時雨さん

おはようございます🌷
朝からよく晴れて暑いﾃﾞｽ(^^;)

お寺一つをそのような視点で見たことがなく💧
また、時雨さんの解説がなければ
「光る君へ」についても浅い視聴しかできていなかった💧
と思います。（まだまだ浅いですが😓）
いつも解り易く、ありがとうございます🌷

そうだったのですね❢
お母さまから時雨さんへの…大切な…♡
素敵です…ハンカチもお母さまも✨✨

グーグル（最近はAIが解説）…
重陽の節句に菊が使われるのは、
菊の花が邪気を払い、長寿をもたらす花と信じられているためです。

＞菊酒の後は、花びらにして、用意をしておいた、
紅白なますに散らします
…なんて素敵❢✨

来週火曜日は十五夜🌕ですね。
少しずつ…
秋が進みます。

ふーちゃん2626🌷さん

返信、ありがとうございます。

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興福寺からの視点で、
日本史 = 藤原氏を学ぶ。

氏寺も権力の象徴なんですよね。

【光る君へ】は、
その時にあった事を、
要約しながらも、きちんと伝え見せて下さる。

歴史を大事にしています。☺️

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大和の国。
そうでした。
関西マダムのお国でした。🍭🍬

またお会いできる日を、私は楽しみにしております。🍭🍬🥰

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ふーちゃん2626🌷さん。

十二単の姫君は、母が、美術館(美術館名が思いだせず…… )にて購入したもので、私へのお土産です。

大きめのハンカチなので、多目的に使えます。

それから。
冷酒の花は菊です。
食用菊なので、菊酒の後は、花びらにして、用意をしておいた、紅白なますに散らします。
これが、日本酒に合いまして、日本酒が更に美味しく。🌼🍶

そして、心で、秋を感じております。

YouTube「鎖骨下再発」
ライブ（テスト配信）からの、編集（加工含む）ありがとうございます。

※YouTube配信用に再度講義（収録）してくださったのでしょうか？

（事前に）時雨さんから（せっかく）ご質問
＞同じ、14mmでも、初発と転移は明らかに違う
をお預かりしておりましたのに、
（わたしったら…ライブではチャットもマイクも使えず😆）
申し訳ないことをしてしまったー💧と思っておりましたら、

この収録にはその回答（ヒント）となるような
先生のコメントがありました！
＞転移のリンパ節ですから、かなり周辺に足を出している
…（時雨さんが推察されていたように🌷✨）やはり違いが
（その大きさだけでなく）あるのですね？

＞まさにスーパードライ
…唐突感がウケます🤣

（動画では省かれていますが、）
コラム（461回目）には記載されている
『３．実際には…
以上で「目的達成」ですが、
実際には現時点で「画像（エコー）でも不明」「触知もしない」リンパ節が、
将来的に再発しないように…
この後で、小胸筋裏から外側へ向かって「腋窩郭清」及び
（この転移リンパ節自体が鎖骨下リンパ節ですが）
その周囲の郭清、つまり「鎖骨下郭清」も追加しています。』
↑こちらも重要ですね？

北の国は雨
ワタクシはまもなく歯医者で涙雨。
よよ

［管理番号：12016］
病院を3軒回ってなお、治療どころか診断もつかず、その間ずっと痛みがあってどんなに不安なことか。
肉芽種性乳腺炎の方のQを読むといつも思うのですが、『コラム291回』をそのまま医師に見せて納得してもらって、このように治療してくださいと、やってもらうことはできないものなのでしょうか。
早くちゃんとした治療が受けられますように。

［管理番号：12017］
「もうそれからは心は疲れはて、笑うこともななり目に写るものの色がなくなりました。」
この気持ち、すごくよくわかります。
寄る辺ないひとりぼっちのモノクロの世界にいきなり投げ込まれてしまう。
田澤先生のAで少しでも落ち着かれているといいのですが。
経験豊かな信頼できる先生のもとに辿り着けますように。

ふーちゃん2626🌷さん
Little – Fu 🌹 さん
ちむー🌌さん
ねね👢さん
エトランゼ🐪さん
大河ドラマファン🎬の皆様

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【光る君へ】

国司: 大和守 源頼親 対
興福寺: 別当 定澄

所領をめぐる争い。

(私は、興福寺に興味関心が、膨らみ嵌まり、ここ数日間、自習をしていました。)

朝廷側も有力寺院(東大寺や興福寺)も、その存在を守るためには、やはり武力が必要だった。

＊朝廷: 武士
＊有力寺院: 僧兵

この武力が、やがて貴族社会の衰退を招くことになっていく……

ご参考まで。🧐
その大和守: 源頼親の 弟: 源頼信は、源頼朝の先祖になります。
(当ドラマでは、この2人の登場は、なかったです。)

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【興福寺】

藤原氏の氏寺。

藤原氏の祖先、藤原鎌足
(中臣鎌足)の妻: 鏡王女(かがみのおおきみ)が、
山科の地に、山階寺(やましなてら)を創建し、
のちに、厩坂寺(うまやさかてら)に名を変え、
710年 平城京遷都の際に
藤原鎌足の子:
藤原不比等(ふひと)が、
興福寺としました。

寺院一つでも、我が国の歴史がわかりますね。🧐

そして、寺院といえば！
平等院鳳凰堂です。

今回から、道長の子息: 頼道の登場もあり、
【光る君へ】の世界が、より色濃くなってきました。

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9月9日は、邪気を払い不老長寿を願う【重陽の節句】でした。🌼🍶

【光る君へ】の曲水の宴もそうでしたが、道楽も大事だと思うのです。

心の余裕、心に余裕。

文化や芸術は、それらを教えてくれますね。♥️