Site Overlay

掲示板 2024年12月15日~12月21日

フリーコメントを投稿してください。
ニックネーム欄は本名禁止です。記載したくない方は「匿名」と入力してください。
投稿は内容を確認後に公開されます。(リアルタイム更新ではありません。)

下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。

*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」




・12-18 11:12 北のフネ⛄️【返信】ふーちゃん2626 (12-17 21:53投稿 ) >読む
・12-17 21:53 ふーちゃん2626【返信】北のフネ⛄️ (12-17 16:40投稿 ) >読む
・12-17 19:38 ふーちゃん2626 >読む
・12-17 16:40 北のフネ⛄️ >読む
・12-17 11:59 すいーとぽてこ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-16 13:39投稿 ) >読む
・12-17 11:52 ちむー【返信】時雨 (12-15 23:31投稿 ) >読む
・12-17 02:09 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-16 13:39投稿 ) >読む
・12-16 20:45 匿名 >読む
・12-16 17:52 匿名 >読む
・12-16 16:06 ふーちゃん2626【返信】ふーちゃん2626 (12-16 15:30投稿 ) >読む
・12-16 15:51 北のフネ⛄️【返信】すいーとぽてこ (12-16 12:36投稿 ) >読む
・12-16 15:30 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-16 13:39投稿 ) >読む
・12-16 13:39 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・12-16 12:36 すいーとぽてこ >読む
・12-16 10:37 ふーちゃん2626【返信】時雨 (12-15 23:31投稿 ) >読む
・12-15 23:37 ふーちゃん2626 >読む
・12-15 23:31 時雨 >読む
・12-15 19:53 時雨 >読む
・12-15 19:39 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-15 11:11投稿 ) >読む
・12-15 19:21 匿名 12 >読む
・12-15 17:48 匿名 12【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-15 11:11投稿 ) >読む
・12-15 15:12 トクメイ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (12-15 11:11投稿 ) >読む
・12-15 11:11 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・12-15 11:04 時雨【返信】M (12-15 05:42投稿 ) >読む
・12-15 05:42 M >読む

コメントを残す

コメント、ニックネームを入力し、同意事項にチェックを入れてください。


添付可能ファイル:jpg、jpeg、png、gif、pdf ファイルは1枚のみ(複数枚の場合、別々で送信してください。こちらで1コメントに編集します。) 最大添付ファイル: 5 MB.

25 件 “掲示板 2024年12月15日~12月21日

  1. ふーちゃん2626 says:

    2016年4月4日付け今週のコラム22回目
    タイトル:万が一、癌だったでは済まされないのです

    ラスト一文抜粋させてください⇨
    この疾患についての「正しい理解が進む」ことを切に、願います。⇦

    “この疾患”とは肉芽腫性乳腺炎(ニクゲシュセイニュウセンエン)のことであり、
    先生のこの”願い”は(少なくとも)8年以上も前からのものであり…
    にもかかわらず、
    このタイトルの文言どおりのこと(先生が危惧されていたこと?)を
    直近のQAで目の当たりにされ…

    少なからず、もやっとされたに違いないですね。

    ************
    悲しい哉、自分の身は自分で守る💦
    そのためには正しい知識=乳プラ✨

    肉芽腫性乳腺炎
    https://nyuugan.jp/ryousei/nikugasyusei-nyuusenen

    1. ふーちゃん2626 says:

      フネさまー💦

      大丈夫ですか…
      辿り着けましたか…

      明日も影響出るみたいですね💧

      今年の冬は雪が多いのでしょうか…⛄⛄

      お気をつけて…

      1. 北のフネ⛄️ says:

        ふーちゃん2626さん

        ありがとうございます
        高速は通行止めだし、列車は何本も運休で、その分の人がみーーーんなひとつの便に乗り込んだので、デッキにも出られなければトイレにも行けないミチミチ状態。
        母が一緒で座れないと困るのでグリーン席を取ったんですが正解でした。その分財布が泣きましたが…。

