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乳癌手術のブログ 2020/4/21

『掲示板』活用していただいてありがとうございます。

「縄跳び」でていましたね。

いろいろな「跳び方」があったように記憶しています。

「二重跳び」は、誰しも最初に直面する壁だったに違いありません。(「後ろ二十跳び」なんて達人もいましたね?)

昨日、(走りながら)スカロケ聞いていてビックリ!

何と今日から「リモート」で行うらしい。(あの「相性ピッタリの二人の間」が、リモートで表現できるだろうか?)

マンボウも(慣れるまで)2日間くらいは「間が悪い放送になると、思います。3日目位からは慣れると思うので我慢して」宣言、もらいました。

 

年齢 40-49歳

入院期間 3日間

痛み 1

田〇先生に手術をして頂き大きな安心感があります。ありがとうございました。

術後一週間ほどで気力体力が戻ってきました。(他の方より遅いでしょうか…)

現在は上腕の内側に動かすと痛み注 1 )脇に痺れ 注 2 )があります。リンパ節への転移が多く状態が悪かったのかと少し不安 注 3 )になり、病理の結果を聞くのが怖い…という気持ちもあります。しかし、落ち込んでいても仕方ない。出来ることをしよう!と思っています。

今後も宜しくお願いします。

上腕の内側に動かすと痛み注 1 )

⇒これは「結果炎」ですね。 直に(2か月?)治ります。

脇に痺れ 注 2 )

⇒これは「肋間上腕神経」による症状です。(腋窩郭清を行うと顕著に出ます)

この痺れにより(脇に)「ボールが挟まっているような」感覚となります。

半年以上かけて、ゆっくり気にならなくなります。

リンパ節への転移が多く状態が悪かったのかと少し不安 注 3 )

⇒勘違いです。

「病状」ではなく、単純に「術式」と関連します。