掲示板 2022年5月22日~28日(Q&A10285、10286について田澤先生からコメントあり)
ニックネーム欄は本名禁止です。記載したくない方は「匿名」と入力してください。
投稿は内容を確認後に公開されます。(リアルタイム更新ではありません。)
下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。
*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」
・05-28 19:13 時雨【返信】ふーちゃん2626 (05-27 19:52投稿 ) >読む
・05-28 10:23 ふーちゃん2626 >読む
・05-27 19:52 ふーちゃん2626 >読む
・05-27 14:16 北のフネ
・05-27 12:55 時雨【返信】北のフネ
・05-27 11:06 北のフネ
・05-25 20:41 ふーちゃん2626【返信】北のフネ
・05-25 15:46 北のフネ
・05-25 13:31 ふーちゃん2626【返信】北のフネ
・05-25 11:27 北のフネ
・05-24 15:02 ふーちゃん2626【返信】時雨 (05-24 00:27投稿 ) >読む
・05-24 00:27 時雨【返信】ふーちゃん2626 (05-23 13:58投稿 ) >読む
・05-23 21:50 れい【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-23 07:49投稿 ) >読む
・05-23 17:22 Missy【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-23 07:49投稿 ) >読む
・05-23 14:41 ふーちゃん2626 >読む
・05-23 13:58 ふーちゃん2626【返信】時雨 (05-23 00:31投稿 ) >読む
・05-23 13:29 サミ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-23 07:49投稿 ) >読む
・05-23 13:12 ふーちゃん2626【返信】シルバニア (05-23 06:46投稿 ) >読む
・05-23 13:01 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (05-23 08:35投稿 ) >読む
・05-23 13:00 かえる >読む
・05-23 08:35 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・05-23 07:49 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・05-23 06:46 シルバニア >読む
・05-23 00:31 時雨 >読む
・05-22 21:08 港のYOKO >読む
・05-22 16:44 時雨 >読む
・05-22 11:48 ふーちゃん2626【返信】シルバニア (05-22 09:31投稿 ) >読む
・05-22 09:33 ふーちゃん2626 >読む
・05-22 09:31 シルバニア >読む
おはようございます❢
熱中症注意です
)
イイお天気です(というか、
昨夜、たまたま、NHK某番組を視聴。
北の果ての脳神経外科医…
外科医に器用さなど必要ない。手指の器用さまでもを司る”心のありよう”だと。
出血しない手術、血液のない綺麗な術野。
術中、迷ったら厳しい道を行け。簡単な方を選んじゃだめ。
それが(患者への)究極の思いやりなんだと。
最後に、「プロフェッショナル」とは…
「当たり前のことを当たり前にやる」ただそれだけと。
…東の果ての乳腺外科医とどうしても重なり。
今回もモザイクなし。グロいどころか、美しい。
時雨さん
こんばんは❢
本日「後編」が到着