        雪の量は今のところまあまあ普通です。
        これから水道が凍る時期になるので気が抜けません。

  2. 田澤先生は優しいですよ。
    ネットの返信と、診察時のギャップと書かれているのを見掛けますが。
    田澤先生のことを信じて、普通に質問や気になることをお話してみるといいのかも。
    ほわっと優しい温かい、時々ゴツゴツとした優しさ、の言葉をくれます。

    入院した時、私朝焼けを見ていたんですが、先生優しさでサッとカーテン閉じて術後のチェックしてくれたり、
    優しいメールをくださったり、
    本当に、本当に優しいんです。

    私が昔受付案内の仕事をしていた時、
    お客様から何度も「催事の入口はどちらですか?」と聞かれた先輩が「あの!だから!さっきも案内したんですけど!あちらです!!」て言っていて、今となっては笑い話ですけど、
    田澤先生も同じくらい何度も同じ質問をされているんだよね…と思ったことがあります。

    本当に心のある、優しい先生ですよ。

    先生を想って買いに行ったバウムクーヘンが残念ながら美味しくなかったのですが、
    7ELEVENのバウムクーヘンがなかなか美味しいことに最近気付きました。

  3. 乳がんに関する質問は「Q&Aコーナー」へお願いします。「専用フォーム」から再投稿してください。

    下記をクリックしてください。
    「3」が質問フォームへのリンクです。

    https://nyuugan.jp/question

    木曜日の質問受付はありません。

    必要であれば下記をコピペしてください。

    初めまして。
    45歳。
    乳がん検診を受けに行ったら13ミリのしこりが右上部にあり、細胞診を取り結果が3bと言われました。
    組織診も取りました。
    先生は6割方ガンだと思って下さい。紹介先も家族で話し合って下さいと言われました。

    結果が出るまで不安でしょうがなくコメントさせて頂きました。
    ガンだと思っていた方がよろしいのでしょうか?

    ご回答宜しくお願い致します。

  4. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    術前化学療法』を回答していて…
    世の中に「肉芽腫性乳腺炎」の知識が浸透してきたことに(少なからずの)驚きと、喜びを感じていた矢先!

    誤診の素になってしまうとは!
    物事には必ず「良い面と悪い面」があることにちょっとショックを感じています。

    1. ふーちゃん2626 says:

      QAと併せて拝読しました。

      ウーン🤔…
      僭越ながら…

      「良い面と悪い面」ということでもないように思いますし
      先生がショックに感じられることもないように
      (わたしは)思います。

      「肉芽腫性乳腺炎」は「肉芽腫性乳腺炎」、
      「乳がん」は「乳がん」なのですから。

      患者さんご本人が「乳がん」を「肉芽腫性乳腺炎」だと
      思い違いをされたのであれば
      先生のコメント(=ショックに感じられた)もまだ理解はできますが、

      (おそらく)専門医の、誤診(=経過観察)。

      このような事例を未然に防ぐには?どうすれば?
      やはり(疑わしきは)生検、一択なのでしょうか?

      1. ふーちゃん2626 says:

        追記

        グーグルで「肉芽腫性乳腺炎」と検索しますと

        <抜粋>診療経験のない医師には腫瘍の形が癌に見えて、
        無駄な針生検が行われることがあります。

        と書かれていました。

        今回のケースはこの”逆”ということになりますね💧
        (確かにちょっとショックかも💧)

        無駄な経過観察よりは無駄な針生検の方がマシ?
        (個人的には)そう思います💧

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      本日(16日)の手術、お疲れ様です。

      そして、連日の!
      call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用致します。)

      管理番号: 12305 さんへの回答にて。

      今週のコラム39回 参照。
      (2016年8月1日)
      ” 1つの病院で肉芽腫性乳腺炎の患者さんが10名超えているなんて日本中どこを探してもありえないことです”
      (ultra soundの画像あり)

      篤先生、8年前のコラムですが、管理番号: 12305さんの主治医に、これ以上の患者さんが集まるとは思えず。

      今週のコラム 44回 参照。
      (2016年9月12日)
      “①皮膚所見が「乳頭近傍」というよりは(まさに42回目に掲示したように)離れた部位に拡がっている”

      “②陥没乳頭もない”

      “以上より「これは肉芽腫性乳腺炎だな」と思いながらエコーしましたが、予想通り「43回で示したような特徴的な横長の肉芽像」が広範囲に拡がっています。”

      管理番号: 12305 さんの
      主治医の目には、本当にそう見えていたのか?
      何を基準に「肉芽腫性乳腺炎」と判断をされたのか……

      そして「肉芽腫性乳腺炎」は、良性疾患であるから、生検不要で経過観察とした……

      更に、この主治医は、その治療を知っているのか?

