっても、診断にこんなに差があるなど、私は思っていませんでした。全国の所謂大きな立派な病院のチーム医療って、何なんだろう?田澤先生の尊敬されている木○先生(でした?)の様な開業医は恐らくなかなかいらっしゃらないと思います。
正直、乳がんプラザを知った時衝撃でした。
2020-06-16 11:53:18 掲示板 2020年6月13日(土)
返信ありがとうございます😆
ヨガの件ありがとうございました。
掲示板は回転が早く頭の回転が遅い私はやっとついていっています(笑)
前向きな書き込みが多いので確かに書き込みしにくいですよね(笑)私なんかくだらないことしか書いてないし(笑)すみません。前向きなことだけ書き込む掲示板ではないと思います。後ろ向きなことだって、みなさまどんと引き受け、自分のことのように真剣に考えてくださいます。気になさらず、pansyさんの書きたいことを書いてくださったらいいと思います。偉そうにすみません😣💦⤵️
いつでも、お待ちしています😊
2020-06-16 11:40:39 掲示板 2020年6月15日(月)
僭越ながら、田○先生へ返信させていただきます。
そして、いつもお世話になっておりますが初の投稿となります。
先生の熱いお気持ちにすがり、先生の患者となった者です。
全く先生の仰る通り、今の世の中の乳がんの診断および治療のほとんどが紋切型ばかりだと自分がこの身に置かれてからずっと感じている一人です。
手術の前には何のためかもわからない検査のオンパレード。結果がでればとりあえず術前抗がん剤。何のための術前抗がん剤なのか、そのあとどういうビジョンで治療していくのか、どういう風に手術するのか、なぜ手術しないのか説明もない。
おまけに、お金を払ってセカンドオピニオンしたとしてもどこも紋切型の治療法の推奨のみ。それ以外を提示してくれる医者はいないのか?お金払って同じ治療法ばかり聞いたって時間とお金の無駄。
オーダーメイド治療ってありえないのか?
同じ病気ステージでも人それぞれ病状なども違うのに。
疑問と不安と闘いながらたどり着いたのが田○先生の乳がんプラザでした。
先生はあっさりと他の医師たちとは違う方針と、手術に対する安心感を与えてくださいました。
ずっと思っていましたが、下手に大学病院の教授先生に手術していただくより、圧倒的に年間の手術件数、数々の症例を診ていらっしゃる田○先生のほうが一番乳がんに詳しいんじゃないか? と。そして、江戸川病院は大学病院に負けないほどの検査機器、技師、看護師という強い武器もあります。
それがある意味でのチーム医療でもあるとやっと最近気づきました。大学病院のようなカンファレンスしながらだけのチーム医療ではなく、お互いの垣根を超えた医療従事者同士でフォローしあう医療もチーム医療なのだと。
田○先生は言葉少ないので中々私の中ではすぐに理解できないことも多いですが、このような先生との意思の疎通ができる場所を設けていただき感謝しております。
この場で、やっとにゅうプラを読みながら感じていたこと、先生に伝えたいことを伝えることができました。
なので、改めて・・・・
田○先生に救われている患者は多いはずです。
更に自信をもって信念を貫き突き進んでいただきたいです。
まだまだこの先も長いお付き合いになる私ですが、捨てることなくよろしくお願いいたします。
いきなりの返信、大変失礼いたしました。
2020-06-16 11:39:21 掲示板 2020年6月15日(月)
すずらんさん こんにちは💐
図々しいなんてとんでもない❗️
私は掲示板の良いところは、病気や年齢の事以外でもteamの皆さんと繋がれる事だと、勝手に思っています❣️
これからもまた色々なお話しができたら、とっても嬉しいです😃💐
2020-06-16 11:24:13 掲示板 2020年6月16日(火)
肉芽腫性乳腺炎と打とうとすると肉芽酒精乳腺炎、肉下手性乳腺炎、肉芽主催乳腺炎
などという候補が次々出て来ます。それだけ一般に馴染みのないワードだからですね。乳がんプラザを読むまで私も一度も聞いた事がありませんでした。
8636の方は一直線に田澤先生のところへ辿り着けたようで、安心しました。
8618の方はきっと後少しの所まで来ているのだと思います。人の生死に関わる事を考え無しに書くことは出来ませんから、ここ数日の皆さんの書き込みには大変胸を打たれました。祈るとか、願うとか、信じるとかいう言葉を使わずに具体的な言葉で言いたかったのですが、いくら考えてもそれしか出てこない。やっぱり祈ります。早く田澤先生のところへ辿り着きますように。
2020-06-16 11:11:11 掲示板 2020年6月16日(火)
こんにちは😃
私には医療の難しいことは分かりません。
分かりませんが・・
患者は自分が患っている病気の正体を知りたい、様々な検査をしたのにもかかわらず、たぶん〇〇だろうとか、〇〇かもしれない、様子をみましょうでは不安が助長されるだけ、〇〇ですと医師に確定診断してもらえ、治療方針を提示してもらえることで初めて病気と闘うことが出来る。
数年前に私は帯状疱疹を経験した。一般的には体に(背中やお腹)帯状に赤い湿疹が出来るのだが、私の場合、おでこと鼻に2、3カ所、虫に刺された程度の湿疹だった。その時、庭の手入れをしていてこともあり、皮膚科に。近所の有名な皮膚科では虫刺されと言われ軟膏を出された。しかし数日経ってもよくならない。何となく体調も優れず別のクリニックで診てもらうと帯状疱疹との診断。その先生は顔に出来る帯状疱疹のこともよく知っていて詳しく説明してくれた。顔や頭に出来る帯状疱疹は入院になることもあるという。帯状疱疹は早めに内服薬を飲むことで、帯状疱疹後神経痛にならずに済む。幸い私も事なきを得、その後心配なく過ごしている。
もし今、乳腺のことで悩み不安に思っているならば、多くの症例をご自分で確定診断されておられる田澤医師に診ていただくことで何より心の平静を保てると思います。
様々な事情があるかもしれませんが、自分の体は自分でしか守れません。
おっちょこちょい🌸&せっかち💨なおばさんはそう思います。
2020-06-16 14:14:49 掲示板 2020年6月16日(火)
返信失礼致します🙇
田澤先生は『Q&A』の扉をノックした患者さんにも精一杯の”誠意”をもって回答される…
そうでなきゃ『Q&A』を設けている意味がない…
そういうことなんだと思います。
昨日、今日と…
先生の”想い”が伝わって…本当に良かった…☺
これだけ毎日『Q&A』や『ブログ』、『コラム』で勉強させて戴いているにもかかわらず…
今朝はまず「低エコー(低エコー域)」という言葉の意味から復習しておりました💦
<管理番号8133>にとても解りやすく解説がありました💡
(もう大抵のことは検索をかければ出てきます☺)
「肉芽腫性乳腺炎」についても、何度も『Q&A』に出てきますが…
もう少し”インパクト”が必要ということでしたら、
『乳プラ』トップページの「見出し」に一つ加えるというのは如何でしょう?
…なんて。僭越すぎました💦お許しを🙇