ととのいましたー
♡笑
ふーちゃん2626さん
何て粋な


金曜日の残業を乗り越えた、御褒美が待っておりました
更に【鎌倉殿の13人】のガイドブックをお供に。
ありがとうございます
【帰ってきた義経】
再放送も、見ずにはいられず。
静の舞と、菅田義経が、亡き藤原秀衡の幻(霊?)と対面する場面が、忘れられなくて。
両手から流れる土。
それから、義経に歩みより、右手を天に掲げる、藤原秀衡。
私の勝手な解釈です。
流れる土は、【逃げてでも、生き伸びよ】
天に掲げた右手は、その行き先を示す。
そう、伝わってくるのです。
菅田義経の、その時の表情が、あまりにも、穏やかで、死を悟ったというよりは、寧ろ、生きる事を選んだのだと、思ったのです。
(館の床下に、逃げ道もありましたしね。)
私は、すっかり、三谷幸喜マジックにかかりました。
次回【仏の眼差し】も、ひと波瀾ありそう。
話題がつきませんね。
差し入れです。
実家 :群馬の地酒【船尾滝】です。
榛名山系の伏流水を用いた、すっきりと爽やかな味わいです
初夏の、この時期に、よく合います
White Houseの嘆き
White GGIことウチの夫(えっ?)。
Whiteにこだわるのは、モデルとなる家があったからだという。知り合いの家の白い感じが大層気に入ったそうな。無論、外壁も白にした。
先日、光回線の工事の人がやって来て
「もしかすると壁のサイディングに黒い線が外付けになるかもしれません」
「ウゥッ、それはちょっと切ないですね」
しかし今こそワタシは言いたいね、「オレはそんなの全然気にならないけどぉ〜」
結局、黒の線は必要ありませんでした。
メデタシメデタシ。
何だか色々落ち着かないのですが、今日くらいからちょっとずつ色々出来そう。
トイレのドア。
White GGIには悪いが、ワタシは青とする。
TV台はBRIWAXのラスティックパインにしました。TVの後ろの壁一部分だけグレー。
時雨さん、屋根はやっぱり茶色でした。
北のフネさん
こんにちは。
コロナウィルスの、副反応からの回復、何よりです!
屋根は茶色で、外壁は白!
お国の、白樺に溶け込んでいそうです。
御手洗いのドアは、青で空ですね!
(出来上がりに、わくわくしますね!)
東京は、朝から、台風のような天気ですが、北のフネさん
からの、コメントで、心は晴れています。
歯の治療
お大事になさってくださいね。
人間の歯も、サメのように、抜けたら、また、自然に生えてきたらいいのに……
親知らずは、生えるのに……
歯の治療。人工物を入れての治療。
そこだけ、サイボーグ化を感じます。
時雨さん
やっと作業が始められると思いきや、またしても突発的野暮用であちこち走り回ってました。
まあ、ゆっくりやります。
サメの歯。
ワタシも思います!
すごーーーく!彼らは虫歯になんてなる暇もなく、ちょっとしたことですぐ抜けちゃうんでしょうかねー。
こんにちは
歯医者なう
次回抜歯
……ふぇーん
フネさま
こんにちは。
あやしいのが1本あるって仰ってましたもんね…
先日、(あの、嘔吐反射の
)母…
)言うてました。


「大学病院で抜歯してもらってきてーん」って
(珍しく、軽快に
先生との相性もあるのか、えらくお気に召したようで
「これから抜歯は口腔外科やなー」ですって
…やれやれ
p.s.
も復活しましたでしょうか~
トイレの
ふーちゃん2626さん
突発的用事が盛り沢山で片付けが全く進んでいないんです。
どれくらい進んでいないかと言うと、トイレのドアなんか手を付ける暇が無いと言うくらい進んで無いんです。
今日やっとTVの配線やってもらいました。
トイレのドア無し生活。
文化的最低限の生活が欲しいところです。
誰に聞いても評判の良い、歩いて1分の所にある歯医者さんに初めて行ってみたんですが、良さそうです。
根っこのところでガッチリ割れていて抜くしかありません、あり得ない隙間があります、と。
トホホでございます。
フネさま
Oh…。フネ家も(ご多分に漏れずの)マンパワー不足



こんなとき…”文化的生活”のありがたみを感じます
ドアのついた個室で用を足し…
温かいバスタブに浸かってリフレッシュ…
…なんて贅沢
ゆっくりやってください…
健康第一、文化は第二です
それはよかったです
たとえ遠くても…幸せです♡)
頼れる主治医が、しかも近場に、それに越したことはないです❢
(※いえ
きっと上手に処置してくださることと思います。
安心して行ってきてくださいね
半年後、半年後、、、って、もう「耳に胼胝」ですが。
そもそも、生検してくださるドクターの”気構え”が違うのとちゃいますかー?
患者から組織を採取してくださいますね。
その結果が…「黒」かなー?「白」かなー?…じゃなくて。
もし黒なら「黒」(という結果)を出せなきゃダメだし、
もし白なら「白」を出さなきゃ…。
“攻め方”のベクトルが逆というか…。
東の端の乳腺外科医からはその心意気が伝わってくるわけです。
もう一つ、いいですか?
)
動画vol.2の…特に後半部分をもっと膨らませた内容で新作を!
期待したいです!
(これは、動画スレッドに投稿した方がよかったですかねー
こんにちは
最近、乳プラを読んで思う事。
先生には「耳タコ」な副乳の事、検査結果が本当に正しいのか不安な事。
きっと、その方達は乳プラを良く読んでいるからこそ不安で質問するのではないかと。。
先生からしてみると、コラム読んで!
もっと勉強して!って思うのでしょうが
え?
こんなに誤診って有るの?
腕に自信ないと抗がん剤?
私の主治医の腕は大丈夫?
本当に副乳なの?