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生にて。
      “「HER2 陽性だから」と言う理由の術前抗癌剤は全く馬鹿げている”

      篤先生、私も本当にそう思います。
      HER2タンパクがあるから癌細胞の増殖のスピードが速い。
      今は、stage1 だけと、そうでなくなると思い込む。
      転移でもされたら手術がやりにくい。
      だから、術前抗癌剤なのか?

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      “「良い面」と「悪い面」”

      「良い面」⇒ 肉芽腫性乳腺炎の知識が浸透してきた。

      「悪い面」⇒ 但し、その正しい臨床までとは、まだ程遠い………

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生、この医師は、肉芽腫性乳腺炎の誤診だけではなく、他の診察にも問題があると思います。

      そうでなければ、「HER2陽性だから」という思考にはならない。
      (この医師は、HER2typeは、まだ予後が悪いと思っているのか?)

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生、喜怒哀楽の心ある
      call & response!😉
      大事にしていきましょう。👋

    3. すいーとぽてこ says:

      私もふーちゃんと同意見です
      先生がショックを感じることではないと思います。

      肉芽腫性乳腺炎の知識が浸透することは
      苦しむ患者や治療法に悩む医師にとって
      大きな助けになることで
      先生の医療への貢献ですもの。

  5. すいーとぽてこ says:

    昨日のウェビナー視聴しました。
    日曜日に、ご自分の貴重な時間をさいて下さり
    ありがとうございます。

    質疑応答では皆さんの質問に
    とても丁寧に回答されていて解りやすく有り難いです。

    特に印象に残った言葉
    どなたかの質問(ふーちゃんだったかな)への答えに付け加え
    「批判もありますが、私は平気です」
    とおっしゃられたこと。
    先生の信念を貫く意思が強く伝わりました。

    それと、もう一つの言葉
    「エビデンスを作るのには相当な時間が(年数?)かかります」
    (文言はちょっと違うかも)
    ガイドラインはいつかは変わるかも知れませんね。
    でも今ステⅣの患者はガイドラインが変わるまでなんて待てない。
    手遅れになってしまいます。

    そして、先生のコラム476より

    >「一見正しそうだけど、実際には自分が楽をするため」の考え方が蔓延しています。(それに対して反論すると)『そもそも(遠隔転移を伴う)この手術に鎖骨下郭清まで行うことにエビデンスがあるのか?』と、訳知り顔で言われたりします

    「最初から諦めた治療」を、先生が変えようとしている
    今までと同じ治療をするだけなら永遠に変えられない。
    先生が「挑戦」することにより、医療を前に進めている。

    大学病院などではガイドラインから外れた治療をすることは
    難しい(上の先生に逆らうようで)と聞きます。
    エライ先生が言っているからその通りに、ではなく
    Dr.Tazawaのように、挑戦する医師が増えてくれると良いのですが。。。

    1. 北のフネ⛄️ says:

      すいーとぽてこさん

      ワタシはその言葉を聞いた途端、思わず笑ってしまいました。
      神ならぬ身の分を弁えたそのさきの言葉、とも聞こえました。
      全ての患者が手術だけで救われるわけではない、でもだからこそ自分が出来ることは全てやる、といったような。
      それを支える病院の体制ということもありますよね。
      力強くて震えます。

  6. ふーちゃん2626 says:

    本日のコラム、そして、ウェビナー
    ありがとうございました。

    今週のコラム476回目
    〇手術先行
    〇鎖骨下郭清までのパーフェクトな手術
    これらがあってこそのアバ+パク3クール、そしてcCR
    …ということですよね?

