ぽんちゃんさん、はじめまして。

今朝の先生のブログを読みました❗️
無事手術が終わられ、今は痛みと吐き気はどうでしょうといったところでしょうか？
確認しましたら、私も2年前の第4週の金曜日に手術しました。これを今書きながら勝手に”奇遇だわ“と思っています😅
私は、痛みと吐き気が酷く(かなり個人差があります)翌日退院できるのだろうかととっても不安に思った一晩でしたが、翌日の退院時には、看護師さんに「人間の生命力って凄いですね❗️」と別れ際に言ってしまったほど回復しました😊

今回田◯先生に手術していただいて本当によかったですね。ご決断されるのに本当に勇気が入ったことと思います。ぽんちゃんさんの勇気と今後を見据えたビジョン、本当に素晴らしいと思いました。

きっと必ずよくなります❣️
前だけを見て一緒に進んで行きましょう😃
返信は大丈夫ですので😉
一日も早いご回復をお祈り致しております✨💕

PS 『心身共に最高のコンディション』先生はやっぱりカッコイイ👍👏👏😍

お疲れ様です。華金ですね！最近は花金をこう書くらしいです。先生のブログ見ました。そうですよ。先生だって人間ですから、苦手な人もいるでしょう！どうしよう！カルテにライフバード苦手。。。ってかかれてたらあーーーー( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

所で、昨日ある腫瘍内科（消化器内科？）と乳がん罹患者の方がでているYOUTUBEをたまたま見ていました。内容は”乳がんの生検が外れるのはなぜ？”というQAを対談方式でした。。。内容は。。

女性は乳がんが分かる前、同じ場所を毎年細胞診して乳腺症だと言われ、しこりが大きくなってやっと乳がんと診断されたのが納得いかないと。。どうしてですか？とその医者の方に問われています。。

医者の方曰く、生検は腫瘤のがんの部分に命中しない事もあると、それは腫瘍の診断の時期、すなわち画像的に大きくなれば診断もずれることなく、確定できると。。。良性と混じっているものは針生検は難しいと。。本当に100％確定したいなら摘出しかないと。。おしゃっておりました。。確定診断がはずれるのは時期的にそういうこともあるので、時期の問題だということでした。。針生検でがんがなかった場合、手術できないからと。。

YOUTUBEで出ていた女性は納得いかない感じでした。

う—ん。。これが一般的な見解なんでしょうか。。私は書き込みで。。腫瘤非形成性病変はマンモトームでまんべんなく採取とれば、100％確定診断できる。時期的じゃなくて、技術と精度の問題であって、確定できない時期はないと思いますとコメント送りました。。画面上大きくなって命中されるまで育てるのは違うと思いますと。。。

さあ。。なんて返答来るか待ってみますね。。やはり田澤先生はもしかしかたら本当に日本に１人しかいない確定診断を確実にできる人だと悟りました。どうしたらいいのか。外科的摘出しないと判断できないって。。そんな。。。

先生のイメージが確かに安くなるかもしれないけど。。DR.Tチャンネル、乳がんは早期発見しかない！”って作りたくなりました。私もMCとして、となりで張りますので。番組作りませんかｗ？。。（いらないか。。）
いや本当にディベートしたくなりましたよ。。大人気ないですが。。。だって、こんな話が一般的に出回ってしまうなんて。

ああ。でもその番組に出ている先生は人柄はすごくいい人って感じでした。素朴で。。

私も乳がんチャンネルをTwitterで解説しました！今の所５ツイートつぶやきました！フォロワー一名ですｗｗ