副乳って触った事ないから、この感触が副乳なのかシコリなのか分からないよー
不安不安
どうしたら良いのー
そうだ!
乳プラで相談してみよう!って感じなのかと。。
私も不安の沼にハマりましたので、気持ちは凄く解るのです。
まぁ、とにかくパニック状態でした
ただ、今は自信満々
な心強過ぎるスーパードクター
が主治医なので凄く心強いです。
100%の確定診断が大事!
手術不能と言われた手術が出来るかもしれない!
「急がば回れ!」
『Q&A 10286 乳がん再発転移』を回答していて…
何故か? 今朝、立て続けに2つ目の投稿となりました。
これに関しては、「今週のコラム 342回目」の内容とも(本質的に)重なることなので、是非「今週のコラム 343回目」として(その際には)詳細しますが…
今回は、その「さわり」となります。
Qの内容から推測するに、「胸骨傍及び鎖骨(上、または下)リンパ節再発」のようです。
文面からは所謂血行性転移(骨や肺、肝など)は無いと理解しています。
『主治医の先生は手術をしてもまた、でてくるのでということで、こ今週より、抗がん剤治療に入ります。やはりこの方法がベストでしょうか。延命しかないのですか。』
⇒この文章から私が読み取ったのは…
主治医は
1.局所治療の重要性に気が付いていない
2.血行性転移と同様に「全身療法しかない」と考えている
3.リンパ節再発に対する成功体験(根治したのでは?)が(おそらく)無い
★規約上、リンパ節転移(再発)は「腋窩、鎖骨下、鎖骨上、胸骨傍」はN3として(それ以外)「縦隔など」はM1として区別されています。
つまり(文面から判断すると)質問者はN3であってM1ではないようです。
しかし、主治医は(N3もM1も)区別なく「全身療法で延命を図るしかありませんよ」と質問者に説明しているようです。(無論、正確な説明内容は不明ですが)
私が江戸川に来て4月で丸八年経ちました。
症例数以上に、このQAのお陰?で(例外的な症例を、通常の乳腺外科医の10倍以上~100倍?)高頻度に治療することとなりました。
それがもたらした経験は、
実に数多くの「成功体験」をもたらしたのです。
その一つが「今週のコラム 342回目」で記載したように『これって、手術できるんだ!!』であり、もう一つが今回の『リンパ節再発が(根治を保証することは無論できないが)根治の可能性を十分に秘めている』という成功体験なのです。
このQAの主治医の経験数がどの程度かは無論知りませんが、私のような経験は(当たり前ですが)期待しようがありません。
この患者さんが(このまま)局所治療せずに「全身治療」だけ行い(抗がん剤は副作用があるので無論「永遠」にはできないので)そのうちに「局所のリンパ節が再増大、節外浸潤」などとなる可能性はあります。(其れこそ主治医の言う「根治ではなく延命という所以」です)
もしくは、きちんとした局所治療(内容はQA参照)をすることで(保証は無論できませんが)「根治の可能性を勝ち取る」選択もあるわけです。
★後者の存在を知らない(少なくとも経験的に実感していない)主治医が(それを)提案しないのは無理のないことでしょう。
ただ、このQAをやっていることで獲得した収穫は、この乳がんプラザの場で還元しよう! その思いが「今週のコラム 342回目」そして(次回の)343回目に繋がるのです。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
手術、お疲れ様です。
今週のコラム 342回が、
343回に続くので安心しました。
“リンパ節と血管の境界が不明”の、その先の手術が気になって、気になって。
勝算のある、篤先生の手技。
343回が、待ち遠しいです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸:
【大河ドラマ:鎌倉殿の13人】を、ご覧になっていらっしゃいますか?
反骨精神の篤先生に
同じ反骨精神を持つ、
レジスタンス静 を送ります。
『Q&A 10285 乳がん』を回答していて…
(結局、乳癌だった)患者さんが、「このシコリ、乳癌ではないですか?」と受診した際に、そのクリニックの医師は、『粉瘤だから大丈夫。(おそらく「念のために」というニュアンスで)だけど半年後に検査に来てね。』とコメント。
で、結局(粉瘤という診断は誤りであり)「乳癌だった」という、(私から見れば)呆れ果てる結果だった。
皆さん、冷静になって考えてみてください。
もしもご自分の身に、こんなことが起こったら…
(世の中、皆さんのように?)皆がgentleとは限りません。
ご本人、もしくはご主人(知り合い、親戚)が憤慨して『あの時は誤診か?訴えてやる!(上島さん、ご冥福をお祈りいたします)』と、なるかもしれませんよね?
そう思いながら、その医師の一言『半年後に検査に来てね。』に注目すると…
★裁判でないにしろ、(怒り狂ったご主人に対して)『その時点で乳がんと診断しきれなかったことはお詫びしますが、乳癌を完全に否定したわけではないことは(私の)「半年後に検査に来てください」でご理解ください』と抗弁できるのです。
粉瘤という診断に100%自信があれば「半年後に検査に来てください」など、全く無意味なコメントであり、私だったら『100%粉瘤、乳癌ではありません。ご安心を』で診察は終わりです。決して「半年後に…」みたいな無意味なコメントはしません。
腫瘍を細胞診なり、組織診して良性と出ても「100%確定診断です。ご安心を。」と言って、もしも(今回の粉瘤の件のように)半年後に「実際は癌だったら…」
このQandAに頻出する(組織診で良性なのに)「念のために半年後に来てください」という情けない医師の真意ここにあり!ですね。
もしも、後日「実は癌だったとなったら…」
それらの医師の頭の中には、そんな心配で一杯で(それを解消するために)必ずコメントの最後に「念のため半年」となるのでしょう。
★自分の保身のためではなく、患者さんのため(つまり、この場で100%確定診断つけるのが自分の当然の役目)という自覚があれば、そんな「念のため…」というセリフは無用なのです。
皆さんが、どこかを受診したさいに『念のため〇か月後…』と言わない医師に巡り合うことを切に願います。
先生こんにちは!
ひえ~怖いですね、それもですが、再発してると知ってて(もしかしてわかってない!?)3年放置して、成長を見守っている、とある大学病院も、人体実験系ホラー映画のようです。
最後に理性を取り戻したレクター博士も真っ青
先生…こんにちは
本当に怖いことですよね…。
手術不能、再発転移の抗がん剤治療一択も同様に…。
自身のブログを始めて1年半…
きっかけは乳がんの早期発見、早期確定診断、早期治療を微力ながら世に伝えることができたらな…
と言う思いで始めました…。
そこに自身の乳がんに対する色々な想いを加えて 記事にしています…。
今回の先生のご投稿を読んで…



