こんにちは~٩(✿´︶`✿)۶

関西マダム代表ここははです♥️

遂にKSM江戸川の写真集が
2323.6.1に
発売決定しました❤️

オバチャーーンの
水着👙ショットから🤣
(*￣∇￣*)ﾀﾞﾚﾓﾐﾀｸﾅｲ？

プライベート写真まで
( *´艸｀)♥️
マダムの素顔が満載
全64ページ📄
(*￣∇￣*)ｵｵｽｷﾞﾔﾛ。

お買い求めは書店まで🤣
(*￣∇￣*)ﾄﾞｺﾉｼｮﾃﾝﾔﾈﾝ。

画像へのリンク

こんばんは。

本日公開のQAを拝読していて…
少し立ち止まってしまいました。

「もし良性との診断が出た場合は悪性の可能性はないでしょうか？」
（主治医ではない田澤先生に）こんな質問しなきゃならないなんて…ね。
実は、私も同じような思いをしたことがあるのです
（前医に似たような質問をぶつけた記憶があるのです）。
だったら何のための診断？って思いますよね。
本来なら…良性＝悪性の可能性がないこと、でなきゃならないわけで。

田澤先生がいつも仰ってる「細胞診は針生検より難しい」というのは、
“良悪の判断(診断)が難しい”という意味で、
その御言葉からだけでも、先生の”患者ファースト”が伝わってきます。

“ドクターファースト”な表現をしてしまうと、もしかしたら
「細胞診は針生検より易しい(簡易)」となるのでしょうか？
だから、（居酒屋での「とりあえずビール🍺」みたいに？！）
「とりあえず細胞診」の医療機関が少なくないのでは？と（私は）思っていて。
（現に、私も前医で、(エコーでは見えない病変だったにもかかわらず)「とりあえず細胞診」だったので💧）

なんとか正しい診断に辿り着かれ、
後悔のない（納得のいく）治療を受けられますように…
お節介とは思いながらも願わずにはいられません。