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2020-08-07 06:29:00 掲示板 2020年8月5日(水)
ふーちゃん2626さま
私は残念ながら田澤先生が主治医ではありません。田澤先生の存在を知ったのは病院が決まってしばらくしてからのことでした。one teamの皆さんが田澤先生から絶対的な安心感を頂いていることが正直羨ましく思います☺️
不安になったときは乳がんプラザを検索し、田澤先生の力強いお言葉が心の支えになり治療を乗り越えることができました。治療が終わったのに、何度も同じことを検索してしまうことに前に進んでいない負い目を感じていたのですが、今は田澤先生に頼っていいのだと自分をそのまま受け入れようと思います。そして時間薬が効いてくることを焦らず待ちたいと思います。ありがとうございました☺️
2020-08-07 06:01:50 掲示板 2020年8月5日(水)
スナフキンさま
治療後1ヶ月で仕事に復帰し、気持ちも前向きになったかと思ったら、急に引き戻されネガティブになる日があったりして、まだ病気を完全に受け入れられていないのだと思います。スナフキンさんが外へ活動することにより徐々に生きがいを取り戻せてきたとのこと、勇気を頂きました。先生がよくおっしゃる松井選手の言葉、「物事をコントロール出来ることとできないことに分け、コントロール出来ないことは考えないようにする」を実践するにはなかなか難しいですが、肝に銘じて一日を大切に生きていこうと思います。幅広の帽子でウイッグなし、想像しただけでも気持ちよさそう✨チャレンジしてみますね!
2020-08-07 05:42:29 掲示板 2020年8月5日(水)
れいさま
one teamの皆さんのコメントを涙しながら読ませて頂きました。「当たり前の日常を繰り返すことで、心の揺れ幅を小さくしてくれる」の言葉が胸に残りました。先の不安で今を台無しにしてしまわないように、与えられた今日を大切に過ごそうと思います。
2020-08-07 05:35:11 掲示板 2020年8月5日(水)
すずらんさま
温かいコメントありがとうございます。私は江戸川病院ではありません。乳がんと診断され頭が真っ白、クリニックの先生のアドバイスに流されるように病院が決まり、次々に検査が進んでいくときに乳がんプラザの存在を知りました。主治医とのコミュニケーションがうまくとれない中、田澤先生の言葉が何度も心の支えになりました。治療が終わったのだから病気のことは忘れて過ごそうと思ったものの、治療後もなかなか不安は払拭されず、それどころか体の痛むと転移ではないかと心配になり乳がんプラザに頼ってしまう毎日でした。すずらんさんのまだ2ヶ月の言葉に心が楽になりました。焦らず1日1日前に進もうと思います☺️ ありがとうございました。
2020-08-06 21:28:49 掲示板 2020年8月4日(火)
mama32065💐さん
素敵なクリスマスローズ✨
姉を想い泣けてきます💧
姉に見せますね。
喜びます💐
ありがとうございます🙏💖
2020-08-06 19:10:19 掲示板 2020年8月6日(木)
先生。こんばんはです。御意です。なぜ術前抗がん剤を勧めたがるのか。。それはやはり技術的に自信がないから、腋窩郭清とレベル3までの手術ができないのを術前で小さくしょう!って事なんだと思います。まやかし。。私は抗がん剤治療をしてないですが、度々Q&Aで術前抗がん剤されている方が度々登場していますが、”手術する前にやって万が一効かなかったらどうするんだろう?私だったら手術で先に原発を取り除いてから遠隔治療したい”と思います。術前の化学治療で脇高のリンパ転移が中途半端に消滅したり、残ったする事実は他病院の医者の方々はご存じなのでしょうか?何となく術前にやって効いてみるか見てその後考えようじゃ。。。やはり、先生の様な技術がない+術前化学治療が確実に脇高にどのように作用するか。。。わかってないと思います。危険すぎます。。反対に先生のように技術を磨かなくてはとか思わないのでしょうか?そしたら術前に頼らなくてもいいのではと思いました。。