少々ショックを受けた気分になりました…。
世の中には…
えっ!!と思ってしまう治療をされている方々がまだまだ大勢いらっしゃる…
(当たり前なのかも知れませんが…)
こうやって先生から投げつけていただくと…
どうしたらいいのかなぁ〜…
と考えさせられます…
まあ…私みたいな者が考えても良い案などは浮かばないと思いますが…
考えるだけでも何か違うかなあと…前向きに…
因みに…
私は良性と診断後1年後にがんと解ったのですが…手術後良性診断された病院へレコードを取ろうと思ったことがありました。
実際にはしませんでしたが…。
検査をする前に何かあった場合は訴訟を起こさず話し合いで解決する(アメリカの治療の時にはよくあることです)と言う紙にサインアップするような世の中にならないことを願っています…
)
(ちょっと皮肉めいて書きました…
タンドリーチキ〜ン




美味しそう
うちも今週タンドリーチキンにしようかな?
あっ…買ってきたものですが…
先生のブログをよんbで食べたくなりました…
先生、こんばんは。
私も、「多分悪いものではないでしょう」と、しこりに気付き検査を受けた病院の医師に言われました。
ただ、このプラザにたどり着いており「確定診断」の知識を得て組織診をお願いしました。
間違いなく、先生にお会いする前から救っていただいた一人です。
昨日、友人に3年ぶりに会いました。
人間ドックを受けて「経過観察」に、「良かったー」と安堵したと。
もちろん、自身のことを初めて話しました。
私も、この病気にならなかったら同じように思っていました。
自分の出来ることは小さい。
でも。出来ることをする。
先生から教えていただいた事です。
同じ事の繰り返しばかりかも知れませんが、何度でも。何度でも。
継続は力なり。
誰かに届いていると願って。
信じます。
先生、明日も晴れ
予報