    今年最後のウェビナー:
    (いつものことながら)先生、アドミンさんの事前ご準備も
    たいへんだったことと思います。
    講義はもちろんのこと、様々な質問も飛び交い
    (いつも以上に)たいへん有意義に感じました。
    講義の画面に、先生がお話されている様子もワイプ(?)のように
    映し出されているのも(初めての試み?)
    良かったです✨

    遠隔転移がcCRとなった場合にも、
    (画像上見えないだけで)小さいガンは存在している可能性はあり、
    しかし、それはそのあとの薬物療法などで完全に治癒することは
    あり得る。
    つまり、術後補助療法(=再発予防)と同じことが言えるんだということ。
    だから、まずは遠隔転移を術後補助治療と同様のスタートラインに
    立たせることが重要なんだと。
    そのためにはまず(遠隔転移の)cCRを目指すことであり、
    それが(遠隔転移が)根治する可能性に繋がるということ。
    …先生が仰りたかったことはそういうことですね?
    先生の成功体験に基づいた根拠ある貴重なお話を
    ありがとうございました。

  7. ふーちゃん2626🌷さん
    Little-Fu🌹さん
    ちむー🌌さん
    ねね👢さん
    エトランゼ🐪さん
    大河ドラマファン🎬の皆様

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    【光る君へ】最終回

    終わりました。

    まひろと倫子。
    どちらも辛い。

    まひろは、賢子の事だけは、倫子には言えず。
    まひろなりの、道長への愛を尽くす。

    倫子は、北の方:正妻でありながら夫:道長の心と、娘:彰子の心を、まひろに奪われてしまった。

    それでもまひろに「どうか殿の魂を繋ぎ止めておくれ。」と。

    取り乱さず道長の望む事を察し、倫子なりの道長への愛を貫く。

    史実では、倫子は90歳の長寿を全うしました。
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    まひるとききょうが、また、友人同士に。☺️
    それは藤式部でもない、清少納言でもない2人です。

    史実ではなくとも、笑い合う2人が良かった場面でした。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    太皇太后:彰子。
    更にこれからが、彼女の本舞台となります。
    叔母君 女院 : 詮子を超える存在として歴史に名を残します。

    彰子様も90歳近くまでの生涯を全うされました。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    僅かな場面でしたが【源氏物語】に憧れる、菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の登場も、面白かったです。
    後に【更級日記】が誕生します。

    菅原孝標女の母は、藤原道綱母の妹で、また、紫式部とも母方の遠縁に当たります。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    朝廷討伐軍に加わる双寿丸を見送る、まひろ……
    「道長様。嵐がくるわ。」

    藤原一族に代わる、後の院政の予言ですね。

    ※院政: 平安時代から江戸時代にかけて、天皇に代わって上皇(法王)がその御所で政治を行った事。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    【光る君へ】は、
    登場人物皆に、それぞれの【光る君へ】がいました。

    そして一年間、どの回も秀逸で素敵でした。
    心より【光る君へ】に感謝です。

    また、私のコメントをお読みいただいた皆様にも感謝です。
    一年間、ありがとうございました。

    1. ふーちゃん2626 says:

      時雨さん

      【最終話】ありがとうございます🌷

      道長、倫子、まひろの”三角関係”は…
      ハッピーエンド、ということで
      よろしいでしょうか?w

      まひろの”ものがたり”を聴きながら
      永眠に就く道長。
      やり残したことはあるけれども
      己の生涯を懸けてやりきった、「もう生きることはよい」と。
      涙誘う場面でした。

      道長・頼道の全盛期を終え、
      時代は進みます。
      決して穏やかではない予感が
      まひろに。
      そういったエンディングでした。

      一年を通して(制作期間としては2年近く?)素晴らしい演出、
      平安時代を描く唯一無二な作品になりました✨

      そして、全48話。一度たりとも欠かすことなく
      コメントを綴ってくださり、様々な思いを共有してくださった
      時雨さんに心からお礼申し上げます。楽しませて戴きました。
      本当にありがとうございました🌷✨