2020-08-06 18:58:11 掲示板 2020年8月5日(水)
匿名さん、こんばんは!ライフバードです。抗がん剤治療が終わられたということですね。お疲れ様です。抗がん剤治療をしていない私の言葉に説得力がないかもしれませんが、Dr.T氏に診ていただいたなら大丈夫です。とにかく積極的に医療をすすめ、ぐらぐらした回答もしないし、何よりも何万件という患者さんを診ての経験を基にしているので本当に信頼できるお医者さんです。先生が提示した治療をひとつづこなしていけば大丈夫ですよ!Dr.T氏ならうだうだせずにいろいろな変化球をなげて病気に対して向かっていけると思います!治療って、担当の主治医がぐらついたり、心配させる事言ったり、グレーな感じが一番患者が不安になると思いますが、私はDr.T氏の医者としての技術力、立ち向かう意気込み、確固たる経験値に基づいた現実の治療をしてくる人だと思います。私も先生の言葉だから本当に安心しています。Dr.Tは大病院の先生100人かかってきても、彼らは太刀打ちできないと思いますよ。私の中では侍だとおもっております。
2020-08-07 06:44:05 掲示板 2020年8月7日(金)
おはようございます。
8/5の匿名さんのコメントを拝読して、返信をと思ったのですが、適切な言葉が見つからなくて、こちらに自分自身の事として振り返って書いてみようと思いました。
術後1年ちょっと経ちましたが、1年前は、かなり思い詰めた気持ちでいました。
仕事にもすぐ復帰して、職場では以前と変わらず元気そうに見えたようですが、私も、時間さえあれば、各種ガイドラインを飽きるまで読み、予後予測ツールみたいなものも、ひとしきり飽きるまで調べました。
当時の日記には、「ニーバーの祈り」が書かれていました。(クリスチャンではありません)
God, grant me the serenity to accept the things I cannot change, courage to change the things I can, and wisdom to know the difference.
(変えられないものを受け入れる冷静さと、変えられるものを変える勇気と、その両者を見分ける知恵を私にお与え下さい。)
当時、予後への不安に加えて、診断・治療の経緯への後悔や憤りといった感情が、自分自身をとても苦しめ、そのことで、仕事への価値を見出せなくなり、「自分が医師じゃなかったら、こんなにつらい思いをする事はなかった」「今まで一生懸命仕事してきたのに、自分が病気になったら、なんでこんなに理不尽な思いをしないといけないんだろう…」と考えるようにもなっていました。
「こんな気持ちで、もう仕事は続けられない」と思って、仕事も辞めようと思っていました。
体調も優れず、日常生活すらままならない日もあったので、「何の為に治療してるのか分からない…」とも思っていました。
そんな時に、田澤先生に診て頂いた事が、自分にとって、大きな転機になりました。
田澤先生に診て頂くようになって、自分の現状を冷静に理解できて、やるべき事が明確になった事で、思い詰めた気持ちはなくなっていきました。
田澤先生の、並外れた技術も、真摯に患者さんと向き合われる姿も拝見して、患者として、とても安心すると同時に、「自分も、そんな臨床医を目指してやってきたのだったという事」、「自分が医師として大切にすべき事」を思い出し、それ以外の自分の悩みは、くだらない事だと思えて、そんなくだらない事を理由に逃げ出そうとした自分が恥ずかしくなり、もう一度、前を向いて仕事もやっていこうと思うようになりました。
今ももちろん不安になることはありますが、気になることは、「次回、田澤先生に聞いてみよう」と思うと、それ以上考える事もなく、次の受診の頃には大概の事は忘れてしまっています。
この先も、不安がなくなることはないのだろうと思いますが、一日一日、前に進んだ先に、思い悩んでつらかった日々を過去の事として、笑って振り返ることができる未来があればいいなと思っています。