気持ちいいランニングになりますねー
ふーちゃん 2626さん 1人カフェ
してみます

ちょっと勇気がいりますが お店に入ってしまえば やみつきになるかもしれません。
こんなに時期ですから 1人でゆっくり お茶するのも いいかなぁ~
映画は 何年か前に お友達同士だとなかなか 日程が合わないから 1人で見に行くのよ。と言う方が多かったので 思いきって私も1人で映画見に行くようになり コロナ前は 1人映画鑑賞していました。
なかなか 本を読む時間もないので 本持参で1人カフェ
さて 仕事いつお休みかな
シルバニアさん
一人カフェ
、お勧めですよ~♡笑
のところに)、
を啜り乍ら読破してしまうのもヨシ、もちろん購入も可。
)、1冊を友人にプレゼントしたことも
)
以前は…(自宅から10分ほど
お気に入りの(本屋さん併設の)カフェがあったんです。
いろんなジャンルの本(新刊)が、表紙を表にして本棚に並べてあるんです。
普段なら手にしないような本にも思わず手が伸び…
意表を突かれ、2冊(衝動買い
ところが…(惜しくも)閉店…
(コロナ禍で失ったものの一つ…でしょうか…
「映画」と「タクシー」は…いまだに一人は苦手
笑
イイ歳したオバサンが何言ってんだかー
ふーちゃん2626さん
返信、ありがとうございます!
【鎌倉殿の13人】:
菅田義経編
三谷幸喜マジック満載でした。
私、義経は、生きている気がしてなりません。
義経の館の部屋に、抜け道があったでしょう。
(小栗義時が、そこから、逃げて鎌倉に戻る事ができました。)
悲惨な状況にありながらも、戦が始まると、これ以上の生き甲斐はないと、思わせる人格の変化。
戦のために生まれた男。
大陸に渡って、元の国の王になった伝説もありますよね。
頼朝と対面をした、義経の首級も、本当に本人のものなのか?
それから、静。


たった1人で、鎌倉幕府に立ち向かうその姿は、
男前=ハンサムウーマンでした
(もっと、見たかったです。)
私は、【義経】の、石原さとみさんの、静 も大好きで、その【静の舞】も忘れられません。
白袴の静が、紅葉が舞散る中での舞う姿、本当に美しかったです
義経と、どんなに離れていても、心で繋がり、共に支え合い、苦労を厭わないその姿と、反骨精神を持つ、レジスタンス静が、ますます好きになりました
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
副乳。
今週のコラム 87回。
物凄く参考になります。
副乳の退化、副乳がんの症例もありますね。
しかも、副乳の位置の、画像付きです。
本当に、このコラムを
見て欲しいです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ふーちゃん2626さん
私は、世の中が、電子化が進んでより合理的に、便利になっても、アナログの良さも捨てがたくと、思っています。
それ故に、感情、言葉、思考、感性をより大切にしたくなるのです。
)
コメントも、そこから生まれてくるものです。
(考えたり、自然に閃いたり
私も、ふーちゃん2626さん
の、コメントから、学びを得ております。
追伸:
静に敬意を表して
時雨さん
そうです!コラム87です!私が(唯一)副乳をイメージできた画像がこれです!
そして、その下に「副乳癌」の詳説がありますね。
副乳癌は症例数が少ないせいか、検索かけても、これぞ!というものにはヒットしません。
乳プラのコラム87…たいへん貴重だと(私も)思います♡
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
が涙…。
昨夜は隣で
なるほど!確かに!最期は描かれず…でしたもんね!
そういう見方をすれば、幾らか救われる気が致します…。
石原さとみの「静」も記憶に残っております。
どなたが描かれても、どなたが演じても、そして時雨さん秘蔵のお人形も…
凛として美しい…静御前。
毎週「大河」だけは、私の部屋に椅子を2つ並べて、ドアをピシャリと閉めて、ボリュームを少し上げて、