      総集編(全五巻)は、29日にNHK総合、並びにBS4Kで
      12時15分から16時3分まで放送されるとのこと。
      もしお時間ございましたら😊

    2. 時雨さん、

      ご無沙汰してしまいましたが、
      1年間欠かさずの、大河の解説コメント、ありがとうございました!大河でも、月日の流れの速さを実感です💨

      おかげさまで、途中見逃したりもあり💧でしたが、後半は、時雨さんのコメントで味わいを深めながら、楽しく観ることができました☺️

      戦国の世とは違い、戦闘シーンが少ない分、人物の心♡、花鳥風月、衣装、詩など、平安の描写が面白かったなぁと。きっと、歴代の大河の中でも美術にすごーいお金がかかったのかなと推測。

      私も、もの言わぬ皇太后彰子さま、登場の時から、演技にも人物にもファンでした♡
      その後も才を開花させて、なんと90才まで生き抜いたのですね?嬉しいです、貴重な知識ありがとうございます。

      倫子の凛とした生き様、
      道長の最期…、切なく丁寧に描かれ、涙でした😢

      劇中、多彩な楽器による音楽の魅力に注目していたので(とくに、チェロの音色)、光る君への沼るコンサート♪(ふーちゃんの番宣のおかげ😆)で、堪能する事ができました。ピアノ演奏も圧巻で感動しました✨

      時雨さんの観察眼は、いつも的確で美しくて、凄いなぁと。1年間ありがとうございました☺️

      ちむー

  8. 管理人様

    2024年のウェビナー、
    ありがとうございました。

    回を増す毎に、ウェビナーに深みを感じます。

    2025年も、ウェビナーに新しい試みがあるといいですよね。(YouTubeと同時配信のように。)😆

    追伸:
    12月12日、婦人科検診の際に、当院の玄関にて。
    ありがとうございます。

    (将来的にはハイブリッド開催(会場参加 + オンライン参加)ができるといいですね。)

  9. 今週のコラム 476回目 を拝見して

    すばらしい✨

    ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

    ここはは🍬 さん
    (こちらから)

    お返事ありがとうございました✨
    うれしく拝見しました✨

    ザクロ✨思わず,検索しました。
    ジュースにしても「熱に強い」効果はいいですね。

    ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

    昨日から,一気に寒くなり❄️
    今朝は久しぶりに朝寝坊しました✨

    お花植えの季節「ヴィオラ」

    沢山ポットを買い込んで,ちょっと自転車の後ろに乗せて移動していたら,ちょっとした段差に,すべて地面に落ちてしまって,折れてしまったいくつかのヴィオラ✨
    水に浮かべるのもよき✨

  10. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    本日の生動画配信、ご参加ありがとうございました。
    以下、補足

    無治療での再発率15% ホルモン療法を行ったら5%再発率を改善
    ⇒これを分解すると
    (手術した時点で)
    85%は(そもそも)癌はどこにも残っていない★
    15%は(画像上見えないだけで)癌が「どこかに」存在している★★
    この15%の内 
    10%はホルモン療法をしても(治らず)再発する。★★★ 
    5%はホルモン療法をすることで(癌が存在していたのに)完全に治癒する。★★★★

    遠隔転移とは「画像上癌が見える状態」ではあるが、ここで抗癌剤なりで治療してcCRとなった場合、理論上以下の2つに分けられる
    ①(画像どころか)実際に消失している。
    ②(画像では消失しているが)小さいだけで存在している
    無論①であることが望ましいが、やはり一度「可視化」した以上②の割合は高いと考えられる。
    ただし、この②は上記★★と同様の状態であり、そうであれば(その後の治療にて完全に治癒=根治する)上記★★★★も存在するということ。
        ↑
    (無論①であることが望ましいが)とにかくcCRを達成すること。そうすれば(②であったとしても)★★★★が実際に存在するのだから、その可能性を少しでも大きくすること。
    そういうことなのでは。

    1. 本日視聴しました。
      YouTube からの質問と先生の回答には罹患者としてとても参考になりました。
      先生もおっしゃられていたように、このウェビナーが罹患して実際に今悩まれている多くの方々に知れ渡って知識を共有し、みんなが正しい知識を持てるようになればいいな、と思いました。

    2. 先生ご質問があります。

      (転写)
      15%は(画像上見えないだけで)癌が「どこかに」存在している★★
      この15%の内 
      10%はホルモン療法をしても(治らず)再発する。★★★ 

      この★★があるから,術後(術前?)薬物治療を行うわけですが,ちょっとショックでしたのは,この★★★の文章ですが,薬物治療をしても(治らず)再発するのですか?10%も!

