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乳癌手術のブログ 2020/7/16

「遠方スレッド」始まりました。

初日はお二人からの「熱い思い」届きました。

あらためて、(治療以上に)診断に難のある乳腺外科医が多いことを痛感させられました。

『あっ、あれが乳癌だったのか?次こそは(早期発見できるように)』的な、「反省」が見えないのが一番の問題だと感じます。

患者さんの思いとは「裏腹」に、「こんな程度では(乳癌と)診断できなくても、仕方がない(当然だ)」的な発想でしょうか?

 

掲示板でも書きましたが…

〇プチ遠方

私が把握している分には、プチ遠方からの抗がん剤通院の方は非常に多いです

遠方程ではないけれど(例えば西東京、湘南近辺など)からの頻回の通院(「抗がん剤(3週間に1回)」や「放射線(連日)」)はどうなのか?

知りたい方は「遠方」以上に多いと想像しています。

投稿、待ってます!

 

スカロケ「こんなもの持ち歩いています案件」

「携帯型染み抜き」カレーうどんには必携ですね?

昼飯食べ損ねても大丈夫なように「魚肉ソーセージ」持ってますなんて人もいました。

皆さんの「こんなもの持ち歩いています。」ありますか?

私は(いつでもradikoで聴けるように)イヤホン持ち歩いています。

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 0-1

術当日は痛みと吐き気が強かったですが翌日にはすっかり落ち着いて徒歩と電車で一人で帰り、帰宅後は洗濯、料理もできました。退院翌日から痛み止めも飲んでいません。

想いだして自分で笑ってしまうのですが、消毒の時に先生が一生懸命にテープを剥がしてくれている時に「痛い、痛い」と連呼してしまい、申し訳ありませんでした。

乳腺クリニックで紹介されていた大きな病院へ言っていたらこんなに早くたいいんできなかったんだなぁと。ありがとうございました。

そして何故だか安心感が湧き上がって心が穏やかになってしまう先生のオーラ 先生に診て頂き本当に幸運です。

これからも宜しくお願い致します。