など傾けながら、、、
)。
一言も交わさず視聴するのです
来週からは椅子をもう1つ用意しておきますので、
もしよろしければ、酒器
(夢
ふーちゃん2626さん
返信、ありがとうございます
さすが、ふーちゃん2626さん
です!
打てば響く反応が、俊敏すぎます
今週のコラム87回、
贅沢過ぎる程ですよね
副乳のセルフチェック。
本当に、画像が有難いです。
ブルーのライン、私で言うと、センチネルリンパ節生検の位置と、一致します。
そうすると、この奥に腋窩リンパ節がある事がわかってきます。
最初に、乳がんの細胞の、たどり着く場所が、センチネルリンパ節。
ここに、転移がなければ、腋窩リンパ節郭清は省略。(ごく少ない転移も含む)
私は、 乳がんを理解するための、【ステージ】【サブタイプ】と同様に、大事なポイントにしています。
副乳を知らない医師もいる中で、副乳チェックもできる、患者の私達。
ふーちゃん2626さん
、東の果ての乳腺外科医から、抱えきれない程の、愛=慈悲を頂いています。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

(私も夢
)
大河ドラマ通の、
ふーちゃん2626さん
なんて嬉しい
一升瓶、持参でお邪魔します
お嬢さんの涙が、大姫の様
菅田義経編、語り足りませんよね。
また、改めて、コメントさせてくださいね。では
時雨さん
の…
に伝えましたところが、
♡じゃあ、また、登場する?」
史実を曲げちゃうかもしれないから無理なんじゃない?」
「義経、生きている説」(館の”地下回廊”から脱出)…
「えーっ
「そ、それは…
…そんな、会話をしておりました(笑)
本当に。語り足りません。一升瓶がすぐに空いちゃいそうです(笑)
今日も暑くなりました
が再開。
」なんて言いながらも嬉しそう♡
陽が落ちたあとの風がなんとも言えず心地好く…
一年で一番良い季節かもしれません。
来月には3年ぶりのプール授業
「泳ぎ方わすれたー
子どもたちも、少しずつ、元の生活に戻りつつあります…。
こんばんは。港のYOKOです。

最近のT先生のプログの写真、ヤバイです。
確かに日頃、炭水化物を控えているにしても…
バームクーヘンや美味しそうなパン、カレーからのラーメン。ダイエットには⁇ですが、やはり、日々の運動がばっちりなんですね。
食べることが大好きな私は、デパ地下で買い物する時は、前の週から準備が大変です
週2回のテニスごときでは⁇
今日は先生に手術して頂いて、6周年です。
明日は仕事ですが、ちょいと呑んだくれです
来月、お伺いします。よろしくお願い致します。
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 342回、
ありがとうございます。
(以下、一部引用させて頂きますね。)
“無理やり図のように切りこむと、腋窩静脈からの大出血=血の海となるのです。”
今回のコラム、277回+278回 にも繋がってきます。
277回+278回での、手術の手技。
“あらゆる角度から、少しずつ(文字通り)ミリ単位で、外していったのです。”
“血管に浸潤していて「血管の壁を破らなければ外せない」ように見えていても周辺から”
今回のコラムでの、手術も、そのようにされたのでしょう。
勝算があるから、その
手術を引き受けた、東の果ての乳腺外科医の、自己主張 = 信念 =プライドですね。
それにしても、
【20年前の手術の影響による瘢痕にての、リンパ節と血管の境界線が、不明】⇒ 当時、どのような手術をされたのか?
(再発になったとしても、本来はこうにはならない?)
東の果ての乳腺外科医の、手技は、その先の予後を見据えてのもの。
本当に、患者の運命を司っていらっしゃいます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
雲一つない空ではありませんが、東京の空も晴れています!
ハッピーアワー、楽しんでいますか
最近の、【篤’S recipe】は、麺類がマイブーム!
スパゲッティや、焼きそばも、いいですよね!
炭水化物も、食べた後、罪悪感がなければ、大丈夫でしょう
)
(せっかくの、息抜きの時間です
タンドリーチキンの、コメントも、楽しみにしております。
今回の、飲み物は、Tokaji ?
レモネードにも、見えます。(鬼檸檬?)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
明日の手術。
更に最高の1日を
おはようございます❢