      10%は,大きいです。
      (10人中1人は再発?←理解が足りていないのでしたら,ごめんなさい)

      私の(勝手な)理解では,上記★★があるから,薬物補助治療を行なって,そこでほとんどの人は,★★に効いてくれて✨その他,★★に向けて,日頃の生活(運動,食べ物など)も加えて臨んでいる✨理解でした。

      一定数,効かずに,★★が育ってしまうことがあるが,基本的にはほぼ★★はなくなるどの理解でした。、一定数とは,1000人とか10000人に1人くらいの感覚でした。(10人に1人は多いです。)

    3. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      本日のウェビナーの配信、
      今週のコラム 476回
      ありがとうございます。

      更に、call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生、当補足も今週のコラム476 回も「精度の高い確実な手技(生検 + 手術)及び保険適応の正しい術後の処方」に尽きる。

      物事はsimpleに。

      外科医の成すべき事は、本当にそれだけなんですよ
      ね。

      stage問わず、癌の実物 = 現物を、いの一番に目にする事が出来るのが外科医でしょう。

      私はだから、篤先生に
      「外科医の資質とは?」
      をお伺いしたくなったのです。

      篤先生から、
      「病変を取り切る」
      「治すという意識(まず画像で目に見えるもの)」
      それらを、今週のコラムや
      Q&A ではないところから、
      今、その時に思われた事をご自身の声にされた。

      本当に、尊い事ですのよ。

      そして、その直接のお声が私は嬉しかった!

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用致します。)
      ” 無治療での再発率 15%
      ホルモン療法を行ったら 5%
      再発率を改善 ⇒ これを分解すると(手術をした時点で) ”

      ” とにかくcCRを達成すること”

      篤先生による、妥協のない高精度の手術手技の結果。

      術後の処方は異なりますが、それは、全sub type にもいえる事でしょう。
      (HER2typeは、anti-HER2therapyを行えば、再発率は半分になる。)

      どんなに医療機器が高性能になっても、本物の生粋の一流の外科医の目と、豊富な臨床には敵わない。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生、ウェビナーの感触も、良き事のご様子で何よりです。😉

      2025年のウェビナーも、私は楽しみにしております。

      篤先生、今週も美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。👋

      追伸:
      12月12日、当院の婦人科にて子宮体癌の検査のため来院し、巡り合いました。
      (婦人科を4階と勘違いをしておりまして、4階で巡り合いました。😉)

  11. いつもありがとうございます。
    すべての投稿を読むには、心の余裕が足りないこの頃ですが
    ここははさんの文章と、時雨さんの返信の文章が、私に響いて、、
    アンダーラインを引きたい気持ちになりました🙇

    ✍『単なる根拠のない希望ではなく、見せかけの優しさでもなく、
    田澤先生の成功体験が私たちの希望になる事』

    ✍『どんな時も、今日一日頑張ってくれた自分の体に感謝』

    (画像)抱えるものの重さに負けそうな時、私は歩きたくなります。淀川を渡るのが気持ちよくて。12月12日の画像です😊

    1. Mさん

      私のコメントをお読み頂きまして、ありがとうございます。☺️

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      「どんな時も、今日一日頑張ってくれた自分の体に感謝」

      たとえ何の不自由もない健常者であっても、明日何が起こるのか、誰にもわからない。

      今日起こった事、これから起こる事にも必ず意味がある。

      同じ日は二度とこない。

      更にそう思うと、体と心を通して、一日一日が本当に貴重になります。😌❤️