かえるさん、お気持ち痛いほど分かります。。
病気になってしまった悲しさ、辛さと、お子さんを思う気持ちとで心がいっぱいいっぱいですよね。。泣いて当然です。。

私も、当時8歳だった息子と生まれてから一晩たりとも離れたことがなかったので、自分の病気のことと同じぐらい彼のことが心配でした。入院当日は、好みのおもちゃに手紙を付けて机の上に置いて出かけました。
お子さま、かえるさんと離れて心が不安定になるのであれば、ご一緒に江戸◯まで来られるのはどうかなと思いました。お昼間だけでもお母さまのお顔を見ることができれば、少しは気持ちも落ち着くのではないかなと…。
色々各ご家庭にはご事情がありますので、難しいところですよね。。

これから色々なことを決めて行かなくてならなくなります。(不安を煽るようでごめんなさい🙏🙇‍♀️)でも、大丈夫。田◯先生がしっかりやって下さいます。私もやって退けることができました。

気持ち吐き出したい時は何でもここで吐き出して下さいね。

かえるさん、はじめまして。

現実を、冷静に、受け止めるのは、お辛いと思いますが、今は、いかがですか。

少しでも、ご参考になればと思い、返信をさせて頂きました。

私は、東京23区に、住んでいますが、半年前に、セルフチェックで、しこりを見つけ、他院で検査後、乳癌の告知を受けました。

しかし、当時、第一波のコロナウィルスの影響で、手術の受け入れを、制限され、手術が、いつできるのか、わからない状況でした。

ただし、手術が可能な、病院があれば、転院は、可能でした。(セカンドオピニオンは不要)

治療や、手術を受けたいのに、遠回しに、拒否をされてしまった、感じでした。
でも、現実は、変わりません。
受け入れ先を、見直すため、厚生労働省のHP から、日本癌学会、さらに、日本乳癌学会を知り、感染者数の少ない区を選択し、ようやく、田澤先生の、存在を知るわけです。

もちろん、先生は、手術の希望を、受け入れて下さり、手術後、しばらくは、治療も続きますが、何の不安もなく、仕事も継続しています。

東京23区に住み、一人暮らしで、当時混沌とした、状況の中でも、何とかなるものです。(しぶとさも、大事です)

速やかに、田澤先生の、診察を、受けて下さいね。本当に、安心します！
それが、根治につながる、一番の近道です。

かえるさん

私は再発でしたが浸潤がんという結果を大学病院で聞きました。（１度目は非浸潤がんです。）
その時はやはり、Dr.から直接だったので、ショックは少しは小さかったと想います。
でも診察室を出た途端に不安に襲われました。
受け付けや、会計などで「ありがとうございました〜」と、必死に表情に出さずに帰りました。
車に乗った途端に、恐怖で体がガクガク震え、「何でなんだよっ」って、色んな怒りも込み上げハンドルを叩いてしまいました。しばらくは病院の駐車場から車を出す事が出来ませんでした。
ねねさんも言ってらしたように家族の前では気丈に振る舞い、みんな寝静まると、大きなため息を何度も何度もつきながら（ショック過ぎてなのか涙は出ませんでした。）スマホで朝までがんについて検索…
朝はフラフラしながら朝食の支度…

現在は、田○先生をスマホで見つけて転院、治療中です。
やはりみなさんが言われるように、これから田○先生の所で一つ一つ、順序を踏んで治療を行なっていけばきっと大丈夫ですよ。
大丈夫大丈夫。

かえる様
こんにちは。
1人で郵便物を開封されショックを受けたであろう事を想像し、自分がほぼ乳がんだろうと言われた日を思い出しておりました。
今は何も手につかず、何も考えられず、ただただ涙が溢れてくるかもしれません。
私もしっかり浸潤がん。リンパ転移もゴロゴロでした。
確か、乳がんだったとしても早期だと田澤先生に言われていた様に記憶しています。
大丈夫。
確定診断されなければ治療は始まらず、だらだらと経過観察されてしまう危険から逃れられたのです。
早く見つかり、治療スタートが早い方が良いのです。
今病理レポートがわからなくても田澤先生は必要な事はきちんと説明して下さいますし、治療や手術についてもわかる様に説明して下さいますから、大丈夫。

治療が始まってしまえばあっという間かもしれません。私も長く長ーく感じていた治療もやはり終える事ができました。

ここには同じであろう想いを経験した仲間がたくさん居ますから、安心して呟くと良いと思います😃田澤先生と仲間がついていますよ✨