先生、スゴイ♡(明日の更新、楽しみにしております♡)
(今日は)朝から良~いお天気です
「タンドリーチキンをスパイスで一晩つけている」って
今回のコラムのタイトル(前回予告)は、いつも以上に惹きつけられるものがありました。
直近のQAにあった先生の一言…
「鎖骨下郭清(レベルⅢ郭清)の再手術は、(正直言って)私にしかできないと思います。(主治医はやらないでしょう)」
…響きました。)
そうです❢先生は「色黒とはいえ日本人」(※朝からバクショウさて戴きました♡)。
しかも、それも、かなり、謙虚な部類でいらっしゃる♡
その先生が、そう仰るには、相応の根拠があるに決まってます❢
加えて、今朝の…
「術中、患者さんの運命(少なくとも数年先の予後)は我々、外科医(術者)に委ねられています。」という
先生の御言葉に、胸が熱くなってしまいました。
“second look operation”…
理解しやすくするために、黄色とブルーの、極簡単な模式図に描いてくださっていますが、
実際には… 想像を超えた世界です。
術中の…先生の、一歩も退かない強い思いに、
救われる患者は数多く…。
Youtubeに留まらず、
NHK某番組にも出演して戴きたいとさえ思ってしまう…
~乳がん外科治療の「最前線」「最後の砦」Dr.T~
タイトルまで浮かび上がってきてしまいます
先生の最大のパッション、此処にあり❢…ですよね♡
こんにちは。医療の職場なので今だに 人数に関係なく会食はおやめ下さい!と言われ いつになったら お友達ともランチができるのか と だんだんストレスになってきています。

職場には内緒で 長期の休暇をとり ディズニーランドに行ってきました。2月に 4月にはコロナ減るだろう!と娘夫婦が連れて行ってくれるとの事で 予約しました。しかし 4月はまだ 東京は1万弱の感染状況だったような・・・
ディズニーも人数制限かけているだろうし 幼稚園学校始まっているし 空いてるかと思いきや トンでもなかった!
私は15年ぶり位でしたが その時に比べれば 確かに空いてはいると思いましたが・・・若者がもちろん多いですが・・・
娘の2才の子供も行ったので人の事は言えませんが なんと!コロナなかなのに乳幼児連れが多い い。
アトラクションの出入りには 消毒が置いてもあっても ほとんど使わない
私達は 常に察式手指消毒を心がけて 食事も時間をずらして人が少ない時に お店に入ったり 細心の注意をはらっては いましたが・・・
夢の世界のディズニーは まったく コロナが流行しているなんて 雰囲気ではなかった
しかし 私は ディズニーランド大好きで 今回思いがけず娘夫婦が一緒にと言ってくれたので 楽しみに行きましたが なんか・・・後ろめたい気持ちもあり どこで 移るかわからないコロナに びくびくした気持ちだったので 思いっきり楽しめなかったのが 残念でした。
15年前位だったから システムも変わったようで ファストパスは?と娘に言ったら ええΣ(Д゚;/)/いつの話と言われ 娘は携帯で 予約?なんだかわかりませんが 今は携帯の時代かと・・・
ディズニーから帰ってから 長男の孫達とも(隣に住んでいますが) 暫く会わず なんか びくびくした生活を送っていました。



なにより 感染はしなかっなので 良かった
また行ける機会があれば 思いっきり楽しみたいなと思っています。
くだらない話で すみません
シルバニアさん
こんにちは。
が増えました。(もともと好きなんですけどね
)
全く、くだらない話なんかじゃないです。
実は、私も、ずーっと感じていたことです。
「対コロナ」の温度差…。
私は…(おそらく)かなり神経質な方なんだと思います。
いまだに、誰とも、外食はしていません。
いつまでコロナコロナって言ってんだーって
思われてるかもしれませんけどね
その代わり…
一人カフェ
もちろん、空いてる時間帯、空いてるお店を狙って、です。
コロナがきっかけとなって、関係が途絶えてしまうようなら、
それはそれで仕方がないのかな…とも思っています。
それはきっと、コロナのせいではなく、遅かれ早かれ、そういうご縁だったのだ…と。
コロナ禍…失うものばかりでもないです!
例えば、学校のPTA。
苦労して役員決めても、活躍の場がない。
今年度から「ボランティア制」になりました!
その時の感染状況に合わせて発案、ボランティアを募る。
集まらなければ、廃案。
興味のある企画であれば、人は自然と集まります。
ただただ前例に倣って無理矢理やろうとしてきたから、
誰も役員をやりたがらない。
漸く、本来あるべき姿を取り戻しつつあるように思います。
って、話が随分逸れてしまいました




私もだいぶ鬱積してたみたいで
私の方こそ…くだらない話で すみません